『書く習慣』Day5 昔はどんな子供だったか:天真爛漫で人前が苦手な子

前回4日目で、3日坊主を免れた途端、気を抜いたレビュ子です。
いしかわゆきさんのご著書より1ヶ月チャレンジ中。Day30が終わるのはいつになることやらであります。

さて本題。昔は、パッと思いつくのは、天真爛漫だけど、人前が苦手。
親に言われせば、すごく頑固で、できないと思うものには頑なに手を出さない子だったと。もうちょっとほめてくれるかと思ったんだけど。
いや、確かほめてもくれたのだけど、そっちを覚えてない。こういうのも良くない癖ですね。

絵が好きだし、物語を作るのも好きだった。3歳くらいで物語を自分で書いて幼稚園の先生に驚かれたらしい。そういう一人の表現の場が安心できる場だったな。

そして人前が苦手なわりには祖母の影響で日本舞踊をやっていて、発表会とか恐怖だった記憶あり。やりたくない、と思っても言っちゃダメな雰囲気の中で育った気がする。

我慢を知るのも、良し悪しですよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?