何故、日本の経済が復活しないのか?

いつからだろう。

日本が、発展途上国と呼ばれたのは。

よく、昔は日本は先進国だったと聞かされていた。

何でこんな事になったのだろうか?

いや、原因はもう知っているが言いたくないだけだ。

日本が、落ちだしたのは消費税を導入してからだ。

これは、数値を見れば分かる。

だけど、これだけだろうか?

いや、これだけではないはずだ。

では、どこで間違ったのだろうか?

裕福な人は、何を見ているのだろうか?

そうだ!

日本は、新しい革新的なアイデアが

ずっと出てこなかった。

日本経済が、落ちている時に

日本人が、頑張った事は

既存の製品をもっと良くしようとする事

ばかりだった。

確かに、既存の製品を更に良くする事も

大事だがそこに日本の力を注ぎすぎた。

別の言い方で、言えば安全策をとった

また、別の言い方では 新しい事にチャレンジ

をしなかった事だ。

この事は、海外からも指摘を受けている。

日本は、人口が減っている。人口が、減って

いるのであれば革新的なアイデアを出さない

と経済が悪循環になっていく。

では、革新的なアイデアを出している人は

どのような教育を受けているのだろうか?

実は、面白いデータがある。

それは、小さい頃に聞いた童話で

中身が途中で終わっている物がある。

つまり、この後のストーリーを自分で

考えてねという事らしい。

しかも、その話は本当にいやらしい所で

終わっている。

答えは、1つだけではない。

学校では、答えは1つだけだが

社会に出ると無数の選択肢から選択しなけれ

ばならなくなる。















この物語で自分がキツネだったらどうしてきりぬけますか?

因みに、武田薬品が

新型コロナウイルスの治療薬の

開発で失敗したとかは

気にしなくていい。

ユニクロ(ファーストリテイリング)なんて

会社を作るのに9回倒産させて10回目に

作った会社がファーストリテイリング

(ユニクロ)で大成功している。

成功ばかり、目がいっているが

その前に会社を9回倒産させている

から気にしない。

最近、若くして成功している人が、

沢山聞くけど話を聞くと会社を何回倒産

させてしまったという話ばかり。

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