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紅蓮の太陽
2021年1月31日 09:30
オレンジクラウン。最初期のスーパーミニ四駆から使われているクラウンギヤ(type1、type3は後ろだけ。)で、途中からピンククラウンもデビューしたが、実はシャーシラインナップ上では、ミニ四駆の歴史の中で現存で継続して使われ続けているギヤとして最古の存在となる。最初期にはGPUで存在したメタルピニオンのプロペラシャフトを受け止めていた事からも分かるように、オレンジクラウンは構造上タフな作りで
2020年8月4日 09:50
初めてであれ、何十年越しの復帰であれ、手に取ったミニ四駆を組み立てる時のドキドキワクワク感はたまらなく良いものです(*´ω`*)ただ組上げて懐古に眺めるなら特段の話は無いのですが、走らせたい、速くしたいと思うのは当たり前の話で、ネットで調べてもフレキや提灯などの”完成形”の話ばかりで、基礎をすっ飛ばして上手くいかず、悩んだり距離置いたりするパターンは多いと思います。かつて私もそれで悩みました
2020年4月18日 21:50
ミニ四駆は、”両軸”と言われるMS、MA以外には四輪を駆動させるために「プロペラシャフト」という写真のようなパーツが必ず1本付いています。現在では長さと太さ、軽さの違いで計6種類存在します(昔はもう1本、GPUでメタルギヤ製の2mm用ペラシャがあったが現在入手はほぼ不可能なので除外します)。現在の種類としては〇ノーマル2mm〇ノーマル1.4mm(ピンククラウン用)〇ノーマル1.4mm(