涙が止まらなかった「更年期のnote」
改めて、更年期のこの時期を、認められたと思う。
記してくださったたかはしかよこ様、感謝いたします。
この記事の中の
「生き延びるために閉経があるんだ」
の言葉に、号泣。
ああ、生きてるんだ。
生きてるから、なんだ。
溢れました。
そして、ああ、私辛いんだな、苦しいんだな、ということも、
改めて認めました。
更年期は不安定です。
今まで強く頑張れていたことのバリヤーが、一気にはがれてしまう感じです。
非常に繊細になり、頭も心も体も、裸で、もっというと全部皮を剥がして晒されるかのようだったんだな、と。
悲観的な意味ではなく、それくらいの時期に今自分がいると、
だからこそ、これからの在り方・生き方を見つめなおせるのだな、と。
無知にてこの方を存じ上げませんでしたが、
この方の誠実さや、真摯に生きてきたであろう人間味を感じられたからだと思います。
ありがとうございます。
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