【#少しずつを何度でも】LGBTの子どもたちに応援メッセージを届けようキャンペーンを開催しました!
毎年10月11日は「カミングアウトデー(National Coming Out Day)」。性的指向や性自認をカミングアウトしたセクシュアル・マイノリティ(LGBTQ)の人々をお祝いする日になります。
それにちなんでReBitでは、ハッシュタグ「#少しずつを何度でも」をつけて、LGBTの子どもたちに応援メッセージを届けるキャンペーンを開催しました。多くの方々から素敵なメッセージが届きましたので、そのご紹介をさせていただきます!
等身大で温かいメッセージ
LGBT研修講師育成プログラム「diverseeds」のメンバーや、LGBTの支援もできるキャリア支援者育成プログラム「nijippo」のメンバーもメッセージを届けてくれました。
イラストを描いてメッセージを届けてくださる方も!(かわいい!)
ご自身の経験をもとにメッセージを届けてくださる方もいました。(心強い言葉だなぁ…)
他にも、ここでは紹介しきれないくらい、たくさんのメッセージをいただきました。ともにメッセージを届けてくださった皆さん、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
もっと子どもたちに届けるために
このようにReBitでは、LGBTの子どもや若者に「大丈夫。君はひとりじゃない。」というメッセージを届けるためにも、皆さまからの継続的な支援が必要です。
ReBitでは、継続寄付「にじいろバトン」の仲間を募集しています。子どもたちが「ちがい」で諦めず、ありのままで大人になれる社会を一緒に作りませんか?
月1,000円の寄付者が5人いれば、LGBT教材「Ally Teacher's Tool Kit」を1校の学校に無料で届けることができます。この記事を読んでいるあなたにも、その1人になっていただきたいです。
●お申込みはこちらから:https://rebitlgbt.org/support/nijiirobaton
宜しくお願いします!!