じゅんやのマイルール

制作者 平創校 創設者 松田淳也

マイルール ~自分の健康診断表~

この書類は、自分らしい自分の目的のために歩んでいくために自分が何度も見て、何度も振り返りをするためのものです。そしてこれをもとに、PDCAを回して成長していきましょう。もちろん使いやすいように自由にアレンジしてください。

自己紹介


目的

最終目的
平和を創造する

Vision(常に意識する目的達成像)
(平和とは、幸せとは)

人々が可能性を信じ、未来を作っている自信を持ち、
明日を生きる力を強く持て、私はここが良いんだと言える、
そんな社会を創る。

Mission(常にすること、存在意義)
教育と愛情で心に平和を灯す。
また自由を愛し、旅する様に生き、
自由と平和を体現する。

個人的に意識すること

・自分らしく生きていると思えるか?
・自由であるか?
・楽しめているか?
・休めているか?
・笑わせられているか?
・旅する様に生きれているか?
・忘れられない人になれているか?
・きちんと文句は相手に伝えているか?
・愛情と、優しさは全く違う。
・覚悟を決めたら人は何だってできる。けど、その覚悟を決めるためにはたくさんのどっしりした土台が必要だ。俺は社会にそんなものを創り上げたい。

・それら全てが、俺の望む、そして世界全体の人の望む平和に繋がっているか?

目標(長期)

衣食住が完全に誰もに行き渡る世界を創る

特にAlbaProjectを中心に食からスタート
世界のこどもに食が行き渡るインフラの構築

(同時に教育の拡充(平創校))
→大人はその基盤からの努力次第

(平和のVisionのためには、まず当たり前に生きられる基盤がないといけないと考える。)

意識すること

・これは、別に俺だけて実現する未来ではなく、実現されるだろうし、その方向に社会を持っていきたい。(ユニバーサルベーシックインカムなど)
・きちんとデジタル化し、経済的にどこも困らない工夫をしていく
・衣食住を拡充するのは、人の可能性への探求に最も時間を使う為である。(出来るだけ人間からやらなければいけない事を排除して、好奇心のみで探求し、競争し、世界を発展させ得る社会にしたい→教育的最高状態【内的動機】のみで社会が回る社会。)
・この制度が、現代社会より巧妙な奴隷制度に落ちない様にする。
・この目標はあくまで、最終目的のための通過点であること
・世界は対等にそれぞれ協力して発展していく雰囲気になっているか?
・戦争や犯罪による破壊よりも、様々な協力による進歩の方がより良いと考えるのが当たり前になるか?

効果の仮説

・格差は拡大しているが、それを是正という考えではなく、格差があるからこそ社会に、共創が生まれるになる。
・ベーシックインカムは、貨幣を通して、企業に投票をする様なものになる。
・全ては政治であり。全てはビジネス。
・健康をより意識しはじめる
・最低限での満足と「もっともっと」どちらの生き方も推奨される社会にする
・幸せならそれで良い。しかしその幸せを自己定義し、自分を貫いて生きられるかで、この社会は変わらず嫌な社会となるだろう。これはあくまで手段であるから、本質ではないのだ。本質は目的にある。

目標(中期)

未来世界実現に向けて、確実に人を育てていける人になるために教育者としてのブランドを確立して食っていく。

→平和のための教育方法の確立と研究を進めていく

意識すること

・教育は常識(伝承)と発展(研究)で構成されているという事。
・教育者としてのブランドとは、つまり多くの人に深く、価値のある教育をして貰えたと感じてもらえる人になるという事である。
・カリスマとは、与える人のことだ。
・人を育てるとは、自由意思を尊重しそれを伸ばす支援をするだけでなく、そもそもの土台を建設してあげることだ。
・俺の行動、情報発信が全て教育に繋がる。刺激を与え、考えさせて、行動を誘発する。
・悩みは、自己肯定感と問題解決力(PDCA)で消せる。

効果の仮説

・外的モチベーションではなく、内的モチベーションで行動できる人が増える。
・今で言うバイトをする人が減る
・生き方の当たり前に大きくインパクトを与える
・いじめや喧嘩が減り、競争と共創が増える

目標(短期)2022年

AlbaProjectのスタディツアーに
計113人を集客する。

→平創校のLINEグループを30人にする
→有料ユーザー1人加入

意識すること

・行動と結果を自責であり続ける
(メンタルが弱ると他責にする癖が出るから、その時はきちんと休む。)
・一人一人に真摯に向き合う
・数字を追うじゃ、俺はモチベーションにならないから、目の前の人に最上のサービスをして、そこから広げて貰えるように心がける。


効果の仮説

・アルバプロジェクトの知名度が国際協力界隈でインスタではトップになる。
・インスタフォロワー10000人
・口コミが、変化と、成長を謳うものとなる(ビジネスマンとしても、国際協力をするものとしても、学生としても、全員がアップデートされた感覚を得る)

目標(短期)2023年

意識すること



チェック項目



効果の仮説



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