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松田淳也の世界観

1999年4月22日生まれ。→2023年7月26日
松田淳也の世界観BooK

構成
・執筆理由
・世界観
・価値観「大切なこと」
・価値観「プライベート」
・価値観「ワーク」
・松田淳也の特徴

執筆理由

世界観というものがこれからの社会で最も大事な価値観に発展すると思い、それを深めるために、自分で整理をしようと思った。

また、世界平和を創っていこうとする人間として、できるだけ多くの人に理解をされるような人間でありたいので、理解をしてもらえる様に発信していこうと思う。

世界観

俺の世界観は基本「自由」と「面白い」と「美味しい」と「美しさ」がテーマなのだけど、生きるという事は、自分の人生を楽しむことだと思っていて、そこに必要なのが「自由=幸福」、「面白い=笑顔、爆笑」、「美味しい=心とお腹がいっぱい」、「美しさ=俺かっこいい、自分凄い、あの人もかっこいい、憧れる、尊敬、尊重、否定」だと思っている。

その先で、目指しているのが「世界平和」なのだけど、結局は他者理解の先にある「自由の相互承認」ができる社会が世界平和だと思っている。

「人々が自らの可能性を信じ、自分も未来を作っている自信を持ち、明日を生きる力を強く持て、私はここが良いんだと言える、そんな社会」

まわり口説く言うとこれね。

だから、それに向けて俺は常に動いていくだろうなと思っている。だって俺がそういう世界観で生きているから。だから俺が俺らしく生きている限り、世界平和に繋がると思っている。

これは、誰かを除け者にする未来じゃないし、俺の価値観に世界を染める未来とかでもなく、俺が俺のやりたいように生きていく事自体が、俺にとっての世界平和になると思っている。だから、誰かにとって俺の存在は悪かもしれないし、平和とは真逆になると思っている。けど、そういうのもあっていいよね!お互いに自由に生きようよ!戦う時は、戦争じゃない方法で戦おうぜ!ってのが俺の考え方って感じ。

そして、その世界観に必要なのが、「教育(個性と文化)」「ビジネス(能力)」「法(政治)」だと思っている。だから、これらに対して俺は色々考えていく事が好きで、より良いこの3つを常に模索していきたいと思っている。

そんな中で、伝えたいことがある。
「教育とは、自由相互承認社会を創ることであり、自由相互承認社会を普遍的にすることでもある」と今は思っていて、つまりは、教育で人の自由は広げられるし、狭めることもできてしまうという事。
「ビジネスとは、社会を発展させること」で、必ず、自分と誰かの役に立つことをすることだと思うので、みんなビジネスを楽しんで、ビジネスの中にある成長や社会発展も楽しんで欲しいなと思っている。
「法とは、優しさを理解するための文言」だから、法に従うのが普通ではなく、法やルールを理解して、その文言を土台に互いの優しさを実現するため、再度一緒に法やルールをどんどん変えていって欲しいと思う。もっと言うと、法律に興味が無いという人は、他者に興味が無くて、誰かを思いやる気持ちもありませんと言っているように俺は思う。それぐらい、法律には、愛情が込められているし、法に従うことが最も大事なのではなく、法を正しく変えていく事が最も大事なのだと思う。その後に、法を守ることで、誰かに優しくあろうとすることが大事なんだと思っている。

価値観

大切なこと

恋人(不在)>友達>自由(幸せ)>
学び(新しさ)>夢(世界平和)>運動>遊び>性欲(性的関心)

考え方(プライベート)


あまり、命の大切さは感じておらず、共に時間を過ごす事、共に生きることに意味を感じている。なので、死に対して楽観的であったり淡白なところがある。おじいちゃんも生きていても死んでいてももう会えないんだなぁぐらいで、ただ海外にいる友達と感覚としては変わりない。なので、会いたいと感じる人かどうか?というのが、かなり大事なポイントであり、会えるかどうか?はそこまで大事ではないように思う。

出会い・友人
また、なので、一期一会を大切にしていて、人生の物語を交えた人とはできるだけ良い関係になりたいと望むことが多い。しかし、好き嫌いがはっきりしているのと、意外とこちらも気にしいなので、相手もこちらを尊重して話してくれる人じゃないとあまり仲良くなれない。その代わりというか、なので、俺が友達だと思っている友達は誰にでも自慢できる良い人しかいない。ナンパなどもするが、それも同じように人生を交える人が増えた方が面白いなと思って、話しかける感覚で、俺的には、学校の中で隣になった人と初めまして~って話すのと感覚が変わらない。(しかし、女子の友人に、いや、学校と街は心理的安全性が違いすぎる。誰かわからないのはちと怖いと言われました。)

空間感覚・居場所感覚
昔から、海外旅行に行っていたからなのか分からないが、地球全部が自分の家の様な安心感があるというか、どこに居てもたぶん1人じゃないなら安心だと思う。だから、学校でも、海外でも、他人の家でも、友達の家でも、どこでも怖いとか安心感がないとかが、あまり大差ない。おそらく、俺にとっては、1人であるか?誰かといるか?の違いしか大きくは無いように思う。

遊び・何かをすること
こうして、文字を書いたり、ツイートしたりするのも、常に誰かと繋がって居る感じを味わえる気がするからなのかもしれない。だからYouTubeも気軽に始められたような気がする。ただ、繋がっているという人間関係の友人や恋人になるまでは、俺は少し距離が近いように見えて時間がかかるらしい。そして、それを埋めるのは順番がおそらくあって、一緒に何かをする→ついでに喋る→喋ることで価値観がわかる→話のリズムや内容が合う→俺がぼけるようになる→突っ込んでもらえる様になる→より会話が楽しくなる。ここまで来て、ようやく俺は本当の親友と呼んでいるように思う。だから、逆に最初に一緒に何かをするの時点でやりたいことが合わなかったりすると仲良くなれないのだと思う。だからカフェに行くとか、話すだけは、俺は最初としてはめっちゃ苦手で、カフェに行く=コーヒーを巡るとか、コーヒーを飲むがメインで味わうがメインならいいのだが、そこでの会話がメインになると苦手なようだ。議論をするとか、テーマがあるならいいんだけどね。

面倒な寂しがり
一人っ子だから、1人遊びは慣れているのだけど、できるだけ人と過ごしたいなとは思ってはいるが、一緒に居る時にほっといてくれる時間をくれる必要がある。また、なんだかんだ言って、誘ったり引き留めてくれる人の方が好きだったりする。けど、やりたいことじゃないと、とことん興味ない。しかし、それでも別に興味が無いだけで、相手が好きな人なら、その人が楽しそうなのを見たり、やっぱり話すことは楽しいので、一緒には楽しめないかもしれないが、話してくれていれば話すことを楽しめる。

自由は幸せ
自由は、不自由な世界の中で生きたいように生きられている実感であると思っていて、それが幸せだと思っている。だから、居たい人と居られる事、やりたいことをやれている事、食べたいものが食べられる、などが出来ていると幸せだなぁと思う。

夢と自由
その時その時で、やりたいことは変わるとは思うが、将来の夢の世界平和っていうのもやりたいことの延長の先にあると思っているから、やりたいことを1つ1つ楽しめれば、世界平和にできるだろうなと思っている。なので、あとは、時間がどこまで許してくれるかで、世界平和を叶るために時間を使うのではなく、やりたいことをやっている中で時間が流れて、やりたいことをやっている先に夢があると考えている。時間とか、夢はコントロールできないけど、やりたいことはコントロールできるからね。俺が動けばいいだけだもん。

運動
運動も遊びも、結局やりたいことでありつつ、自分の心身の健康のためでもあって、やりたいことをやるための体や体力も必要だから、筋トレやスポーツ、運動、遊ぶをしている。主にバスケだけど、色々好き。夏には必ず泳いでいたりする。(結構まじ泳ぎw)

性欲
もっと日本は性にオープンにならないかなぁと思うのだが、みんなオナニーをするんだから、もうちょっと男女で酒以外の方法で、わかりやすく今日やろうよ!というのを、オナニーするぐらい気軽にできたらいいなぁと思っている。あと、性的話題に対しても、もっとオープンであってほしくて、性の話題で良くない事は相手の気持ちを蔑ろにする行為や望まない形での妊娠などなわけであって、セックスとかの方ではないと思うわけで、セックスのやり方とか、そこへの考え方はもっと共有したほうが絶対にみんな幸せになると思っている。相手を互いにもっと分かり合えたり、寄り添いあえる様になるわけだから。例えば、女性が良く知らない事としては、男性がだいたい毎日オナニーをしているとか。それぐらい、性欲が毎日あるのが当たり前であるということとか。性癖というのがあるが、そういうのももっとオープンにできたほうが、性癖がマッチする人同士で知り合えて、よりWINWINだと思っている。けど、性癖を公開するのは、なんかダメ!みたいな雰囲気があるけど、性癖って別に受け入れられるなら、俺は古着好きですとか、俺はバスケ好きですとか、ライフスタイルの1要素に過ぎなくない?と思っている。性的好奇心が強すぎて、色々迷惑をかけたこともあるので、色々学んだり、考えさせられることは多かったので、日本社会の性の部分は個人的に、SDGsや、LGBTQの延長の「自由の拡張」として、もっと推し進めていきたい。
個人的にどんな性癖なのか気になるという人は聞いてきてくださいませ。

学び
俺にとって、学びはかなり大切で生きていると感じられる要素でもあり、自由のために最も重要なパーツだと思っている。新しい考えや発見、知らなかったことを知れることそのすべてが俺にとっては学びなのだけど、感覚としては、埋められていないゲームのMAPを埋めていく感覚に近い。そういう楽しさがあって、俺は今生きている!と思う。けど、学ぶだけではダメで、個人的には本当に学ぶためには、実践しないと気が済まない。ゲームのワープの機能みたいなもんで、地図を得ただけじゃだめで、気軽にそこに行けるみたいに、すぐに知識や能力を発揮できるようになるまで学ぶのが、本当の学びだと思っている。また、ちゃんとアウトプットすることで、ゲームのやりこむことと同じように、更に新しい学びに出会うことができるから、学びはアウトプットしたほうが一石二鳥でやっぱり面白いと思っている。そして、その先にある自由に繋がっているのが楽しい。

考え方(ワーク)

やりたいことをやる=プライベートとオフィシャルが同じ
ただ、プライベートとオフィシャルの違いは、見る軸が、「プライベートは自分視点」「オフィシャルは他者視点」って違いを感じてます。

仕事は人生を楽しむために必要なモノを得る手段と生活手段
だから、最低限の生活に自分が必要なのは月20万だろうなと思ってます。なので、正社員や、バイトでもなんでも、最悪そういう仕事につけば生きていけるし、なんなら日本や海外で稼いで、もっと物価の安い国で生活をすれば余裕じゃんと思っているので、生活のためにお金を稼ごうという考えの方はまったく心配していないです。All is Well って感じです。一方、やりたいこをやるお金は、俺はいくらあっても足りないので、どんどん経営者として、稼いだお金を再投資しつつ、資産を増やしながらビジネスをしようと思っています。なので、俺の人生はプライベートで問題が起きない限りずっと楽しいだろうなと思ってます。というか、「楽しくないならそれは仕事じゃなくて奴隷だ」と思ってます。

実力主義
基本的に、やりたいことをやるのが仕事なので、成長する人は勝手にするし、成長しない人はやる気が無いんだなと思ってます。んで、成長しているなら絶対成果は出せるので、あとは、適切な課題や能力を発揮する機会を作ってあげればいいだけだと思っています。自分にも、他者にも。そこで、成果が出なくても、別にそれはそれでどんまいで、次頑張ればいいじゃんって思います。失敗は挑戦していて、成長している証拠なので、たくさんするべきだし、その失敗を支え合うために社会はあると思っているので、そんな大人であり続けたいと思っています。

教育者を主体に、マーケ、ブランディング、経営、コピーライター等
俺にとって、ビジネスはただお金を稼ぐためのものではなく、教育の延長で「より多くの人が自由を発揮できる社会を創る事」なので、ビジネスの「社会を発展させること」をやろうとすると、結果的に、教育になってしまうというのが俺です。そして、よりよい教育を探る中で、ビジネス知識や、法律の知識、歴史、科学、未来技術、現代社会、心理学、組織論、コミュニケーション学などを学んでいるので、やっぱりあくまで軸は教育者だなと思ってます。
また、コピーライターは、小5の時の先生から、広告代理店とかどう?って昔から言われていたのもあって、キャッチコピーとかに目が行くようになって、タイトルとか、あだ名とか、名言とか、人の印象に残る言葉とかを考えたり紡ぐのが好きでした。こうやって、ライティングの習慣をつけるようになったのもきっかけはそこなのかなぁと思ってます。

ちなみに、俺がやっていて楽しい仕事は、頭を使う仕事(創造的ベクトル)で、企画・事業計画・コミュニケーション(特に議論と交渉)・教育カリキュラム作り、仕組みづくり・マネジメント・人事、採用・などです。

逆に嫌いな仕事は、何度も同じような仕事・誰がやってもいいこと・ふらっと自由に動けないこと、とかです。だから、同内容を反復授業するとか・営業して同じことを何度も説明するとか・マニュアル通りやるとか・新しさが無い事ですね。学校の先生にならなかったのもこういう理由です。(担任とか、クラスルーム運営、学級・学校運営とかだったら、かなりやりたいなと思っています。)

お金の稼ぎ方(投資をしない時点で資本主義のゲームでは負け確)
資本主義の勉強をちゃんとすれば、投資をしない選択肢はありえないです。同時に、資本家になるためにどうすればいいか?を考えないのもありえないです。人生が不安とか、仕事が不安と思っている人は、圧倒的に、資本主義の勉強が足りていないだけだと思ってます。なので、ちゃんと勉強すれば解決できます。絶対。残る問題は、勉強する能力があるか?だと思うので、その勉強能力の部分は、解決できるように俺が将来的にシステム開発していこうと思っています。たぶん、資本主義を理解できるゲームを創るのが一番いいだろうなぁと思っています。

お金の勉強をしたい人は俺が書いたメディアが無料なんで良かったら読んで見てください。

政治の意義(投票をしない時点で民主主義において悪)
民主主義社会には、王政の場所で生まれない限り、必ず巻き込まれるのが人間なんですが、民主主義においては、いじめと同じで、俺にとっては、傍観者が一番の悪だと思っています。どちらを助けるわけでもなく、どちらを責めるわけでもなく、ただ、それを見ていてまるで、自分は関わっていませんよ、なんて風に振舞う奴らを傍観者と呼んでいます。意思表示をしないで、主義主張をしないで、立場も明かさずにどっちつかずに居る人たちが、俺にとっては加害者よりも悪です。この理由は、俺にとっては、「被害者と加害者=問題を教えてくれた人、または解決しようとしている人たち」だと思っていて、そこに加わって傍観者じゃなくなる人たちも=問題を本気で解決しようとしている人」だと思っています。しかし、傍観者は、「問題を解決しようともせず、さらに状況を悪くしようとしている人」だと考えているからです。傍観者でいるだけで、勝手にそういう人になると考えています。だから、悪としていて、俺は嫌いです。
ちなみに、「俺は傍観者でいるね」という人ならOKです。それは、傍観者ではなくなり、観客となって、「観客という安全なポジションから、当事者であると自覚している人」と思っているからです。一方傍観者は、当事者かどうか?の考えすらしていない、思考をしていない、存在自体が悪になる状態だと思っています。俺が良く言う言葉だと「学ぶ気のない人」です。

学びとは
学ぶというのは、世界を広げることだと思います。そして、学び=世界が広がるというのは、他者理解を深めることであり、社会を良くしようとすることに必ず繋がることだと思います。そして、下記記事で、俺は頭がいいし、みんなも頭がいいと言っているのですが、その理由は、世の中に、学んでいない人なんて絶対いないと思っていて、学んでいる量も別に大差ないと思っています。なぜなら、みんな24時間なんで。ただ、学んでいる内容やベクトルが違うだけで。そして、その内容によって、社会のルールやシステム上、良く見える人と、良く見えない人が生まれるだけだと思っています。その評価はとても一面的なものでしかないなと思います。だからこそ、互いに世界を広げていきつつ、絶対に共通知識として、他者理解の力だけは学んでいけば、もっといい社会になっていくんじゃないかなと思っています。俺は、この他者理解というテーマに関する学習項目を「交渉力」と「政治力」と呼んでいます。そして、現代の人生で生きていくのに必要な学習項目は、「交渉力」と「政治力」に加えて、「自学力」だけだと思っていて、その学習を進めると自然と、「哲学力」「調査力」「行動力」「表現力」「言語力」「算数力」などの現代で必須と考えられている能力は身に付くと思っています。


政治家の仕事もやろうと思っている。
俺は教育者なので、真の教育者であるためには、俺は「経営者」も「政治家」も「研究者」もできないといけないと思っています。なので、上記に当てはまらない教育者を、先生と呼ぶのだろうなと思っています。理由は、教育の定義が「教育とは、自由相互承認社会を創ることであり、自由相互承認社会を普遍的にすることでもある。」だからです。この能力を身に付けていないと、教育者ではないと感じています。なので、教育をするとは何か?と考えると「可能性を最大化するために環境・機会を用意すること」だと思っています。場づくりですね。なので、地域創生とか、まちづくりとか、コミュニティマネージャーとか、人事採用とか、経営者とかの、場づくりの仕事にも興味が強いです。

ですので俺にとって「教えること」と「教育」は一切別であると考えているというわけです。「教育」の中にある「教えること」ですね。ちなみに皆さんが一般に考えている教育は、あくまで「教えること」で、その中にある、訓育と陶冶の事だと思います。是非調べてみてください。

なので将来は、学校も創っていこうと思います。


松田淳也の特徴

言われる言葉

自由人
適当
行動力ある
ラフ
のんびり
喜怒哀楽 または 無口
シャイの癖にコミュ力高い(馴れ馴れしい)
無責任(俺に責任を押し付けようとする人たちが良く言う)
ルールに文句言う(おかしくない?と言っているだけ)
怖い・攻撃的(おかしくない?と言っているだけ)
反抗的(先に強制してきたので拒んでいるが、強制していることに気づいていない人たちがよく言ってくる、俺にとっての頭の悪い人たち)
つまり、意見や意思を持ってて良いと思う(と言ってくれる人もいる)
口が悪い(見ての通り)
文面が荒い(実際に喋ると印象がめちゃくちゃ柔らかくなるらしい)
マナーがなってない(マナーに興味ない)
面倒見がいい
頼りがいがある(見る人によって真逆になるらしい)
頼りない(見る人によって真逆になるらしい)
面白い
観察対象
ちゃんと学んでる(見る人によって真逆になるらしい)
お前は浅い(見る人によって真逆になるらしい)
自信過剰(見る人によって真逆になるらしい)
自信なさそう(見る人によって真逆になるらしい)
頭使う相談にめっちゃ使える

総括
基本的に、意識的にであれ、無意識的にであれ、他者を攻撃している人は、自分の無能を棚に上げて、相手に責任を押し付けているだけだと思います。なので、相手にするなというのも難しいですが、相手をしなくて済む様に、さっさとそこから逃げるか、実力で思い知らせてやると良いと思います。人は立場を弁えたら、基本好意的になるので。やりすぎると、今度は自分が攻撃している側になって、思い知らされる側になりますけど。

あとがき
よくまぁ、自分の事で8000文字もつらつら書けるよなぁwと自分で思う。

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