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【新弾バトル優勝】ケケンカニデッキ 感想【7000文字🦀】


挨拶

こんにちは!
ステラミラクルが発売し、新たな環境になりはや1週間。悪リザにブライアが入り、ドラパに結晶が入り更なる進化をする中、ある蟹に目を光らせました。
今回は新弾バトルで優勝し、有難いことに多くのリアクションをいただいたケケンカニデッキを紹介していきます!

(実は蟹デッキは2回連続になります 前回のガケガニデッキも併せて見ていただけると幸いです)

優勝した当時の構築にそつがあり、一部修正したものも紹介していきます。よろしくお願いします!

ケケンカニ、ミガルーサ、ハイダイについて🌊

今回のステラミラクルで収録された3種のカードですが、ケケンカニとミガルーサの特性「したごしらえ」により、トラッシュにあるハイダイの枚数分ワザに必要なエネルギーを少なくできます。
ハイダイが4枚トラッシュにあればミガルーサはエネルギーなしでソニックエッジが110ダメージ。ケケンカニは水エネルギー1枚でおおぶりパンチが250ダメージ出すことができます。

🐟ドリームリーグを思い出すイラスト
オイシイウメシュ
下拵え 漢字でかくとかっこいいネ🦀

テーマとしてはとにかくハイダイをトラッシュし、🐟と🦀で連続して中打点(?)を与えて戦っていきます。特にケケンカニでシステムexや進化前のVを中心に倒していくことが重要です。
そしてミガルーサも打点は低めですが、相手にかかっている効果を計算しないため、オーガポンいしずえのめんexに対してもダメージを与える事ができます(一撃ではないものの)

そしてトラッシュに置きたいハイダイですが、自身の効果も2枚山札の下にして4枚ドロー。今は使わないがのちに欲しいカードを中心に戻していくことで、終盤必要なカードを落としてしまった、という事態を防ぐ事ができます。そのためケケンカニデッキ以外でもイバラ単で活躍しています。

お願いサイドに行かないで

このカードたちが公開された当初、あるカードを連想します。それが闘タイプのケケンカニです。

前レギュではゾロバレでお世話になりました

パッケージのテラパゴスexがバッフロンの特性カーリーウォール勇気のおまもりにより、最大HP340のたねポケモン+無色以外のたねポケモンへのダメージ耐性がある、ということで、少なくとも発売後の新弾バトルではある程度見受けられると予想しました。そこで170以上のダメージが出せる闘の進化、且つ新弾バトルのルール遵守に悪影響を与えないポケモンを探していたところ、ジャストで闘ケケンカニがいました。ナックルインパクトで丁度340が出せます。
これは使うしかないと決意し、構築を考えていきます。
闘ケケンカニがテラパゴスexの他にデンチュラexを一撃で倒せるほか、したごしらえケケンカニも水タイプのため、エースバーンexにも弱点をつけることができ、ラプラスexも素のHPは220なので、詰まるところテラスタイプ:ステラのexポケモン4種全てを一撃で倒せるポテンシャルがあります。基本的にそれらのデッキと大空洞パルキア、カミツオロチexあたりが中心となると思い、それらに戦えるように構築を考えました。
悪リザードンexやドラパルトexに関しては、後にヨルノズクやテラパゴスexなどを入れて新弾バトルのルールに遵守されたデッキを見つけましたが、当時そのようなデッキは無いと思っていたので特に考慮しませんでした。
発売日に完成し、翌日の新弾バトルで優勝できたリストがこちらです。

直後にポケカブックさんに取り上げていただきました

実は正直1勝も難しいのでは…ともよぎりましたが当たって砕けろ精神でチャレンジ。参加者4人と少ないですが、まさかの優勝でした!🏆
(ポフィンのキャンペーン始まったしもう少しいると思っていた)

改めて💗の数すごい

ケケンカニデッキの概要🦀

このデッキの動かし方としては、前提としてハイダイが簡単にトラッシュに4枚も行かないという現実的且つ深刻な問題を抱えながらもどうにか4枚トラッシュに送れるか、という所が鍵となります。
トラッシュに送る、そして手札に加える手段を考えた時、トラッシュの手段をキルリア、手札に加える手段をエルレイドとニャオニクスに頼ることに。
ニャオニクスの特性おまねきイヤーにより、山札からハイダイを2枚回収することができるため、そこからハイダイを使うのも良し、博士の研究で一気に落とすのも良し、ハイパーボールや大地の器のコストに変換しても良しと、進化できればかなり柔軟な戦略ができると考えましたが、使いすぎるとベンチのスペースが逼迫するため、1-1で抑えました。基本的にエルレイドで回収→キルリアのリファインでトラッシュ、の形をメインに進めていきます。 

サイドの進め方としては、基本的に準備に時間がかかるためサイドを先に1,2枚取られます。そこからボスの指令やカウンターキャッチャーを使い、前述したようにHP250以下のルール持ちを倒して逆転を狙います。キチキギスexを倒せると良し

採用カードについて(優勝当時)🏅

金ピカシリーズ更新

・ケケンカニ(したごしらえ3 ナックルインパクト1)
今デッキのメインディッシュ。基本的にはしたごしらえケケンカニ、テラパゴスexなどにはナックルインパクトで戦っていきます。序盤はハイダイはもって2枚ほどしかトラッシュに行かないこともあるため、リバーサルエネルギーを使って誤魔化していきます。終盤は流石に水エネでOK。
どうしてそんなに逃げエネが重いの 辛いよ
HPやや高いので大空洞のないテラパゴスexのユニオンビートならギリギリ耐えます 何故

・マケンカニ 4
問答無用で4枚。HP90のためポフィン非対応、にげエネも重くバニラ、と不器用なところでいっぱいですが唯一利点を挙げるとマケンカニスタートだと後1スピンロトムを防げます。
以上です。

・ミガルーサ 1
サイドディッシュ。先述の通りケケンカニと同様の特性、0エネ110弱点計算貫通技を使う事こそできますが、使用頻度は低いと考え1枚採用に。

・マナフィ 1
進化前やキルリアのhpが低いため。ベンチ狙撃は防ぎたい。

・エルレイド 1
確定サポートサーチの優秀カード。何気にこの子もリバーサル対応なので160出しながらベンチにエネルギーを送ることこそできるも、今の環境では使わない印象。2枚採用にして特性を使いやすくするのもアリかも。

・キルリア3 ラルトス3
ドローエンジン。2面立っていると安定したドロー+ハイダイのトラッシュに繋げられるため3-3採用。ラルトスは4でも可。

・ニャオニクス 1 ニャスパー 1
ニャオニクスの特性で好きなサポートを山札から2枚まで加えられます。特性こそ優秀ですが、使った後は棒立ちになってしまうのが辛いところでした。

・キチキギスex 1
本当はルール持ちのポケモンは入れたくなかったものの、入れないとドローできる枚数に限界が生まれてしまうため、保険という名目で泣く泣く採用。基本的にはベンチに置かず、置かざるを得ない、この番で攻撃を逃すと危うい時に置きます。

・ネストボール 4 なかよしポフィン3 ハイパーボール3
ボール系統。マケンカニがポフィン非対応なものの、ラルトスやマナフィなどを多く置きたいためポフィンは3枚採用。

・ポケモンいれかえ 2
デッキの全体的な逃げエネが重たいので、2枚採用。よく言わば4欲しいですが限界がありました。

・カウンターキャッチャー 1
2枚にしてください。
このデッキがそもそもカウンターデッキのため、2枚採用しても特に問題無位です。

・すごいつりざお1 夜のタンカ 1
さおとタンカで1枚ずつ採用しましたが、ボウルタウンがある関係上さお2枚でも良さそうです。

・大地の器 1
実は深夜ノリで採用しました。ハイダイをトラッシュしたり、少ない水エネを回収できたりと思いのほか活躍できます。
当初さお2枚、タンカ1枚と入れてて、3枚は多くない?とか思ってたらこうなりました

・ハイパーアロマ 1(ACE SPEC)
他のACE SPECでも概ね問題ないと思います。代替候補はシークレットボックス。ハイダイとハイパーボールor大地の器を持ってきて一気に展開、等ができるのでそちらもお勧め。ポケカ公式youtubeではプライムキャッチャーが採用されていました。
個人的にシクボ…とも思ったのですが、なんだかんだハイパーアロマが感触良かったのです。回収の難しいキルリア呼べる点が良。

・ワザマシン かじばのいっぱつ 1
終盤に280ダメージを出せる良カード。ハイダイ3枚以上で、ケケンカニとミガルーサが0エネで出す事ができます。何気にエルレイド等もリバーサルエネで出せるよ

・ハイダイ 4
サイド落ちしないことを祈りながら山札確認しています。幸いにも今の所実戦でのサイドオチがないのが救い。4戦ですが…

・ナンジャモ 2
最低限の手札干渉。

・博士の研究 2
ハイダイをトラッシュに送りつつ使用できるのが理想。ニャオニクスの特性で強引に決めたりも可。

・ボスの指令 2
ベンチのルール持ち、特にキチキギスexを呼んで倒したい。

・アクロマの執念 1
スタジアムがボウルタウンのため、盤面も広げながらリバーサルエネルギーを回収し技に繋がると考えとりあえず1枚採用しましたが、研究に変えて問題ないです。

・スグリ 1
重要なポケモンいれかえ+ハチマキの役割。最近はVstarの280ラインが増えてきたのでうまく決めたいところ。友達手帳やまけんきハチマキ、こだわりベルトを入れると尚良。

・ボウルタウン 2
マケンカニのHPが90のため、ポフィンで置けないところをカバーするため採用。ポケストップは落としてはいけないカードもまぁまぁあるため不採用にしました。

・基本水エネルギー 4
ひとまず4枚採用。足りない場合は水エネルギーより器やタンカを増やすのが良さそう。

・リバーサルエネルギー 4
序盤にハイダイを4枚落とせるか、と言われたら限界がある点と、基本的にサイドを取られ、カウンターしていくタイプのデッキなので4枚あっても腐ったりしない、寧ろ2枚とかにすると欲しい時に来ないと考えフル投入。入れ替えカードが少ないので現実的ではないものの、特性みなぎるせんこうのレントラーを入れるとパルキアVstarやルギアvstar、ピジョットexをスグリ等無しで一撃で倒すことができます。

不採用理由🙏

・パルキアVstar
1度目の新弾バトルの大会終了後、ニャオニクス辺りを変えてパルキア入れる必要あるな〜と思っていたものの、現在大空洞パルキアが猛威を奮っており、パルキアVstar入れるなら大空洞との差別点が欲しかったのですが、あまり案が思いつかなかったため結果として不採用に。採用自体はありだと思います。

・サマヨール、ヨノワール(カースドボム)
サマヨールの特性の50ダメージと合わせて300、スグリ込みで330を出し、リザードンexを倒すことが可能。ハイパーアロマと相性が良く、ヨノワールも合わせてダメージ調整をしたり、サイド差をつけリバーサルエネルギーの条件を満たしやすくすることも出来ます。悪リザがいないと判断しました。

・学習装置
ハイダイがうまく落とせなかったり、サイド落ちした時のケアに良いと思いましたが、デッキ枠の都合上入らず。

・カイ
持って来れる水ポケモンがケケンカニ、ミガルーサ、マナフィとあまり多くないため不採用。もしコルニがあれば採用していたかも

・ペパー
実は後々入れようかと考えています。詳しくは後述。

・ダブルターボエネルギー

ミガルーサの技が打ちやすくなる反面、ケケンカニに活用できないのが勿体ないと感じ、不採用。

その他前述の説明で記載したカード
レントラー(みなぎるせんこう)、友達手帳、まけんきハチマキ、こだわりベルト

対戦結果(ざっくり)

・1回戦 テラパゴスex(バッフロン、ダブルターボエネルギー) ⭕️(LO)
先に相手がサイドを取り、盤面にはバッフロン2体と勇気のおまもり。返しに闘ケケンカニで340を出しサイドを取り返します。ここで事件発生。

 闘ケケンカニ 棒立ち

確かに正直に前を倒されるだろうか、ともよぎっていましたが、しっかり立ちすくんでしまいました。
ポケモンいれかえでおおぶりパンチを打つもボタンで回収されます。
そしてにげエネ2のキルリアやエルレイドをボスの指令などで呼ばれ、LO負けの未来が見え始めます。ギリギリエネが足りてケケンカニと入れ替えることができおおぶりパンチ→ユニオンビート気絶→同じく棒立ちのニャオニクス献上→ユニオンビート→なけなしの闘ケケンカニでベンチの無傷テラパゴスexをナックルインパクトで倒し、残りサイド数は2-3。

次の相手の番、無傷のテラパゴスexでサイドを進めようとするも、ダブルターボエネルギーが引けず、最終的に山の一番下にダブルターボエネがあり、まさかのLO勝利。
勝ち筋として、ミガルーサ+かじばのいっぱつとかで何かできないか…と考えていた最中で、相手の山札の枚数を見落としていました。意外な勝ち方


・2回戦 レジドラゴVstar(ヨルノズク採用) ⭕️
ルチャブルのフライングエントリー+レジドラゴVstarのりゅうむそう(ファントムダイブ宣言)により、前のニャスパーとマナフィが気絶。その返しに、前の番とこの番にリバーサルエネルギーを1枚ずつ付け、スグリでダメージを+30したおおぶりパンチでレジドラゴvstarを倒します。
2体目のレジドラゴvstarがオンバーンexのドミネートエコーを宣言し、スタジアムと特殊エネを使用できずにいましたが、1ターンの猶予を使いハイダイをトラッシュに送っていきます。2回目のドミネートエコーでケケンカニ気絶、返しにハイダイ4枚トラッシュでき、水エネルギー1枚でおおぶりパンチ。

りゅうむそうでドラゴンレーザーを使用され、スタジアムと特殊エネが使えるようになったのでアクロマの執念でボウルタウンとリバーサルエネルギーを持ってきて、逃げてベンチのミガルーサで二撃でレジドラゴvstarを倒すことができました。
次の相手の番、相手の投了で決着。

構築のあら→改造案1(2回目の新弾バトルで使用)👍

優勝こそしたものの、特に1回戦はかなりのグダグダな動きだったので、構築を改めました。主な問題点として、
・闘ケケンカニが折角テラパゴスexを倒しても、後を呼ばれたら棒立ちになってしまう
・ニャオニクスが進化した後しっかり棒立ちになってしまう
といったことが起きました。正直この構築でよく勝てた
上記のことを踏まえデッキを改造し、次週の新弾バトルで使用した構築がこちら。

全体的に丸くなりました

バッフロンや勇気のおまもりで耐久力を上げるテラパゴスexより、大空洞パルキアが割合として増えているだろうと考え、闘ケケンカニ、ニャオニクスライン、アクロマの執念を不採用。

対戦結果(参加者3人総当たり)

1回戦 カミツオロチex ⭕️
キチキギスexを2回、イキリンコexを1回倒し勝利。カミツオロチexは無視して戦いました。

2回戦 大空洞パルキア ❌
序盤の立ち上がりが悪く、げっこうしゅりけんで盤面が手薄に。そのためキチキギスexを置かざるを得なくなり、結果としてボスの指令で倒されてしまいます。
なんとか応戦するも、相手の要求が足り敗北。
ハイダイ使用時、山下に戻すカードの選択も間違えていたので、構築は勿論、プレイングも見つめ直したい次第です。

改造案2

カウンターキャッチャー、もしくは友達手帳があると幾分戦い易いと思います。ミガルーサを1枚どちらかと入れ替えると良さげです。
理想はキチキギスex不採用にしたい
1回目と比べて構築が洗練できたのは評価点。

逃れられない問題、そして欠陥部分😭

このデッキの問題点として、
・礎オーガポンしんどすぎる
・ハバタクカミ1枚で半壊
・ハイダイのサイド落ちで破滅…

といった、致命的な問題を数多く抱えています。そのため環境デッキか、と言われれば難しいですが、新弾バトルに関しては比較的多くいるであろうデッキタイプ(カミツオロチ、大空洞パルキア、テラパゴス、レジドラゴ、エースバーンなど)には強く戦えると思います。

雑感各対面相性

(パルキア、テラパ、オロチ、ドラゴ以外憶測)(上部分は比較的新弾バトルに多くいそう)

・大空洞パルキア 先攻を取り先2までに盤面を作る事ができれば勝機はあり
・テラパゴスex(カーリーウォール) 闘ケケンカニの有無は関係なさそう ベンチを狙っていければどうにか
・ヨルノズク採用ライコガポン 
お守りライコが厳しいのでベンチのキチキギスexとオーガポンex倒してどうにか スイーパー欲しい
・ヨルノズク採用レジドラゴVstar 
280は届くのでドラゴ倒していこう ダメカンばら撒きとても辛い
・カミツオロチex 
ライコガポンと同様の戦い方
・デンチュラex 
おそらく大丈夫
・エースバーンex 
弱点!やったね!

・悪リザ 
知らない
・ドラパ 
対あり
・ルギア 
戦えそう
・サーナイト 
キルリア棒立ちしそう
・ミライドンex 
お守りカイナさえ乗り越えれば
・イバラ単 
ハイダイ仲間 多分有利
・ロスト 
重力玉ヤミラミで破壊されそう
・トドロクツキ 
有利かも
・ディアルガ 
スタークロノスで蟹行方不明にならないように
・パオジアン 
公式chで勝利していました。有利でしょう。
・サーフゴー 
HP260かー…
・カビゴン 
雪山に避難

パーフェクトミキサー…!?!?!?!?!?!?!?!?

先日8月末に発売されるスタートデッキが登場しましたが、全体的にパワー溢れるカードいっぱいだな〜と思った矢先、このカードの効果に度肝を抜きました。

ハイダイ したごしらえされる側

なんとグッズで山札にある好きなカードを5枚までトラッシュできるため、ハイダイを4枚トラッシュすることができれば、後攻1ターン目にミガルーサが110ダメージ、先攻2ターン目にケケンカニが250ダメージを出すことが現実的になりました。(現在では到底考えられない動きです😭)
パーフェクトミキサー(以下パフェ)を手札に加えることが重要になりますが、もしサイド落ちしている場合わかりやすくデッキパワーが落ちるため、その部分のケアも必要になっていきます。グラジオやタウンマップ辺り再録してくれないだろうか

具体的な構築は未だ考え中ですが、ペパーを採用してパフェを使いやすくできれば…とは考えています。道具は森の封印石+何かしらのVポケモン→ボール系統等サーチ、という手段等で活用できれば。いっそナナミの手助け入れようかしら
発売日までに良い構築を研鑽していきたい所存です。

最後に

最後まで見ていただきありがとうございました!今後も月一間隔で出せればと思います。

余談

ケケンカニのモチーフ、キワ・ヒルスタ(イエティクラブ)
ヤドカリの一種らしい

ミガルーサのモチーフ、メルルーサ
給食で使われているそうです

出典

#ポケモンカード #ポケカ #ケケンカニ #ミガルーサ #ハイダイ #新弾バトル

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