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【はむはむ杯3人チーム戦使用】後1で260こねよう!餅ガケガニ【個人成績負け越し😭】


挨拶

こんにちは!普段は鳥取でポケモンカードをしている者です。
今回は皆生で開催された「第11回はむはむ杯 3人チーム戦」に参加させていただきました!このnoteではその成績や感想ついて話していきます。
結果としてはチーム4位で大会を終えることができましたが、タイトルにある通り個人成績は負け越しで終わってしまいました。何故そのような結果になったかの反省を述べる内容になるので、あまり参考にならない部分もあるかと思いますが、何卒よろしくお願いします。

はむはむ杯への参加経緯

はむはむ杯は、ひろはむさんが鳥取県のカードボックス皆生店で開催されている非公認大会です。今回自分は初めて参加させていただきました。

今回参加したはむはむ杯は3人チーム戦なので、チームメイトを探す必要があります。もし出るなら誰と出ようか、と考えていたタイミングで知り合いのユッキーさんからお誘いをいただき、参加することになりました。もう1人は、ちょうど同じ頃にチームメイトを探していたざきさんをお誘いし、チームを結成。といった形です。チーム戦の大会も今回が初めてでした。
改めて自分をチームに入れてくださって、ありがとうございました!とても有意義な時間を過ごすことができました。

はむはむ杯のルール

今回の大会では特殊ルールがあり、カビゴン(とおせんぼ)、イダイナキバ(じばんほうかい)、ピジョットVの3枚が禁止カードに設定されていました。そのためLOデッキやstallデッキは持ち込めなかったのですが、自分はデッキを選ぶ中でカビゴンを使いたい気持ち(レギュレーション違反)が時々湧いてきてしまっていました。情けない限りです。

そして今回のチーム戦は、チームの中からA、B、Cにわかれ、同じアルファベット同士で対戦をするのですが、対戦ごとに自身のアルファベットを変えることができました。(チーム引き分けの場合はA卓の勝敗によって決まり、A卓が引き分けだとB卓、ABどちらも引き分けだとC卓によって対戦結果が決まるシステムでした)

(失敗した?)環境予想、デッキ選択理由

3人で集まって練習やデッキ調整をしていき、チームメイトは順調にデッキが決まっていく中、自分は中々デッキが決められずにいました。当初はシティリーグでも使用したアルギラや、イイネイヌ(アドレナパワー)を中心にしたロストデッキを候補に入れていましたが、完全に納得できるまでには至らず。
そんな最中、自分の中であるデッキを注目します。それがブジンガケガニでした。
変幻の仮面環境で少しずつ話題に上がっていたデッキで、且つナイトワンダラー収録の「くさりもち」と組み合わせると、かなり強いのではないかと考え、発売日当日にデッキ作成。大会が明後日の日曜日なので、土曜日にユッキーさんにお願いして練習に付き合っていただきました。

本来ブジンガケガニは「先攻1ターン目にゲームを終了させる」がテーマのデッキです。ただここで環境の予想とある対戦によって、構築を大きく変えるきっかけが生まれました。
PJCSの結果から、悪リザードンやドラパルトが減り、ルギアやタケルライコ+オーガポン(以下ライコガポンと記載します)が増加と予想。このことから、今大会でもたねポケモンを中心にしたデッキや、たねポケモンの平均HPが高いデッキが多いのではないかと考え、実は後攻を選んだ方が勝率は高くなるのでは、と考えました。
そしてそんな最中テツノブジンexが入っている状態でライコガポンと対戦。自分が先攻になった際、後攻1ターン目にオーリム→プライムキャッチャーキチキギスex指名→きょくらいごうで気絶。といった、ライコガポンが於ける最高峰の理想ムーブをされてしまい、もうこれは後攻を取るデッキにしよう、と決意しました。
思い切ってテツノブジンexを不採用にして後攻特化、その他諸々改造をして以下のデッキリストになりました。(会場に着くまでの間、やっぱり先攻なんじゃないかと考え直しかけましたが、腹痛に耐えていてそれどころではありませんでした)

レアリティで遊ぶの楽しすぎる
今振り返るとよくこのデッキで挑んだ

結果としてデッキ分布は、以下の通り。読めたとは言い難い結果でした。

ガケガニを使っていた方はもう1人いらっしゃいました🦀

採用理由

・ガケガニ 4(ヒステリックシザー)

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このデッキの主役。上技「ヒステリックシザー」は自身が特殊状態だとダブルターボ込みで170ダメージを出すことができます。アラブルタケの特性もうどくふんじん、かがやくヒスイオオニューラの特性ポイズンピーク、くさりもち、危険な密林を組み合わせるとポケモンチェック込みで260ダメージまで与えることが可能になっています。この打点は闘弱点のポケモンは勿論、タケルライコexやルギアVを始めとする殆どのルール持ちポケモンを倒すことが可能になっています。ヒステリックシザーを積極的に打ち続け、2-2-2とサイドを取って勝利を目指します。アタッカーは終盤を除きガケガニのみになるため、フル採用。

・アラブルタケ 3(もうどくふんじん)
デッキの脇役。重要な役割を担うため1枚はサイド落ちしても問題ないように3枚採用。

・かがやくヒスイオオニューラ 1
かがやく枠。技打てなかったら前に出していた

・キチキギスex 1
ポケモンのドローエンジンが他にイキリンコexしかいないため、2ターン目以降に息切れしないために採用。

・ヤレユータンV 2
実は強いVポケモン。道具を酷使するデッキのため、ほぼ全ての対戦で活躍しました。森の封印石→シークレットボックスの動きが良。

・イキリンコex 2
1ターン目にフル展開するため2枚は入れておきたい(ヒスイのヘビーボールも不採用のため)

・メタモン 1(へんしんスタート)
1ターン目の山圧縮カード。(後攻とるデッキだったから他に充ててもよかったんじゃないか)

・ガチグマアカツキex 1
ガケガニで攻撃できなくなったらこの子が頑張る 大好き


・ネストボール 4 ・ハイパーボール 4
ボール枠は最低限の投入。ヒスイのヘビーボールは不採用にしました。

・いれかえカート 4 ・ポケモンいれかえ 2
ブジンガケガニの名残でいれかえグッズは多め。ヤレユータンV前スタートでも安定してガケガニ等に入れ替えやすくしましたが、それでも足りないくらいでした。

・すごいつりざお 1 ・ともだちてちょう 1
イキリテイクや博士の研究で落とした序盤に置けないポケモンをしっかり回収するため採用しましたが、夜のタンカでも良かったかも、手帳なくてよかったかも。

・ロストスイーパー 1
勇気のおまもり、ブーストエナジー古代で苦しんでしまうため、対処できるスイーパーは是非とも欲しい。

・シークレットボックス 1
 
ACE SPEC枠。後1で安定してガケガニで攻撃するために重要な1枚。ヤレユータンV→森の封印石から最低限の盤面を作ることができます。サポートをアクロマの執念にし、確定でダブルターボを加える動きも可能。

・ブーストエナジー古代 4
このデッキ最重要の道具。これが無いとデッキが機能しないため4枚採用。

・くさりもち 3
ガケガニの打点を40上げれるナイトワンダラーで自分が1番好きなカード。これ1枚で届くラインが大きく変わりました。ガチグマアカツキexのブラッドムーンも280出すことができるため、3枚採用。

・森の封印石 2
ヤレユータンVのオキニ。サイド落ちを考慮し2枚採用。

・緊急ボード 1
ヤレユータンVの特性で持ってこれる入れ替えカード。随所で活躍してくれました。

・博士の研究 4
エネルギーを引きやすくしたいため4枚。

・ナンジャモ 3
手札干渉は一定数欲しいため3枚。

・セレナ 2
ベンチにあるネオラントVやロトムVを積極的に狙えるため2枚採用。

・アクロマの執念 1
確定で特殊エネルギーを手札に加えられる唯一のカード。使えると強いが、キュレムで壊滅するのがネック。

・ボスの指令 1
セレナもあるため、控えめな採用。

・危険な密林 2
毒の乗せるダメカンを増やし、たねexを中心に倒しやすくできるカード。置くタイミングに注意。下手するとガケガニが絶妙な打点でポケモンチェック時にきぜつすると、さかてにとれなくなります😭

・ダブルターボエネルギー 4
勿論4枚。サイド落ち辛い

不採用理由

・テツノブジンex
前日の練習で使い方がわからくなってしまい、不採用。前日に対リザとかドラパとかやっていったら判断は違ったかも。

・ヒスイマルマインV
エネルギー無しでくさりもち、ポイズンピーク、危険な密林と組み合わせると最大ポケモンチェック込みで190まで狙えるサブアタッカー。ライコガポン相手に使用する機会がなく、他のポケモンに割くべきと考え不採用になりました。
ネオラントVやロトムVを倒せるポテンシャルがあり、エネルギー枯渇問題も解決できるため採用しても良かったんじゃないかと考え直しています。
悪リザードンexを一撃で倒したい場合、ばつぐんグラスが必要となります。グラスは他の対面に活かしにくいのがなんとも言えないところです。(危険な密林が悪タイプを除かなかったらどれほど)
からくちスパイシーカレー戻ってきてくれ〜🍛

・ゼイユ
後攻を取るデッキにしたため、ナンジャモに変更。

・ハマナのバックアップ
入れても良かった、なんなら入れる必要があった
貴重なダブルターボエネルギーを山に戻せるも、使用できるタイミングがよほど余裕がないと使えないなと感じ、不採用になりましたが、キチキギスexがいるからそんなこともないのかなと思います

・崩れたスタジアム
終盤のイキリンコexやヤレユータンVをどかしてサイドプランを崩せば理想ですが、結構ルール持ちはおいてしまうため、そこまでよく働かないと考え不採用。

・ジェットエネルギー
ポケモン入れ替えの役割は勿論、終盤ガチグマアカツキexの技の条件を満たしやすくなります。都合よく引く自信がなく、ハマナのバックアップも採用しなかったためリカバリーも利かないため不採用。

対戦結果(ざっくりですが)

記載例
・回戦 相手のデッキ 勝敗 チームでの勝敗
左 自分チーム 右 相手チーム 勝利した方に⭕️

・予選1回戦(A) ルギアVstar ❌ チーム❌
(B)ライコガポン⭕️vsヨノワール入り悪リザ(ボムリザ) (C)ルギアvs赤ロスト⭕️

こちらが先にチラーミィとネオラントVを倒し、サイドを先行出来たものの、ルギアVstarを一撃で倒せずベンチに。ボスやセレナで取りたかったですが、要求足りず負け。(ダブルターボエネ2枚サイド落ち辛すぎた)
次の試合からCにしていただきました

・予選2回戦(C) ともっこ ⭕️ チーム⭕️
(A)ライコガポンvsリキキリンex⭕️ (B)ルギア⭕️vsガケガニ

ともっこが軒並み闘弱点のため、安心して倒せはするもののマシマシラexの特性によりサイドをなかなか取りきれず息切れしてしまいます。頼みの綱は相手にサイドを5枚取ってもらいガチグマアカツキexの0エネブラッドムーンでマシマシラex以外のexポケモンを倒すプラン。
ボスの指令などを絡められると負けてしまう状況下でしたが、使われずに5枚取ってもらえたため、ボスの指令でミュウexを呼び、0エネブラッドムーン決めて勝利。

・予選3回戦(C) ドラパルトネイティオ ❌ チーム⭕️
(A)ライコガポン⭕️vsウガツホムラ (B)ルギア⭕️vs(失念)

ドラパルトexのファントムダイブにはそこまで苦戦しなかったものの、こちらがサイドレースが追いつかず負け。ロトムV置いて欲しかったなーと思っていたら、不採用の構築だったそうです。
チームメイトに感謝でしか無いラウンドでした。

・予選4回戦(C) ドラパルトリザードン ❌ チーム❌
(A)ライコガポンvsライコガポン⭕️ (C)ルギア⭕️vsパオパル

手札に切ってよかったカードがあったにもかかわらず、何故かキチキギスexをハイパーボールのコストにするという致命的なミスをし、盤面が壊滅して敗北。情けない
チーム戦績2-2のため、後が無い展開になってしまいます。

・予選5回戦(B) ミライドンex ⭕️ チーム⭕️
(A)ライコガポン⭕️vsライコガポン 後1 (C)ルギアvsトドロクツキex⭕️ 後1

4回戦までCにいたものの、2戦連続ドラパルトexと当たり、このままCに居続けたら不味いのではないかと直感し、ざきさん(それまでB卓)と入れ替わってもらいました。すると相手のバトルポケモンはミライドンex。ざきさんはルギアのため、入れ替えていなかったらかなり苦しかったであろう対面。読みがビタっとハマりました。
後攻を取れたためしっかり後1でミライドンexを倒すことに成功。そのまま落ち着いてサイドを取り続け勝利。A卓とC卓がどちらも後1で決着がついたため、相性こそ有利ではありましたがとてつもない緊張感でした。
自分ももしトドロクツキex対面だった場合、ブーストエナジー古代に苦しんでいたと思うので、安堵の思い。

そしてランダム賞でプレイマットをいただきました!ブラッキーLOVE❤️‍🔥
 

(画面下が自分です)
負けた試合の相手チームがどちらも好成績だったこともあり、無事に予選6位通過できました。休憩をとり、決勝トーナメントに進みます。

・準々決勝(B) ルギアVstar ⭕️ チーム⭕️
(A)ライコガポンvs悪リザ⭕️ (C)ルギア⭕️vsルギア

先攻の相手がテツノカイナex単騎でターンエンド。後1でしっかりヒステリックシザーを放ち後1で決着。(ヘマしないか不安でした)

・準決勝(B) ルギアVstar ❌ チーム❌
(A)ライコガポン⭕️vsサーナイト (C)ルギアvs餅悪リザ⭕️

後1で攻撃ができず出遅れてしまい、サイドレースが追いつかず敗北。

・3位決定戦(C) ドラパルトリザードン ❌ チーム❌(予選4回戦のチームと再戦)
(A)ライコガポンvsパオパル⭕️ (B)ルギアvsライコガポン⭕️

卓決めの時、相手チームの声が聴こえてしまいます。
一度も当たれてなかったライコガポンと意図的に戦えたところでしたが、後出しで
、且つ意図的に選ぶのは違うと思い、チームメイトに決めていただきました。
卓を決めていただき、座るとまさかの再戦。結果として予選のようなミスはしませんでしたが、エネルギーが足らず0エネブラッドムーンも避けられ敗北。ここにきて構築のそつが露見された試合でした。悔しい。かがリザ強い。


感想ちゃん

ブジン入れてよかったなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜𓃰𓃱𓃲𓃟𓃠𓄅𓃒𓃗𓃘𓃙𓃜𓃥𓃦𓃭𓃵𓅛𓅸𓅹𓅫𐂂𐂃𓃱𓃺

というのも、この8回の対戦の中で、相手のスタートポケモンの内訳をまとめると、

1回戦 チラーミィ HP70
2回戦 シャリタツ HP70
3回戦 ネイティ HP50
4回戦 ドラメシヤ HP70
5回戦 ミライドンex HP220
準々  テツノカイナex HP230
準決勝 チラーミィ HP70
3決  ドラメシヤ HP70
(4回戦と3決記憶怪しいです)全試合単騎スタート
HP70以下のスタートは内6回

…これ先攻取ってたらかなりの試合1ターン目に勝ってない…?????????????????

ただ、先攻1ターン目に終わらせることのできない試合のうち、予選5回戦は比較的有利対面でしたが、準々決勝に関しては先攻をとっていた場合勝てる保証はなかったので、結果として後攻とる選択で間違いではなかったのかなと信じています。
警戒していたライコガポンですが、比較的A卓に多かった印象です。当たりたかった…

構築の反省

メタモン、友達手帳に関しては、外しても良かったかなという印象です。先攻のプランにしてテツノブジンexを採用する他、ヒスイマルマインVやジェットエネルギー、ハマナのバックアップがあっても良かったと振り返ります。構築難しい

改善案を作りたかったですが作れず。またどこかのタイミングで出せればと思います。
キチキギスexはいれて良かった🦅

おまけ ガケガニデッキの変遷

ロストガケガニ
今見ると構築粗いね
カレーは回復の役割も担っていました
ガケガニマルマイン🍛(前レギュ)
ジムバトルでの優勝経験有
ミナモガケガニ
なんだかんだ勝てはしたデッキ

終わり

後1で大ダメージを非ルールの蟹🦀で決められた時は爽快でした(特殊状態だけど)、ガケガニはこのデッキタイプ以外にも多くのアプローチがあるので、今後ともいろんな形で使いたい1枚です。

ここまで見ていただき、ありがとうございました!今後も月1で何か出せたらいいな

出典



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