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太陽系PART1「地球・火星・水星・金星」/コズミック エージェンシー

以前の金星の記事は再編集、他の惑星の記事と併せてまとめました
初期の頃の翻訳だったため、再度見直しすべて改稿しました

地球 2021-10-29

スワルー:テーマの惑星は地球です。記念碑的 monumentalなテーマでないと地球についてどう語ればいいのかわからない。

ロバート:ゴシアと私が金星から来たかのように、地球について話してください。そしてあなた方や連邦のような種族から見た地球がどのようなものなのか、私たちに説明してください。

スワルー:ブリタニカ百科事典に匹敵するような本にならないように、何を答えたらいいのかわからない。真面目な話です。

OK、地球はいくつかの密度の層がすべて乱雑に絡み合い、それぞれに多数の種が生息し、一見すると密度によって分離されていながら、相互に影響しあっている惑星である。

地球で支配的な種族はキングーであるが、爬虫類の階層の中でも圧倒的に多いキングーに影響を与え、支配している他の種族が存在する。
その種族は最高位である「ウスンガル」「ナーガ」「ドラコ」である。
しかし彼らは大きく3つの氏族に分かれている。
ヴラッシュ、ヴラド、ヴリル(Vlash, Vlad, and Vrill)の3氏族に分かれている。地球を支配しているのは彼らだが、彼ら自身は必ずしも地球に住んでいるわけではない他の種族(ドラコニアン)に支配されている。

そして地球内種族であるアガルティアン(アガルタ)、バルカン種族として知られている、あるいは火山性地球内種族が存在する、、
このためハリウッドではバルカン人という概念が生まれ、彼らの惑星である火星の形態や色から、人々の関心を火星にそらすことで彼らを売り物にしている。

アガルタ人は今、主に爬虫類系種族によって苦しめられている、多くのコロニーが地球の奥深く、より高い密度で潜伏している。
この惑星を支配しているマトリックスは高エネルギーの電磁波を放射しているため、大きな物質の壁を越えることができない。
そのため第5密度やその他の高密度の意識層と呼ばれる地殻の層がある。
いくつかの存在達もまた、そこを支配している。

地球には密度によって様々な存在がいるが、あまりに多いので名前は挙げないが物語のエルフ、トロール、ホビット、妖精、人魚、トリトンや他にも存在する。

地球は空洞だが、全体が空洞というわけではなく、内部に大きな丸天井があり、少量ながら自然や人工の大きなトンネルが絡み合っている。
テクトニクスやフォトルミネッセンス photoluminescenceによる照明で動物や植物の生命を含んでいる。部分的には太陽でなくても内なる太陽と呼ぶことができる。

地球の形状は両端に穴の開いたトロイドのようであり、北極のものは南極のものよりも小さく、形状は不均一で、完全な球形ではなく、不規則である。スケールを誇張し、一方には凸凹や突起があり、他方にはくぼみや陥没がある。これは上から見たときに重力が不均一になる原因にもなっている。

地球は周波数操作技術によるマトリックス下にあり、そのほとんどが人口制御のためである。衛星である月は自然物ではなく、12,500年前のティアマトとの戦いで破損し、廃棄された中型の球形宇宙船である。
(メモ わたしたちは1721年頃にいる、2019年(当時の日付)ではない)

ゴシア:なぜ1721年なんですか?

スワルー:700年頃のこと。バチカンの勢力圏、主にイタリアを中心に土地の争奪戦が行われた。所有権の年功序列で、ある者はその所有者であることを争った。バチカンの権力者たちは、700年ではなく1000年だと主張した。
当時、彼らは数を数えておらず、正しい年の数え方も知らなかったので、普通の人々は格好の餌食になった。
また、西暦1000年が来ると言って、気をそらすのにも使われた。
西暦1000年がやってくる、世界の終わり、主イエス・キリストの再臨......などと主張し、注意をそらすために使われた。
そして、それはそのままになっている。存在しない300年を追加した。

実際の日付は1719年かもしれないと推定されているが、21年という日付になる可能性もある。0年がいつだったかによって異なります...誰も同意しないため、それ自体は別の問題です(これ自体が起こらなかったから)。

私は論理的な日付は300年の四捨五入で1719年だと思います。
1721年も根拠がありますが、忘れてください。

ゴシア:その場合マヤ暦の2012はまだ到着していません。
この日付が意味することはほとんどありません。

スワルー:確かに彼らは年を計算するだけですが、マヤ人はカトリックの暦を使っていなかったので、他の現代人がそれを計算しました。

ロバート:OK、地球のような惑星がその住民に気づかれることなくすでに侵略・植民地化されている場合、それはどのようにして知ることができるのでしょうか?わたしは地球が植民地化されて約1万2500年、市民は通貨や宗教、政府など、すでに植民地化されていることを示すようなある種の行動パターンを普通に受け止めていると理解しています。

スワルー:むしろ地球は4万年前から植民地化されているのです。
この月のマトリックスの構成だけで1万2500年。

手がかりや情報をつなぎ合わせ「常識」にとらわれない思考をしなければ、普通の市民にはわからないのです。
ある視点から見れば、彼らは侵略されているのですが、別の視点から見れば、まだ公式なものをすべて信じている人たちは、侵略されていないのです。それが彼らの現実なのだから。ニュートン的な世界。
内側からそれを知るのは簡単ではない。彼らが持っていない、それかほとんど持っていない比較のパラメータが必要なのです。

ロバート:AIはこの太陽系全体にいるのですか、それとも3Dなので地球だけにいるのですか?

スワルー:繰り返しになりますがAIには階層があり、それを定義する必要があります。
月の周波数制御は地球独自のものです。地球の外にもAIはあり、どこにでもあるのですが、地球をコントロールするものに関しては、地球だけにしかない。どのようなAIなのかを定義する必要がありますね。

ゴシア:3つの派閥、あるいはクランの話に戻りますが、ヴリルに触れましたね。それはヴリル協会と関係があるのでしょうか。

スワルー:ヴリルとヴリル・ソサエティ(Vrill and the Vril society)。
ヴリル協会はその派閥のレプタイルズと人間の操り人形や「親族」...つまりナチの間をつなぐものだった。
ヒトラーを有機的な入り口として、その下でナチスを操っていたのがヴリル・レプタイルズであった。
(ヴリル協会についての記事を参照)

Vrill, Vlad, Vlashはすべて関連しており、互いに連携して動作している、
しかし世界の様々な場所で、ある者は他の者より強くなっている。

ロバート:地球はレプティリアンの人間農場、あるいは連邦の惑星刑務所と呼べるのでしょうか?どちらの呼び名が適切でしょうか?

スワルー:連邦の監獄惑星ではありません。
監獄か監獄惑星か...それはある視点から見た場合だけです。
彼らは罰として誰も地球に送ったりはしない。

ロバート:でもレプティリアンの農場なんでしょう?

スワルー:レプティリアンによって人間の農場として使われているのは事実です。しかし魂は自身で入ってきてとどまります、マインドコントロールされているために。


火星

スワルー:火星はもう1冊の本である。
地表に主要な惑星文明であるライランの基地があった惑星です。
12,500年前のティアマトの戦争で完全に荒廃した。
地表一面に廃墟が残っている。呼吸可能な空気を含んでいるが、地球よりも酸素が少ない。4000〜5000m級の高山で呼吸をするのと同じようなものだ。呼吸は可能だが困難で、人工呼吸器が必要な場合もある。
しかしその高度に慣れることはできる。

ほとんどが砂漠の地表に森林地帯があり低木林が広がっている。
湖や川があり、乾燥しているものもあれば、活発なものもあります。
火山活動は常に存在し強力で、地震も多発している。
地表には多くの野生生物が生息しているが戦争前の状態には遠く及ばない。

火星には3つの支配的な種族が住んでおり、3つの重く軍事化されたセクターに分かれている。数キロに及ぶ地雷、機関銃の巣 machine gun nests、殺人ロボット、有刺鉄線、モーションセンサー、プラズマ砲台などが設置されている。

3つの種族は以下の通り

・地球でカバルのために働く人間の入れ物を使ったレプティリアン達。
人間 - レプタイルズのファミリーで、彼らのために働いている。
彼らは映画「ドゥーム」で描かれたように、地球のDUMBsから火星のDUMBsへ、ほとんどポータルで移動する。
この地域は先進的な軍事基地であり、米海兵隊宇宙軍のプレゼンス地域である。カバルSSPの拠点。現時点で地球から最も遠いカバル基地。

・次のセクターはマイトレ Maitreが支配している。別名トールグレイ。
レプティリアンと同盟を結び、地上のカバルを支配している、ネガティブな侵略者または逆光種。彼らは常に互いに争っていることで知られていて、彼らは(グループとして)同意できない、共感能力ゼロ。彼らは感情を弱さとみなしている。

マイトレとは他の種族によって製造された第2次型の種族である。
ドラコニアンがゼータ・レチクルのグレイの遺伝子と融合させるために行ったバイオ実験が失敗した。その結果両種特有の残忍さと冷たさを持つ、より大きく強いグレイの種が生まれた。
彼らはドラコニアン(アルファドラコニアンではない)の創造者を殺した後、惑星を支配するようになり、制御不能になった。
その後まもなくライランの遠征隊がこの星に上陸した。

ロバート:でもどうやってマイトレは繁殖する?

スワルー:彼らは試験管かクローンによってのみ繁殖する。

ライランは当時まだ組織化されていなかったその種族との問題に遭遇した。ライランの遠征船は多くの問題を抱え、乗組員に多くの犠牲者を出したため、彼らはそこから脱出し誰もマイトレを探そうとはしなかった。その後手遅れになるまで。
現在彼らはゼータ・レチクルの全域に広がり、サウロイド系の逆行する種族と同盟を結んでいる。彼らはこの太陽系にやってきて火星に最大の前進基地を持っている。地球でもニューメキシコ州ドゥルセのようなDUMB基地に多く存在する。

・次のセクターは、エティエンマンティス(Aethien Mantis)と呼ばれる昆虫型の種族が支配している。彼らは自らを「中立」と称しているが、「中立」どころかむしろ問題である。
彼らは有名なサイモン・パークスのような地球上の星の種を持っており、その他にも何千もの種を持っている。

彼らは本当には、あるいは客観的にネガティブな存在ではない。
ただ彼らは自分たちの思惑に従い、他の種族や連邦の人たちとはまったく異なる考えを持っている。彼らは集合意識を持っており、他を支配する女王がいる。彼らは危険であり、殺すことに躊躇しない。
彼らは世間で言われているような愛にあふれた存在ではない、だがそのような一面も持っている。他の2つの敵対的な種族と惑星を共有するときに彼らは非常に強く、攻撃的でいなければならないことを知っている。

他の多くの種族と同様に、彼らは様々な場所で語られているようにすべてがそうというわけではありません。彼らはアリのように侵略的でもある。
彼らは自分たちを守り、邪魔をする者を踏みつぶす。
彼らは自分たちのニーズに合わせて都合よく変更された形而上学的な議論によって、自分たちの行動を正当化することができるのです。

ロバート:彼らは恒星間種族なのですか?
火星の顔やシドニアの遺跡についてもいくつか疑問があります。
そして火星にある人工衛星は誰のものなのか。

スワルー: はい、マイトレは恒星間種、またマンティスも恒星間種である。
火星には人間-カバルを含む複数の種族の、人工衛星があります。

火星の巨大な顔:ティアマトの大戦で滅んだ文明の一部である。
またゼロポイント発電所として使用されているピラミッドがあちこちにある。

遺跡:地表のいたるところにあり、いくつかの地域に集中している。

ロバート:しかし、マイトレはどこからその技術を得たのだろう?
またこれらの船を操縦するために、どの程度の意識を持っているのでしょうか?

スワルー: ドラコがマイトレを召使いにするために寄贈したものだが、彼らの計画通りにはいかなかった。

意識の程度が低い:彼らの船はスターポータル(ワームホール)を必要とする。我々のような先進的な種族が行うようなエーテルの改変や形成はできない。

ロバート:OK、ありがとうございました。火星のレプタイルズ、マンティス、マイトレにはどのような政治体制があるのでしょうか?
この3つの種族はどれもホログラフィックではないと思いますが。

スワルー:マンティス:集合意識 Hive mind:女王と家族。他のものはそれより下。マイトレ:侵食型集合意識、ピラミッド型の権力組織。
火星のレプティリアン:7レベルピラミッド型(地球と同じで)。

ゴシア:そうすると彼らは恒星間種ですが、程度は低いです。
インターステラーになるには、高い精神性が必要だと言われていますから。

スワルー:はい、そう言いました。
これらの種族は推進力とスターポータルを使っています。
これは完全な恒星間種族ではありません、私たちのようにワープやハイパースペースも持っていません。

ロバート:ありがとうございます。7レベル?

スワルー:7つのレベル、または最高権力者、聖職者、軍人、企業貴族、労働者からなる社会階層。今は名前はわかりません。

ゴシア:OK、つまり...火星のライランがいた、それが荒廃したんですね。

スワルー:はい。

ゴシア:それで火星原住民はもういない?種族が滅んだ?

スワルー:その3つの種族に全部駆逐され、原住民はもういない。

ゴシア:魂は?彼らはどうなったと思いますか?
彼らはソースやどこにでも行ったのでしょうか?

スワルー:予想通り、宇宙のあちこちに。

ロバート:きっとヴァンアレン帯がないところでアセンションしたのでしょうね。

スワルー: はい。

ゴシア:過去世でこのような経験をした人がここにいる可能性がありますね。

スワルー:はい、多くは地球上にいることが知られています。

ロバート:火星で死んだ逆光型レプティリアンの魂はどこに行くのですか?

スワルー: 彼らは彼らの個人的な周波数が命じるところに行くのです。他の人たちと同じように。

最後に一言。火星に(NASAの)ロボットはいません。
彼らは歯に衣着せぬ嘘をつきます。それは劇場です。
彼らが見るもの、虫眼鏡で見る岩はカナダのデヴォン島かモハベ砂漠にあるのです。彼らは火星に何も打ち上げません。
すべてポータルで行われる。彼らは人々を洗脳している。


水星 2021-07-23

スワルー:いくつかポイントがあります。木星の住民のことは詳しく書けません。土星、天王星、海王星の住人は説明できない。
まだ、それを知ることはできないのです。
知っておくべきは、13個の惑星を持つ大規模な太陽系であることだ。

問題はそれらの惑星に関する限り、そこに大きな「穴」があることです。
何が起こるかというと、それはあなたが知っているような、あるいは期待するような人生ではないということです。
そこに踏み込むと複雑な形而上学的なスパイラルに陥ってしまうのです。
そして木星型惑星は、言及してはいけないと明言されているものの中に入っているのです。厄介なテーマですね。

ロバート: よし、スワルーのパートに入りましょう。
なぜこの太陽系は13の惑星であると言えるのですか?

スワルー:彼らが言うよりも多くの惑星があるからです。
ただ、4つの行方不明を政府が隠し、もう1つ、私たちが惑星と考えるものを政府が隠していないだけなのです。冥王星のこと。
(※コーリーは14個と言っています、一般に浸透された数は8個なのでいずれにせよ隠しているのは明白)

ロバート: すごい、ありがとう。そして、それらすべての生活は一定ですか?

スワルー:はい、ただ途中経過のようなものもありますね。
水星や冥王星、あるいは地球上で知られていない4つの惑星のうちの3つの惑星のように、生命を持っていたのに崩壊し、潜在エネルギーに戻る過程にあります。その他、金星、木星、土星、天王星、海王星など華麗な姿をしています。また、複雑な生命を発達させ、他の場所から新しいものを受け入れて、上昇していくものもあります。エウロパのような、タイタンのような。木星は太陽に近く、惑星という感じではありません。
だから連邦の星座マップではこの太陽系をsun-13(sol-13)と呼んでいるんだ。

ロバート:わかりました。最初から始めましょう。sun-13のポータルから外に出たと想像してください、正しい名前?

スワルー:はい。

ロバート:OK、そしてこの太陽系に到着するわけですね。
最初の惑星は水星ですか?

スワルー:水星。生命のない熱い惑星、それ自体が生命である原初の意識だけ。しかし、それは意識としての地球そのものに過ぎない。
実体として太陽に近いので、エネルギーがとても高いのです。
しかし、あなたが知っているような有機的な生物学的生命に適していません。ただ尊重されているだけです。そこではあまりやることがありません。基地もありません、環境が悪すぎるのです。
放射線(熱ではなく、放射線)が多すぎるのです。
技術的な中継基地や目印はあるかもしれないが、それだけ。
灯台のようなものです。水星にあるのは、ミューオン信号のリレーステーションかリピーター達だけです。

ロバート: 灯台とか?無知ですみません。その灯台は誰が作ったのですか?また、人工衛星はあるのでしょうか?

スワルー:海軍の灯台のようなものです。
船がぶつからないように海の中の岩の上にあるようなものです。
人工衛星はなく、地上の装置のみです。
タイゲタをはじめ、さまざまな種族の科学センサーもあります。
それらは太陽活動や宇宙船の通過に関する信号を船に送っている。以上です

ゴシア:でも、誰がそこに置いたの?

スワルー:私たちを含め、複数の人種がいます。


金星

ロバート::OK、スワルー次の惑星に移動します。
私の記憶が正しければ、それは金星です。金星ははどうですか?

スワルー:OK、火星と同じく、金星も最大の物語持つ惑星です。
人間が地球から観測機器で見ているものは、より大きなエネルギースペクトルの中のフィルターにかかった部分に過ぎません。
彼らはここにあるもののごく一部しか見ていないのです。
金星は酸やメタンガスの雲に覆われ、恐ろしいほど高温の場所と考えられています。彼らが見ているのは金星の「3D」部分であって、金星のすべてではありません。
地球の外はすべて5Dであることは、すでに述べたとおりです。
彼らは3番までしか見ていない。1、2、3は見えているが、構成要素4、5は見えていない。

金星は地獄のような惑星ではない。
金星は熱帯の楽園のような惑星です←テマールに匹敵し、ほとんどが海でできていて、大きな島がある。生命を沸き立たせる。
特に海洋生物は。気候は温帯から温暖だが、平均気温は約30度である。
ヤシの木や樹木がいっぱい。
金星は太陽系で最も生命に優しい惑星です。地球ではなくそれは金星です。そして地球はエラと同じで、ほとんどが森林ですが、今はエラよりも水量が多いので、洪水前の地球のような状態です。

誰が住んでいるのか?金星人は地球人と全く同じです。
連邦の封鎖までは南極の基地を地球から金星まで、決まった行程のシャトルシップで往復していたんですね。今はポータルでのみで可能。

金星はカバルのリゾート熱帯惑星であり、乗っ取られている

そこには通常の人口がいて地球と同じ問題があり、ただNWOがすでに存在しているのです。貨幣経済がありますが、地球と同じです。

金星の先住民、そんなものがいるとしたら、50〜80年ぐらい前に絶滅したか、通常の人口に組み込まれたでしょう。
連邦は地球と同じ問題を抱える金星を地球の「別館」として宇宙封鎖を続けている。金星は地球の別館です。
同じ問題でまるで地球が増えたようなものです。

金星における連邦軍の主要な基地は、地球軌道上にあるビエラの姉妹船である生物圏船バレナVarena である。長さ811km、幅300kmの小さな生物圏船で、くさび形または大きな三角形をしている(大きな生物圏船のような球形ではない)。

(地球を飛び回りよく目にする三角形の小型船は、人類がリバースエンジニアリングで作ったもので、TR-3A、TR-3B、TR-4などのTR系である)
しかし、数え切れないほどの種族が三角形を使っている。
でも、3隅にそれぞれ赤いプラズマが見えるのは、人間由来です)。

ロバート:イメージでは酸素も地球と同じなんですが?

スワルー:地球の酸素よりいいです。金星は人間の生活に最も適した惑星なのです。

ロバート:OK、でも金星では5Dになってないんですか?
ヴァンアレン帯はありません、水星にもバンアレン帯はありませんよね?

スワルー:いえ、5Dの惑星です。

ロバート:どうやって金星に人間が住めますか?
意識の開放やテレパシーができるのでしょうか?

スワルー:問題ありません。それどころか、エリートは若返りのために行くのです。

ロバート:活性化されたDNA。

スワルー:はい、当然です。ロスチャイルド家やG・ソローズのようなミイラが死なないのは、その大部分が "フェイスリフト facelift"のために行っているからです。

ゴシア:彼らは後でここに戻ってきたいと思うのでしょうか?
5Dで生活した後は地球に戻ってきたくないと言われることがあります。

スワルー:もちろん、いいえです。
世界制覇を企む傲慢な億万長者なら別ですが。多くの人がそこに隠れています。カリフォルニアから消えたと言われる「エリート」たちや、南極に不思議な旅をする「エリート」たち。彼らが何をするのか、もうお分かりですね!?

ロバート:先住民はどうなったのですか?
地球上のスカンジナビア人と同じようなものだったのでしょうか?

スワルー:何百万人といないので普通の人たちの中に溶け込んでいます。

ロバート: レプティリアンは5Dでは生きられないので、そこにはいないんですね?現地ではどのような言語が話されているのでしょうか?
宗教はあるのか?全員チップを搭載しているのでしょうか?

スワルー:確かに5Dにも逆行者はいますが、地球と同じような制御力学があるわけではありません。彼らは人間の乗り物(ソロスの身体のようなもの)を使ってそこにいるのです。

言語:数種類の言語があるがすべて地球語ベース。主に英語

宗教:地球と同じ、ただ捻じれているだけです。

チップ:彼らが話しているようなチップは必要なく、皮膚の下に米粒のような形で入っている。高度なナノチップやスマートダストを使う(これも地球ではすでにある)。

ゴシア:わかりました、ありがとうございます。ひとつだけ、はっきりしないことがあります。つまりETというより、カバルに乗っ取られた惑星ということですね。そこに人間がインポートされているのでしょうか?
それとも現地の金星人もいるのでしょうか?
そして人間の影響を受けていない本物の金星人はどうなのでしょうか?

スワルー:はい。この情報を省略したのは、あなた方が次第に理解できるようになるためです。あなたはまだ心の準備ができていなかったのか、私がおかしいと思うかもしれないと思ったのです。
あの人たちも、もっと人間的なんです。
彼らは地球からそこに移植されたのです。

1つだけ問題になる部分があります。それは、カバルがデータを平然と隠してしまうこと、少なくともそうされていた。
実はこの問題は高度に機密化されているのです。
それは1960年代に多くの人が失踪したことと密接に関係している。

何が起こるかというと、1950年代後半から1960年代前半にかけて、秘密宇宙計画(SSP)が金星の人々に対する侵略的な目的のために使われたのです。今では機密文書がある極秘プロジェクトは「ビーナス・ヘイブン作戦」と呼ばれた。1959年8月付けの国防総省による戦争作戦として。
金星の表面はカバルの名を持つ領土として指定された部分に分割された。
このプロジェクトは、おそらく1972年から75年まで続く。

ベトナム戦争は同時期に進行していたより重要な戦争の隠れ蓑、あるいは目くらましであったという側面もある。
金星の征服、そしてベトナム戦争が非常に長くなる必要があったのは、それが他の戦争の期間であったからです。
ベトナムはその費用と失われた命を正当化しただけ。それは金銭的にも軍事的にも資源の転用や口実としてであった。経費や兵士の死を正当化するための隠れ蓑だった。

ベトナム戦争がなかったわけではなく、もちろんありましたが、金星でのSSPの活動のための陽動作戦でもあったのです。

ロバート:彼らはどのようにして征服されることを許したのでしょうか?

スワルー:例によって、(カバルが)持っていない武器を持って来たから、アダムスキーが言うほど先進的ではなかったからです。

ロバート:金星の表面は地球の表面よりも大きいのですか?金星人は殺されたのか?

スワルー:いや、大きさは同じですが、より海面が多いんです。
そう、ほとんど殺されてしまいました。

ゴシア:何人いたんですか?

スワルー:6000万くらい。

ロバート:ホログラフィック文明だったのですか?

スワルー:はい。しかし技術的な進歩が少なく、外からの侵略に弱いというのが現状です。

ゴシア:どんな武器が使われたのですか?

スワルー:戦車やM16アサルトライフルなど、カバルの手の届く範囲にあるものすべて。ほとんどが、戦闘が現代的だったので、ベトナムで使われたのと同じ技術を使っています。

ゴシア:でもよくわからないのは、兵士など多くの人を5Dに移動させることが可能だったのでしょうか?そして、地球に戻して再び3Dに?
すべて起動しましたか?というのも、これらの戦争を起こすためには、多くの人が働いていたのでしょう。

スワルー:アポロ計画と同じですね。すべてが区分けされており、ある特定の位置から全体を見ることができないのです。
そこで戦った多くの兵士や軍需品、F-4 / A-6 / A-4 など、HU-1ヒューイやAH-1コブラのヘリコプターは、金星に連れて行かれた時点でベトナム上空での行方不明として分類されています。
金星の人口はそれほど多くなく、技術的にも発展していませんでした。
彼らは格好の標的で、それほど多くの人数を必要としなかった。

ロバート:金星は地球と比べて何歳くらいになるのでしょうか?

スワルー:それは違いますが、古代ギリシャの進撃で惑星を攻撃することに匹敵するものです。

ロバート: でも、精神的には非常に高いと推測されますね。

スワルー:そう、だから古代ギリシャを選んだんです。精神的な進歩は多いが、技術的な進歩はほとんどない。

ロバート:そうなると、人類は他の地球外文明との間で大量殺戮の罪を犯してしまうことになります。

ゴシア:私が想像しているのは人類ではありません。彼らはレプタイルです。

スワルー:人類という種族は存在しないんですよ。
3Dの人類は、基本的に同じバイオスーツ(あくまで比喩)を着た無数の異星人の集合体または混合物です。

ロバート:しかし、5Dで人間はどうやって他の人間を撃ったのでしょうか?

スワルー:なぜかというと5Dの性質についてはすでに説明しましたが、人間は低周波数の3D存在(ビーイング)として自分自身で3Dを持ち、歩きながら、あるいは前進しながら、自分の世界を作り上げていくのです。
人はマトリックスであることを忘れないで、もし誰かがマトリックスなら、どこに行くにもそれを持ち歩くでしょう。彼らは地球で戦争をしているのと同じ「カバル」である。同じものです。

ゴシア:それと人のバイオスーツについて質問です。
人類は存在しないというのはわかりますが...ライランとはどういった関係なのでしょうか?人間はライランだと思ってた。その子孫たち。

スワルー:はい、でもそれがいわゆる「バイオスーツ」、「人体」を作るベースになっているんです。
3Dヒューマノイドとして彼らは現存する唯一無二の存在なのです。
意識操作によって遺伝的に変化させ、3D生成の月周波数のサポートによって実験室で直接操作し、人間の本来のソースとのつながりを抑制している。
もし完全につながっていればDNAを再活性化させて、実験室で行われた変化を消去できるからだ。そのための周波数抑制です。

ゴシア:何の実験室?月からの3Dマトリックスのことですか?

スワルー:1つだけでなく、何世紀にもわたって複数あります。
マインドコントロールとは、人為的に変化を起こしたり、変化を定着させる方法であることは既に述べたとおりです。

ゴシア:では実験室はどのような位置づけにあるのでしょうか。

スワルー:いや、種としてではないですね。実験室ではありません。
しかし、歴史上、実験室での変更はありましたが、ご存知の通り、自然に元に戻ります。元に戻らないようにするためには、人間を低い波動の状態に保つしかないのです。現在も実験室で行われていることはありますが、種全体を定義するものではありません。

ゴシア:レプティリアンですね。

スワルー:ほとんどそうですね。ただ実験室では変更が加えられたことは間違いありません。しかし、それらは種を定義するような変化ではありません。何千年もかけて、あちこちで孤立した変化をしているのです。

ロバート:どのような変化なのでしょうか?

スワルー:ライランから人間への変化。

ロバート:では、私たちは逆行するのですか?

スワルー:逆行ではなく、変化です。

ロバート: でも退行性?

スワルー:人間から見ればそうです、変化はネガティブです。
一番大きな変化は、人間の体が以前、属していた種によって異なる要件を持つ複数の魂を入れる容器として設計されていることです。
だから、私は人体を種とは見なさない。しかしバイオスーツとしてです。

ゴシア:レプティリアンとの実験プロジェクトに、他のET種族が参加したのかを知りたいのですが。このバイオスーツを用意するため?

スワルー:ほとんど参加しなかったと言われています。3Dマトリックスが出来上がってから、他の種族が地球に入ってきて、人間としての経験を積んでいった。

ロバート:わかりました。金星の話に戻りますが、ヴァンアレン帯があるのは地球だけですよね?金星は違う?

スワルー:地球だけです。金星には月がありません。火星もそうです。
フォボスとダイモスは基地、岩の形をした船で最も一般的、それか最も一般的な形だからです。

ロバート:SSPの連中は誰かを「ねじ伏せる」のでしょうか?

スワルー:カリスタス(Karistus)をねじ伏せるところでした。
火星の1/3を軍事化し、火星に基地を設置。
火星は現在、高度に軍事化された3つの区域に分けられ、その国境は北朝鮮と韓国の国境とは比べものにならないほどです。同じ大きさの3セクタ。
レプティリアン/アースカバルと、マンティス、そして最後にマイトレ/トールグレイがある。

ロバート:しかしレプティリアンは金星とどんな関わりがあったのでしょうか?火星にいることは分かっている。金星でも?地下?

スワルー:金星の軍事的な地下のDUMBにいる。
はい、周波数を維持する技術で。

ゴシア:そこでは3Dへの周波数も下げようとしているのでしょうか。
それとも月から技術的に、マインドコントロールで固めることでしかできないことなのでしょうか?

スワルー:月のマトリックスがないから無理なんです。
グエン・タワー技術や金星のHAARPでそうなっている。
しかしそれでは不十分なので、人間のバイオスーツの中か、特殊なDUMBの中でしか生きられないのです。

ゴシア:だから彼らは人間のバイオスーツに興味を持っているのです。
それを通じて、宇宙の他の場所にも出て行くことができます。

スワルー:そうです、ゴシア。人間のバイオスーツは、レプティリアンや他の逆行・退行種族にとって不可欠であり、人間の体なしには遠くへ行くことも、特定の惑星に生息することもできない。

ロバート:金星では、彼ら(金星人)は地球のことを何か知っているのですか?

スワルー:彼らは地球の存在を、一般人として知らないんです。
彼らにとっての地球は、有毒ガスが充満し、太陽から遠く離れているため非常に寒い場所なのですとか、そんなくだらないことを言われる。
彼らは侵略されたばかりで、イラクやアフガニスタンなどのように「解放された」というストーリーを売ろうとしているので、マインドコントロールの力学が違うのです。

ゴシア:これは私にはとても奇妙なことです...だって、まだ彼らは5Dにいるので。5Dではこのような操作や状況はもうありえないと思いました。
あるいは、一般的でないと思ってました。

スワルー:はい、可能ですが、方法論が違います←5Dは完全な愛の密度ではなく、動物園です。

ロバート:SSPは恒星間種だったのですか?
でも、ワープ技術を持っていたんでしょう?
どうやって金星に行ったのか?ポータル経由だけ?
そのポータルはどこにあったのか?

スワルー:最初はワープがなく、その後小型の船で。
SSPの大型船はイオン推進などをしていましたが、それは光速の60%という低速に達する推進力です。

ポータルは問題で、いろいろなところにあります。
遺跡にある古代のものもあれば(そのために彼らはイラクに侵攻し、ポータルを手に入れた)、現代のものはS-4エリア51、28、34、ペンタゴンの下、ノラド・シャイアンマウンテンの下にある。しかも、一部の特殊な建物でも。見つけにくいし、壊しにくい。特に地下深くのDUMBSにある。

ゴシア:あなたは、彼らがポータルを通じてのみ脱出すると言いました。
でも、人間の体を乗っ取ることができれば、善人のふりをして、宇宙のどこにでも行くことができますよね?

スワルー:まさにその通りです。

ゴシア:そしてレプティリアンたちは、いったい何を目指しているのでしょうか。なぜ一つの場所に留まって幸せにならないのか?

スワルー:拡大するのは彼らの本能だからです。

私たちは呼吸する空間が必要なのです。
ヒトラー 1938年

ロバート:OK、金星には月がなく、ヴァンアレン帯もないと言いましたが、他の惑星と同じようにトーラスのような形をしているのでしょう。
南北に2つの窪みを持つ。

スワルー:惑星はすべてそのような形をしていますが、それは惑星がそのように形成されたからです。細胞のようなものでこれもトロイダルです。
南北に2つの空洞がある、そうです。
地球内生命体など。他の惑星と同じように。

金星2(ヴァリアント・ソー)

アネーカとのチャット

ゴシア:アネーカ、そこ(金星)に行った兵士たちは、自分たちがどこへ行くのか知っていたのですか?そして、自分たちの居場所を知っていたのだろうか、帰ってきたとき、解放するのは危険ではないの?

アネーカ:それは確かなことではありませんし、私も同じことを自問したことがあります。金星の地形は気候や植生がベトナムに似ているところが多いんです。そこに連れて行かれて、自分たちがベトナムにいると思い込んでしまう可能性は大いにあります。
先住民については直接接触していない可能性もありますが、それは憶測に過ぎません。この説の問題点は金星の人口は、ベトナムのような東洋人ではなく、アルフラタンのラテン系の外見を持つ北欧人寄りだったということです。

しかしベトナムでの軍人の多くの活動において、奇妙な技術を持った北欧系の敵との遭遇が報告されているが、これは北ベトナム・ハノイへのアドバイザーやロシアの軍事援助との遭遇であると公式に説明されている。

また1986年の映画『プレデター』に影響を与えたとされるヤウティジャYautija と一致する、人間ではない姿の戦闘員との接触も報告されている。

ベトナムに送られたヒューイUH-1ヘリコプターが現地に到着せず、金星に送られたことが報告されている。
ベトナムに派遣された軍隊の種類は、通常の軍隊ではなく、ネイビーシールズなどの特殊作戦や、後に今日のような陸軍のエリート部隊:80年代初頭に発足したデルタフォースであった。
つまり高度な訓練を受けた兵士が、4〜8人の少人数で行動していたのです。タイゲタのハシュマリムHashmallimやシノニムShinonimの特殊部隊のような動きです。
(訳注 このタイゲタのは聖書系の中にも出るやつ)

すべて構造化され、文書化されている。

金星で何が起こっているのか、あまりデータがない。
金星は地上のカバルに完全に支配されており、地球の支部のようなものだ。しかしカバルの指揮統制は地球が行っている。
彼らは金星を超エリートの避暑地として扱い、ジャンプルーム(ポータル)を使ってそこに移動することで知られている。
そして彼らは金星を完全に分割し、そこにある島や地域にカバル名をつけ、例えばニューカムチャッカのような名前をつけている。

なぜ違うのか、よくわからない。今日、何か別の原因によってそうなったと言われている可能性もあります。地図は島の形と対応しているのですが、なぜ各地域がそう呼ばれているのかは、裏付けが取れないところです。
地図の形は私の航海図と一致しています。島の位置も正しいです。

ロバート:アネーカ、ありがとうございます。そもそもなぜ連邦は人類の金星侵略を許したのでしょう。なぜそんなことが可能だったのでしょうか?

アネーカ:金星への侵略を地球の亜種に過ぎないからという理由で、彼ら自身が肯定していたからです。
つまり地球は魂のトレーニングテーマパークのようなもので、金星は別のもので関連し、つながってはいるけれども、違うものなのです。

カバルは地球をあらゆるものが低周波数で苦しめられる場所と見なし、金星を彼らにとってエリートのための牧歌的な場所に置かなければならないということで、すでに強迫観念のレベルで二元論で動いているのです。

金星の話は極端でわかりにくい。人間にとって金星は酸と高温の惑星でしかなく、地上の科学的証拠もそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星であるということです。

ロバート:他の人類は金星で「牧歌的なマトリックス」に住んでいたのですか?人類はどうやって金星に行ったのでしょうか?ポータルを介してのみ?そして、その密度や場所にアクセスするための座標は誰が提供したのでしょうか?

アネーカ:はい、そこには「原住民」がいました、より多くのライランが。
彼らもまた大膨張のためにそこに到達したのです。

彼らはもっぱらポータルを通じてそこにたどり着き、とりわけベトナム戦争は、金星への侵略を隠蔽するためだけでなく、その地域の麻薬ネットワークの支配や人口コントロールなど、全体として多くのことのために行われたものです。

金星というのは非常に複雑なテーマなのです。
今日、私が言うこの言葉は「可能」なこととして理解できる人は少しでしょう。

場所の座標、2つのソース。
カバルが管理する(数)千年の情報の中に含まれています。
そして侵略に同意した、あるいは計画した連邦のソースです。

これは3Dマトリックスを拡張するもので今日、金星には5つ星ホテルやナイトクラブ、ジェットスキーヨット、あらゆる種類のウォータースポーツがあり、地球とまったく同じですが、その場所にアクセスできるのは、非常にカバルな人々、「エリート」だけだからです。
地球の一般人には理解不能な場所です。

エリートは地下に逃げ込むと言われていますが、だからこそ人類を滅ぼすことができないのです。大規模な施設があっても地下だけに逃げず、そこでポータルを介して第二惑星の金星や第三惑星(火星)に移動するのです。

ロバート:なぜ彼らは地球を混乱させる代わりに金星に行かないのですか?

アネーカ:彼らは彼女を求めているからです。彼らは侵略的なのです。

ゴシア:もう1つ質問です。金星は5Dにあります。
このカバルコントロールはどのようにしてそこでも起こるようになったのでしょうか?人間のマニフェステーションはそこにも及んでいるのでしょうか?それとも連邦そのものが金星をコントロールしているのでしょうか?

アネーカ:そのとおりです。同じ連邦が地球を通じて金星をコントロールしているのです。火星はもっと複雑です。そう、あそこは混乱しています。
ちょうど今、金星の軌道上にVarenaというアンドロメダの生物圏船があり、ここにもヴィエラVieraと同じものがあります。
姉妹船でアンドロメダのような球形ではなく、小さな三角形のバイオスフィアがあります。

ロバート:金星人はどのような人たちだったのですか?
金星人はひとつの民族だったのですか?地球上のようにいろいろな人がいる所ではない。

アネーカ:ええ、でも、人間として、より人間的でした。
地球では人種と言われているものは、同じものの色やバリエーションに過ぎません。それはスワルーが説明したように、人為的に変化させたものなので、人種というほどのものではありませんが、シュメール語の石版に書かれているようなものではありません。

金星人と人間の間には、それほど大きな違いはなかったのだ。
地球から見れば、人は別の惑星として見ている。
金星、遠い、不思議な存在。星から見ても、私たちから見ても、非常に近い惑星で、植物や動物の種の80%以上は両者で同じです。
決して遠い存在ではない。ご覧のようにすべてが認識されているのです。

フェートンやアルフラタ星ケンタウルス座アルファ星A-1も、地球とほぼ同じ大きさです。非常に拡大したレンズで見ると、銀河系のこの一角はすべてつながっていて、種やその進化、惑星や太陽そのものについて、すべてが非常に近いことがわかるでしょう。

銀河の外には、地球で普通に見られるものとは全く異なる、非常に奇妙なものがあります。しかし、異なるものを見つけるには、もう少し先に進まなければなりません。
あるいは人里離れた場所にある惑星の中を覗いてみるのもいいでしょう。
(地球で言うと)アマゾンの中やベルギーのコンゴ、海の中、深い洞窟の中みたいな。

ロバート:アネーカ、あなたの同僚の、たしかソレルThorelという名前だったと思いますが......なぜだかわかりますか?

アネーカ:大きい方ですね。彼の名前は本当はThorelです。
でも彼はヴァリアント・ソーという名前を使っていました。
現在では彼が実在したことを否定するキャンペーンが行われています。

ロバート:(前文の続き)...なぜ、彼は金星から来たと言われているのですか?

アネーカ:彼がそう言ったからです。

ロバート: なぜ彼は金星から来たと言ったのですか?安全のため?

アネーカ:正確な理由はわかりませんが、システムに潜入する手段として、ペンタゴンからの彼らの一部分として。そう、安全のためと言えるでしょう。

ロバート:でも、その頃、金星はすでに侵略されていたんですか、それともまだされていなかったんですか?

アネーカ:まだです。ヴァリアント・ソーのそれが起こったきたのは57~58年、60~61年で、金星の侵略は65~72年に行われました。
その話は非常に不透明です。その1枚の本物の写真を貶めようとする動きまで検出されています。その出来事とは、USSエルドリッジの役員室でのことだ。フィラデルフィア実験のまさにその駆逐艦←(!)。

ロバート:で、彼はそこで何をしていたんですか?彼は彼らに技術を提供したのでしょうか?

アネーカ:彼ははい、助けました。時には知らないうちに。良い側面があると信じているからです。

ロバート:アネーカ、あの船はどうなったの?消えた?
別の密度に行ったの?非物質化したというのは本当ですか?

アネーカ: 「エルドリッジ号」。まだ現役で、改造されました。
そしてスクラップとして売られた。そうです、その通りです。
それは別の密度に行きましたが、何度も、最初の実験は1943年10月でそこにヴァリアント・ソーが1960年頃に船に乗っているからです。
彼らはその周りにポータルを作成しました。

ロバート: そして、何かがうまくいかなかったのですね?

アネーカ:最初の時はそうでした。しかし、それ以降もありました。

ロバート: 後にはないのですか?

アネーカ:後はない。問題は船の不安定な質量のための低エネルギーポータルで、不均一で混沌とした周波数であったことです。
その技術は完成されロサンゼルス級とバージニア級の潜水艦で運用されています。

そう、星の船と同じように分子周波数を変えて別の場所に行ったのだが、無秩序な方法で、少ない技術でそれを行い、大惨事を引き起こし、船内で多くの死者を出したのだ。

宇宙船のように船全体を包む電磁気発生装置を入れたのですが、周波数変調のことは何も知りませんでした。そのため船は別の場所にジャンプしてしまいました。どこかは分かりませんが、私の理解では1つの部品が別の場所に行ったのではなく、部分的にあるいは別の場所に行ったのです。
そのため船のデッキの金属の中に船員が半分入っていたとか、その他の恐ろしいことが報告されています。

彼らは支配的な周波数がそこから移動するように、トロイダル電磁気の繭で船を包むという同じ原理を使いましたが(あるいは透明性を与える)、その周波数の制御変調の重要性については全く考えていませんでした。

ロバート:乗組員は他人の目には見えなくなったと言いますね。

アネーカ:はい、別の密度では混沌としたかたちで。

ロバート:密度かタイムライン?

アネーカ:密度とタイムライン、どちらも絡み合っていて、切り離すことはできません。

ロバート:意識とエーテルのようなものですね?

アネーカ:そうです。あなたは時間を旅することなく、エーテルを旅すること(超空間移動)はできません。

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