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やはり西側は偽善的悪、結局のところウクライナゲートだった件

この動画見つけた方もおられると思いますが、今回の偽旗の答えの8割だと思います。
軽く概要だけ書くとウクライナ国内の2014年の暴動時に支持率が低く次の選挙を乗り切れないと感じた前政権が(西側の)外国部隊に市民を殺させてそれを計画通りの場所でカメラに収めメディアに報道させることで戒厳令を出して選挙を免れたかったための工作活動でした。もちろん外国部隊が狙撃したとはメディアは言いません。それを例によってロシアのせいにして報道することで国民の視線誘導と外国メディアを味方につけようとした模様。
その中でも動画の後半は現偽米大統領がしっかりかかわっていたらしく、去年話題になったハンター売電のラップトップの中に入っていたウクライナに賄賂をもらったという情報と符合する内容をこの映画の中では語られています。
(政治が苦手な方のために補足すると、ウクライナ国内のナチズム、ナショナリストを極右と翻訳されてますが、昨今資本主義や民族主義を掲げるのは実際のところの権力基盤の手段は極左といわれていますので左右の混同に注意。資本主義で支配しようとしたら裏では管理社会的な某大陸国家のような左翼になるということです、BLM運動など差別反対と言いながら結果的に民族主義を煽るものもです、フェミニストやLGBTも同じく、当たり前の倫理観からくる「差別をしない」とことをいちいち誇大に煽る人達はもはやすべて左翼といわれています)

2021年の1月の米国のあの日以来全世界の人口の1パーセント前後の人が確実に敵がだれか分かったわけですが、この映画では2019年(おそらく制作時はもっと前でしょうが)の時点ですでに答えが出て一応表には出ていたわけです。発禁版なので通常英語話者しか見つけられませんが、、

プーチンのインタビューもありこの映画を見れば進軍した正当な理由が誰でも理解できると思います、ですがこの8年という期間はやはり他に理由があると思うのでその辺はやはり陰謀を含めた憶測を調べる必要もまだありそうです。

Revealing Ukraine 2019 (日本語字幕)


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