【SP】あけまして2024

あけましておめでとうございます！REASNOTの紅葉です。旧年中は大変お世話になりました。新年もどうぞよろしくお願いいたします。

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REASNOTの構想を練り始めたのは、2018年12月15日。赤坂Salaさんでのクリスマスライブがきっかけでした。

おかげさまで約5年間運営を続け、100組141人のアーティスト様と出逢い、取材することができました。300本の記事を公開し、34枚のフリーペーパーを累計3万部以上頒布し、5冊のMOOKを出版することができました。

その集大成となる書籍を、昨年12月25日に発売しました！

夢や「好き」と、ともに生きる

本書は、25組のアーティストさんを紹介しながら、夢や「好き」とともに生きることについて考える内容となっています。

新年早々宣伝で恐縮ですが、今回は、この本について語ります！

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本文の内容として、「はじめに」と「おわりに」、さらに各章の前文は、今回新たに書き下ろしました。

25組のアーティストさんの記事は、このNOTEに掲載したSTORYをもとにしています。ただ、そのままではありません。WORKSの内容や、お蔵入りしていた取材メモの一部を盛り込み、表現を加筆修正しています。

特に2019年～20年の記事は、かなり直しました。元記事も味があるのですが、今の私には読みづらくて、最新の記事と並べると違和感が強かったんです。。

たとえるなら、尾田栄一郎先生のワンピースの第1話と50話と100話と1000話が一冊の本に収録されていたら、絵柄その他が違いすぎて「？」ってなりますよね、って感じです。

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どのくらい書き直したかをお伝えするために、ちょっとだけ本書の中身をお見せします。2020年2月1日に公開したRecord.08千野哲太さんの記事です。

いかがでしょうか？

元記事のSTORYとWORKSは下記の通りです。

書籍は、すっきり読みやすくしたつもりです！

ちなみにMOOK本（.02）は、こんな感じでした。

おわりに

書籍とWEB記事、MOOK本の違いをお伝えしました。

いかがでしたでしょうか？

「SAMPLEの字がウザすぎて読みづらかった！」という方は、ぜひ書籍をお買い求めください。笑

夢や「好き」と、ともに生きる

REASNOT .02

より多くの方に読んでいただけるよう、精進いたします。

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以前お伝えした通り、REASNOTの特集の更新は、春までお休みをいただきます。コラムは毎月執筆予定なので、楽しみにしていてください！

新年もどうぞよろしくお願いいたします。