【MVP受賞者インタビュー】セールス若生さんのRealriseでの働き方
こんにちは、採用担当の今坂です😊
今回は【Summer MVP # FY2024】を受賞した、Realrise業務委託メンバーの若生さんにお話しを聞きました!
※Summer MVPとは、毎年開催される夏の慰安会にて、全社員/業務委託 メンバーの中で、最もRealriseの発展に尽力してくれた方に送られる賞です。
【1】Realriseに参画した経緯
- Realriseのことはどのように知ったのですか?
少し話は遡るのですが、ずっと独立しようと思っていて。やりたいことが明確にあったというよりは、"楽しそうだから"という理由が強かったんですが、すごく成長できるんじゃないかと考えていたんです。
仕事にも慣れてきてそろそろ独立できそうだなという感覚が自分の中で持てたタイミングで、案件を探しはじめました。それこそ、仕事をくれる人にとにかく会ってみるということもしていて。そんな中で、Realriseの求人を見つけました。
- Realriseに応募した経緯は?
案件を獲得していかなきゃいけないタイミングだったので、応募した経緯については正直フィーリングですね…!
鈴木さんと初めてお会いした時のことはすごく覚えていて、いきなり自己紹介で「リーチ・マイケルです」って言われたんですよ。当時ラグビーのワールドカップがあって。僕に「稲垣さんですよね?」って。
良い意味で「なんだこの人!?」ってなりました(笑)すごく真面目な人なのかなと構えていた部分はあったので、面白い人だなと。実際一緒に働いてみると、仕事に対してとてもストイックで。遊ぶときは遊ぶけど、やるときはやる、というメリハリがすごくついていて、相性の良さをそこで感じました。
Realriseに参画して約1年半が立ちますが、ありがたいことにお任せいただける案件も増えています!
【2】Realriseでの仕事
- 現在の働き方や業務内容を教えてください。
北海道からリモートで働いています。組織体制としては僕とチームメンバー2名で行っていて、テレアポの代行がメイン業務です。架電数としては月間1人当たり4000コールくらい。最高でアポ獲得率5%といったところですかね。これでもまだ全然足りてないと思っています。
- Realriseで印象に残っている仕事はありますか?
僕が独立して初めて任せてもらった案件は特に印象に残っていますね。月間で2000コールするというような内容だったのですが、気づいたらたくさん発注が増えていて、トータルで何万コールしたんだろうというくらい案件が大きくなったんです。こうなると強制的に成長を求められるので、自分の中でもすごくやりがいのある仕事だったなと思います!
- Realriseで働いてみて良かったことはありますか?
独立すると、何かを指摘をされる機会がどうしても少なくて。Realriseでは、「ここは直した方がいい」だとか、僕自身に足りていないところを結構遠慮なく言ってもらえるんです。特に、片倉さんとか(笑)
仕事の進め方をはじめ、様々なところで細かく指摘をもらえることに価値を感じていて、シンプルに僕自身の力になっているなと思います。
- 向上心の原動力はどこにあるのでしょうか?
あくまで個人的な価値観なのですが、仕事を頑張っていない人ってダサいなぁって。仕事を頑張った方がかっこいいと思っているので、頑張れてます!
【3】MVP受賞について
- MVP受賞を聞いた時のお気持ちはいかがでしたか?
「やっと貰えた…!」という感じでした。Realriseの中で売上金額自体も、稼働量も、トップクラスだと思うんですよ。努力が報われた気がしたし、何よりチームのみんなで勝ち取ったMVPだと思うので、すごく嬉しかったです!
- 圧倒的な成果を出すために、仕事で心掛けていることはありますか?
スピードですかね。レスポンス、0→1・1→10のフェーズ、いずれにしても常にスピードを出して、質はあとから担保するというスタイルで仕事をしています。
- 一緒に働きたい人はどんな人ですか?
色々なことにポジティブな人、もしくは、ネガティブでもいいのですが、最終的にポジティブ思考ができる人ですね。僕は結構ネガティブなタイプなのですが、落ち込んでからポジティブになるまでのスピードが物凄く早いんですよ。すぐぱっと立ち上がれるなみたいなところ。
ネガティブな人でも、結果的にポジティブになってくれたりとか、そもそもの考え方がポジティブな人は、一緒に働きやすいなと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました!
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