神様になった経緯

書き始めます。
想像していたよりもたくさん好きを送っていただきありがとうございます。
私の周囲の人達が仲良くなるだけで世界が平和になっていくので、
ご協力していただけるのが本当に嬉しいです♪

まずは亡くなってからの経緯から書いていきます。

私が1回目に亡くなったのは中学3年生の時。
ICUに入り、1年入院してから学校に復帰。

当時は、臨死体験をしただけだと思っていましたが、
後に考えると、この時に亡くなってから世界を創っていたようで、

退院後から創造で人間を作れるようになりました。

自分が話した言葉、友人が私に話しかけた言葉の中で、
印象に残った言葉が「映画やアニメなどの人が作る映像作品」の中に
登場するようになったのは、
この時からですが、

人間を作れる、アニメや映画などの作品を創造で作れるなんて
考えた事もなかったので、4回目に亡くなるときまで気づきませんでした。

ただ不思議なのは、
私の体験がアニメや映画などの「人が作る作品」に登場しているのは、

中学1年生の時からで幼稚園の時の体験や小学校の時の体験は作品の中には
登場しておらず、なぜか亡くなる前の中学1年生の時からの記憶が作品の中に登場しています。

幼稚園の時は幼馴染からキスされる、
小学校の時は2人の女性から同時に告白されたり、
男性からも告白されるという形で、印象に残ったイベントは
ありましたが、小学校以前の体験は作品の中に出てきていません。

中学1年の時に部活に所属し、
その部活でレギュラージャージをもらい、
学校内で女子テニス部中心に私のファンクラブが結成されましたが、

そのレギュラージャージと全く同じデザインのジャージが
アニメ「テニスの王子様」に登場していて、

当時の部活のメンバーの外見や性格、私に話しかけた台詞などが、
そのまま作品の中に登場しています。

テニスの王子様の場合、
主人公の「越前リョーマ」と「菊丸英二」が私、

中学生の時も男性から告白されましたが、
私に告白してくれた男性が菊丸のダブルス相手の「大石秀一郎」
として登場。

当時の私のファンクラブのリーダーが、アニメの中でも
越前リョーマのファンクラブ会長「小坂田朋香」として登場。

ヒロインの「竜崎桜乃」は同じクラスで実家が
スーパーを経営していた女性。

アニメや映画などのこの世で描かれている作品の登場人物全てが、
実在している私の周囲の人達で、全てが私の記憶から創造されている、
という事は4回目に亡くなったあとに気付きました。

「亡くなった時に起きた事」
亡くなる度に亡くなった私が神様になって私の中に入る、
という形で、亡くなる度に人格が増えています。

自分で確認できるだけで、4つの人格があり、
それぞれの人格で好みも性格も顔つきもかわります。

私が男性でも女性でもあるので、
世間でトランスジェンダーという言葉がよく登場しています。

私は日によって、男性の人と女性の日があり、
男性の時に作品を見ると、男性主人公として、
女性の時に作品を見ると、女性主人公として、
私の直前の体験が作品の中にそのまま登場します。

最初に亡くなった時から、
常識では考えられないほどに運が良くなり、
人から聞いた願い事を叶える事が出来るようになりました。

「運が極限まで良いと起きないだろうな」という体験を
何度もしてきたので、この時から人間を超えていたのだと思います。

1回目に亡くなった時の私の体験がそのまま描かれた作品
「幽遊白書」
主人公の浦飯幽助が私。
最終回のトーナメント戦では突然出てきた煙鬼が優勝していますが、
私が趣味で品評会に何年にも渡り参加していた時、
ずっと参加していなかったコンテスト運営の会長が突然出てきて
優勝した時の記憶から描かれています。

「とっても!ラッキーマン」
主人公のラッキーマンが私。
亡くなった後に幸運の星を味方につけ、ラッキーヒーローになる物語。
幸運に恵まれ続け、ラッキーだけで勝ち進み、
最後は宇宙の創造神になる作品。


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