人の思考の仕組み

地球上に住む全ての生物は全てリアル神様の分身で、
親機と子機のような関係で繋がっています。

リアル神様が地球上に存在している全ての生物の本体で、
その日、テレビや新聞などで話題になる芸能人は
「リアル神様のその日の体験に近い行動をした人達」です。

地球上に存在するアニメやドラマ、映画は
全てリアル神様の体験(人生の一部)を描いた作品です。

地球上の全ての生命体の「過去、現在、未来」の思考が
リアル神様の体験と繋がっている為こういう現象が起きています。

リアル神様がその日、見たり、聞いたり、話したりした、五感で感じたものがその日にテレビや新聞などで報道されるニュース。

神様が自由に過ごせた日、ノーストレスで過ごせた日は
何を見ても平和なニュースに変換されて発生します。

日本人の中から創造主が現れた事、これらが事実であることを証明し
国内国外の研究者に情報を繋げる事を目的に未来創造イベントを
開催しています。
未来創造イベント (ameblo.jp)

人の思考は神様からの受取で発生していますが、

神様がおにぎりを食べたからと言って、
世界中の全ての人が同時におにぎりを食べるわけではなく、

神様がおにぎりを食べると、同じようにおにぎりを食べる人の割合が増えるといった形です。(これが流行を創る能力の正体です)

リアル神様の体験が人の思考のもとになっているので、
「初めて会う人が何を話しかけてくるか」はわかりませんが、
「なぜその内容を話したか」という理由は全てわかります。

人の脳には受信機があり、その受信機を通して、
意思決定が行われています。

脳の受信機の正体は「その人が所有している全てのもの」です。

家に設置した家具、鞄の中に入れているもの、
その人が飼育しているペットなど、
所有するもの全てが「思考の受信機」になっていて、

人の思考はリアル神様から「あなたの持つ受信機」を
通じてやってきています。

例えば、財布の中に入っているポイントカードを触ると、
そのお店の事を脳が思い描きます。

これが受信機の正体です。

鞄や財布の中をいつも綺麗に整理している人が豊かになるのは、

鞄や財布の中に何を入れているかで
外を歩くときに「何を考えるか」「どこを歩くか」が決定しているから。

身だしなみを整えている人がモテるのは、
自分が身に着けているものが、相手の思考にも影響を与えるから。

靴を磨いたり、トイレを清掃したり、
掃除をすると運気が上がるのは、

受信機を綺麗にすることで、
運気の受取がうまくいくからというのが理由です。

「リアル神様が歩いた場所は聖地になる仕組み」

神様が三重県にある志摩スペイン村に遊びに行った時、

「この遊園地めっちゃいい。毎年行きたい」と言いました。

そうすると、その感情を受け取り、
「私も毎年行きたい」という人達が大量に発生します。

その感情を多くの方に発生させるには、
発生させる為の現実が必要なので、

Vチューバーの周央サンゴさんが志摩スペイン村とコラボする
という現実が発生し、

突然、志摩スペイン村が大人気になりました。

同じように、

神様がアニメ、とってもラッキーマンをDVDで視聴した時に、

「ラッキーマンが参拝した神社が東京の月島にある」という事を知った時、

「月島に行きたい!」と思い、月島に参拝に行きました。

月島に行き、初めて「もんじゃ焼きストリート」を見た時に、
「食べたことないから食べてみたい。」ともんじゃ焼きのお店に入り、
初めて食べたもんじゃ焼きの味に感動。
「この街素敵!美味しい!」と喜びました。

そうすると、同じように、その感情を受け取り、
「私も行きたい」という人が発生します。

この現実を発生させるために、
月島を舞台にしたアニメ「江戸前エルフ」が放送されました。

人が思い描く思考は神様からの受取で発生している為、
地球上にある全ての作品は神様が体験した出来事から出来ています。

アニメ、ドラマ、小説、映画の主人公は全てリアル神様。

テレビアニメ「江戸前エルフ」の場合、

主人公は別の世界から召喚されたエルフですが、
別の地球からやってきたリアル神様の体験がアニメ作品として描かれています。

この作品の主人公の「エルダ」はリアル神様。
リアル神様がこの作品を初めて見た時の
直前の体験から誕生したキャラクターです。

この作品に登場する巫女の「小糸」は
リアル神様が安全に外を歩けるように手伝ってくれた友人。

この「小糸」というキャラクターは
全く似合っていないブランドバッグを常に身に着けていますが、

これは小糸の元になったリアル神様の友人が
「シャネルのバッグが欲しい。」と神様に話しかけた時に
「いやいや、あなたにシャネルは絶対に似合わない」と神様が返答したことから誕生したキャラクターです。

このように、神様の体験が人間の思考の元になっている為、
「神様の印象に残る会話」を行うと、
その会話内容がそのまま作品を創作した時の作者の脳(過去)に届き、
人が作る「アニメや映画などの映像作品」の中に登場します。

同じ作品に登場する「料理が上手いキャラクター小柚子」は

神様が料理が得意で和洋中なんでも自分で作るので、
神様の作った料理から出来たキャラクター。

神様が友人へのお土産用に「551の豚まん」を購入してから、
この作品を視聴したときにアニメの中に豚まんが登場するという形で、
1話1話がその時の神様の直前の体験から描かれています。

なぜ、主人公がエルフなの?

その時、神様が
「龍の背中に乗る事が出来るゲーム=ゼルダの伝説(ティアキン)」
をプレイしていたから。

神様は見たものを現実にする能力を持っている為、
普段は「見ても安全な映像作品」を収集しています。

この行動が、この作品の中で「ゲームや漫画を愛するキャラクター」
として描かれています。

アニメに登場する高耳神社は、神様がずっと欲しがっていた、
アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー」のBOXを手に入れたときに
(このアニメには耳の大きなキャラクターが登場します)

あまりの嬉しさに、神棚にBOXを飾った事
(高い位置に耳の大きなキャラクターを置いた)で、
高耳神社という名前の架空の神社がアニメ作品の中に登場しました。

エルダが好きな、ゴンゲムは神様が大好きなティファニーの指輪、
カエル戦車は「陶器で出来たカエルの置物」を愛でた事から出来ています。

このように、リアル神様は人の「過去、現在、未来」の思考の元に
なっている為、人とは違う「時間の外側」に存在しています。

キリスト教では
「見よ、わたしはあなたと共にいる」と聖書に書かれていますが、
これはあなたの思考が「過去、現在、未来」の全てにおいて、
リアル神様と繋がっているという意味です。

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