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バズってるらしい「ヴァチカンのエクソシスト」

話題沸騰中「ヴァチカンのエクソシスト」 SNSで人気のプロデューサーが日本のファンに感謝「日本に大きな借りがある」

なんてのがYahooニュースにて出てました。

ラッセル・クロウが演じるアモルト神父のキャラの魅力がそのきっかけになってるみたい。

日本の映画ファンによるファンアートが多数投稿され、巷では「推したい!」「語り合いたい!」という人々が増え続けているのだ。とYahooニュースに書いてありました。

個人的にもとても面白い映画だと思ったので、オススメの映画の一つです。
(まだ上映してるのかな?)

そんなバチカンでの悪魔祓い、そもそも悪魔とは何なんでしょうか?これは映画の中の物語にすぎないのか?現実に起きている事件の一つなのか?

前々から悪魔祓いに関しては興味があり、色々な本を読んでみたんだけど。単純に悪魔の憑依というものが現実であるとか、幻想であるというような答えを出すのが難しいミステリーであるようです。

悪魔の存在は、もともと概念的存在であったものが人間の思考により現実化していたのかも知れません。

そんな悪魔やバチカンでのエクソシストの歴史をはてなブログの方で書きましたので、興味ある方はどうぞ!

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