見出し画像

自分がファッション起業することがイメージできない…。

「起業」というと、
会社を作ったりお店を出したりということを
イメージするかもしれませんね。

でも、個人事業はそんなに大げさなものではありません。


ファッションのアドバイスをして、それに対していくらかのお金を頂く。
それだけでビジネス=個人事業をしていることに。


開業届けを出し、
確定申告で売上に対しての税金を納めれば、
立派な個人事業になるのです。


お客様にご提供するサービスや事業内容が決まったら、
まずはビジネス用の銀行口座を作りましょう。


その口座には、
会社名になるような「屋号」を
名前の前につけることができます。


商品など在庫を持たず、
自分だけで小さく始めることができる
パーソナルファッション®︎ビジネス。


好きなファッションで、
まずは周囲の人を幸せに輝かせてみませんか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?