移住を告げた時の周りの反応アレコレ

1月から3月まで、子供にとって1学期間の移住。夫婦ともに転校経験者の私達には転校は子供にとって良い経験になると確信的でした。とはいえ、捉え方は人それぞれ。短期とは言え移住する旨をお知らせをした時の周りの様々な反応はこちらです。

学校の先生

冬のニセコの学校に通う経験をさせたい。東京では絶対に味わえない経験をしてもらいたい。その思いから移住を考えているので、転校手続きが必須になります。まず先生に短期移住を検討している旨を伝えてみた。そんな短期の転校で子供を振り回すのは良くないと思うのですが、、、と先生に諭されたらどうしよう、、と少し心配になる。教育のプロに反対されたら、その時私はどう思うのだろう。

それならその時考えようと思い、とりあぜず先生に相談した。すると先生は明るい顔で「うん、いいですね、子供にとって1回転校を経験するってすごく良い経験になると思います。詳細が決まったら書類等用意しなければいけないので、出来れば早目に教えてくださいね。」とまあ、先生は全力で笑顔だった。笑顔すぎて、息子が問題児でいなくなる事が嬉しい??と、不安になったけれど、そこはもう考えずに「1回の転校は先生も良い経験になるって言ってくれた。」と太鼓判を押してもらった事を素直に喜ぶことにして、次の手続きに進んだ。

職場の人

退職前の有休の間にどこにいるのか職場に伝える必要があるのかは不明だったけれど、念のため職場の人事さんに「北海道に行くかもしれない。」とお伝え。人事さんは顔見知り。多分笑顔で事務的な話をしてくるだろうと予想。想定通り「もし転居するなら社員がどこにいるのか念のため把握しておく必要があるので、居場所は教えて欲しいです。」と返事。特に反対賛成なく、事務的に会話が終了です。有休休暇制度ありがとう!有休をフルに使わせていただきます。と心の中で感謝して職場への事前報告終了。

その後実際に移住先が決まってから同僚数名に短期移住する旨を報告。移住する事を伝えた同僚は慎重に選び、人生の目標や普段趣味を持っている人だけにした。ここでも概ね良い反応で「いいね、私も遊びに行かせてね。」と和やかにお別れがができた。

変化を苦手とする人や、仲が悪くない人でも独身で一人暮らしで同じ位のお給料で同じポジションにいる人には報告しない事にした。変な意味でモヤモヤさせたい訳ではないし、万が一マウント取られたとか感じられても本意ではないので、長年一緒にいたメンバーには不誠実に捉えられたかもしれないけれど移住の報告をしなかった人にはそのまま退職の挨拶だけにして有休に突入を選んだ。

会社さん、色々経験させてくれてありがとう、しかし私は卒業します。

海外赴任中のママ友への報告

移住しようかなと考えた際に、真っ先に相談したのが夫の海外赴任に付いて行っているママ友。環境を変える事へ肯定的な意見だろうなと想像できたけれど、やはり「いいと思います。」という返事。何一つ心配事をされることなく相談に終始背中を押してくれる。

やはり変化を受け入れたり積極的にリスクを取りに行けるタイプの人には誰からも反対されないんだな、と悟る。

息子の幼馴染のママ友

息子が1歳の時から仲が良いお友達のママ。なぜかその男の子は息子と馬が合うらしく、本当にずっと一緒。息子がいなくなるのが寂しいと言ってくれて親としてとても嬉しかった。春には戻って来るので、戻ってきたらよろしくお願いしますとお伝え。帰りををお待ちしてますと言われて、心強かったし、ニセコに行っても良いお友達に恵まれるように努めたいな、と思えた一言でした。

唯一の反対者 塾の先生

さてここで、反対されると思っていなかった所から反対者登場。中学受験の塾の先生!!

中学受験熱の高い地域のため、息子も3年生から通塾してお世話になっていた。はっきし言って勉強が得意ではないけれど、それでもそれなりに頑張ってきた息子に一生懸命教えてくれていた先生から渾身の一言「息子さんの中学受験にとってはこの時期の転校は絶対にマイナスです、僕は塾の講師という立場から反対します。」とありがたい反対意見。反対しても先生に何のメリットがない事だし、同じくこの時期に転校してどうするの?と受験に一生けん命になっていた保護者の方は皆そう思ったに違いないと思う。

しかし、この猫も杓子も中学受験。世の中受験中心に回っている、、という世界観を外の世界から見て欲しいという思いもありそもそも移住を考えたのだ。受験結果だけ鑑みるとマイナスになる事はわかっています。そうなる覚悟なので大丈夫です。

ありがたい反対意見をいただき、それくらいのデメリットなら受け入れる覚悟で移住を決めたのでした。



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