ポジティブ(担当 石井悠雅)

皆さん、お疲れ様です。
立花学園高校サッカー部の新2年の石井悠雅です

私は、伊勢原市立伊勢原中学校出身で、
ポジションはサイドバックです👍

私は、立花学園高校サッカー部に一般入部という形で入部し、今に至ります❗️

今回は、監督の三池田先生よりブログのご指名を受け、私からお話させていただきます👍


『自分にとって立花サッカー部とは』


私にとって立花学園高校サッカー部は、
今後の自分に絶対必要なものの一つだと思います🙇‍♂️
   
中学生の時に立花学園高校サッカー部と何度か練習試合を行った時に明らかに差があると感じたのは、チームの団結力です👍

試合中11人全員がお互いに声をかけてあっていたり、点を決めたら全員で喜んでいる姿に魅了されて自分も変わりたいと思ったきっかけになりました❗️

そこで立花学園高校に行ったら
迷わずサッカー部に入ろうと決意しました😊


「1年間を振り返って」


一年間を振り返ると心身共に成長したと感じています❗️

身体的では、場所を移された理学療法士の山本敬トレーナーや現在教えて頂いている宮澤トレーナーの指導により、体幹が強化されたり、自分の体のどこが上手く試合で使えていないかなどという新しい発見があります❗️

それが自分の強さに繋がっているように感じます👍

心理的では、ポジティブ思考が多くなったことです✌️

苦手なランニングトレーニングや試合中での声かけで少しずつポジティブな声かけをすることができてきたと思います❗️

また、自分の意見をはっきりとみんなに伝えたりすることが出来なかったことが勇気を出してみんなに伝えられるようになりました‼︎

立花学園高校サッカー部に入って、プレーだけではなく監督の三池田先生や顧問の神保先生により人間性やマナーを学びました🙏


『立花のビルドアップについて』

攻撃を構築するにあたってパススピード・パスの正確性・ダイナミックな動きが特に必要だと考えています🤲

動き出しに関して中学校の時は、
自分のポジションにとらわれていました‼︎

しかし、試合中にダイナミックな動き出しを入れると知り、仲間との連動性ができることを体感しました‼︎

基本的なパススピード・パスの正確性・ボールの受け方も磨いていくとよりいいサッカーができると思います😁


『仲間について』

立花学園高校サッカー部には、先輩、同級生、監督、顧問、立花学園高校サッカー部を応援してくれる地域の皆様など多くの方々に自分は支えられていると実感しています❗️

先輩の方は、自分がサッカー部に練習参加した時に優しく接して頂いて、嬉しかったのをよく覚えています👊

同級生からも声をかけてくれる人がいたり不安な自分を励まし、鼓舞してくれます‼︎

そんな仲間にも感謝をして来年から後輩ができるのでそういったことができる先輩になりたいと思います🧐



『新2年生になる意気込み』


チームとして

・インターハイ2次予選進出
・選手権2次予選進出

2次予選進出しているチームと立花学園との雰囲気の差はまだあると思うので、自分含め雰囲気を上げるような選手になるように頑張ります‼️


『個人として、勉強と部活の両立』


新2年生になったら勉強ももちろん難しくなったり大学に向けて色々考えていく必要があります。

自分の好きな部活と両立させるために計画
を立てながら頑張っていきたいと思います💪

雰囲気