茨城県にはいくつかの星空撮影に適した場所があります。 一番人気なのは、大洗神社の神磯の鳥居でしょう。 3月にはこのように鳥居の後ろに天の川が横たわる写真が撮れます。 さらに太平洋からの日の出も望めます🌅 一度に2度美味しいスポットです。 次にオススメなのが、高萩市は高萩市衛星通信記念公園、通称「さくら宇宙公園」🚀🪐📡 ここはアメリカからの衛生中継を初めて受信した場所として知られています。 国立天文台の2台のパラボラアンテナは大迫力で、これを前景に星空を撮ると宇宙感が
Googleユーザーが羨ましい、と思っていた「消しゴムマジック」。 やっとiPhoneでも使えるようになりました！（iPhoneでGoogleフォトを使えばできたけど） アップルの生成AI「Apple Intelligence」に対応するiPhone 15 Pro以降とiPhone 16シリーズで利用できるそう。 早速やってみましたよ。特にわかりやすいように、電線がいっぱいの有名な富士山が見える富士吉田市の商店街です。こんな感じ。 これは流石に現実離れしてるのであまり推
はじめに昨年（2023）の夏のこと。 槍ヶ岳を目指してソロテント泊登山をしました。その時のお話です。 8月終わりの31日から2泊3日の計画で、上高地から槍沢経由で槍ヶ岳を目指します。 さわんど第三駐車場で車中前泊しました。 朝一番のバスに乗り、上高地から登山開始⛰️河童橋からは穂高の峰がよく見えました。 穂高神社へ無事登山を祈願して、出発しました。 いよいよ本番横尾の分岐までは平坦な林道歩き。 ここからが本番です。 槍沢ロッヂまでは結構辛かったです😅 槍沢ロッヂで
美しい姿が富士山と対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称される筑波山。二つの峰を持つ双耳峰で標高は877m。（女体山） 深田久弥著の『日本百名山』の中でも一番標高が低いお山。日本百名山は原則として「標高1500 m以上の山」という基準を設けており、この筑波山については例外で、その歴史の素晴らしさを評価して扱われています。 関東平野一望のロケーションはさすがです。 山頂から見る夜景は素晴らしい🌃 ここは、男体山直下にある展望スポット、立身石から見た夜景です。 南西方面にひ
話題の紫金山・アトラス彗星（ツチンシャン・アトラスすいせい）が茨城県でも見られました。雲が多く、どうなるかと思いましたが、何とか雲間に彗星を見ることができました。 10月14日 午後6時06分 SONY α7Cⅱ TAMRON 28-200 Di Ⅲ RXD ISO640 F5.6 8.0S 超解像ズームで300㎜相当です。 67㎜ ISO800 F4.5 2.5S 広角だと全体の雰囲気がわかりますね。 金星との位置関係はこのようになります。金星の右というのは聞いて
夏山でテント泊するようになって、シュラフで寝る時に結構暑い時があります。 また、逆に高山では肌寒い時もあります。 こんな時にちょうどいいのが、山と道のLight Alpha Tightsです。 山と道の説明によると、「通気性と保温性に優れたポーラテック・アルファダイレクトを使用した超軽量のアクティブインサレーション・タイツ。」 もちろん行動着として、短パンに合わせてもいい。 私が購入したのは、限定販売されたC品。 生地が本来のものより少し硬いそうで、製品としては問題ない
エスコンフィールドHOKKAIDO 素晴らしいポールパークでした👍
登山とカメラ。 軽量化のため、なるべく荷物を減らしたい登山に、一眼レフを持って登る理由はずばりそこには「絶景」があるから。 夜には満天の星空が広がり、澄んだ空気の中、関東平野ではまず望めない星空を撮影できる。標高2000m以上は、平地にはない絶景があるのです。 α7Cはデジタル一眼レフとしてはコンパクト。フラットなトップも相まって大型のカメラバッグでなくてもカメラサコッシュにすんなり収まる。 α7Cの不満な点は、 ・メニューボタンが遠く操作しづらい。 ・フルサイズにして
2024.9.6 先週の台風10号🌀の影響で1週ずらしての立山行き⛰️さすがに3000m級の立山は既に初秋の雰囲気でした🍁 駐車場 金曜日の午前1時半ごろ到着。扇沢市営第一駐車場（無料）を残り3台程でしたが何とか駐車できました。 トイレが徒歩10分の登りなのが難点。朝までに2回行ったので、この苦労を考えると24時間1000円の有料の第3駐車場の方が良かったかもしれません。 立山黒部アルペンルート🚌🚃🚠🚃 扇沢から電気バス→ケーブルカー→ロープウェイ→トローリーバス
初めてのnoteです。よろしくお願いします🙇 プロローグ 今年の夏の北アルプス始めはここに決めました。 昨年縦走した「表銀座」。燕岳から見える裏銀座の山々に感動して、自分の足で「裏銀座」に行ってみたいと思いました。 でも5日間もの縦走は仕事や家庭のスケジュールでは無理なので、その一端を味わう1泊2日の山旅です。 駐車場 新穂高温泉の登山者無料駐車場は、なかなかの争奪戦です。金曜日早めに出ても到着は2時少し前。やはりP 5は満車🈵鍋平へと案内されます。 しかしそちら
