【入社エントリ】転職して半月ほど経ちました
この記事はコラボスタイルアドベントカレンダーの5日目の記事です。
11月半ばごろ、コラボスタイルにバックエンドエンジニアで入社しましたので、まだ入社間もない状況なのですが、コラボスタイルとはどのような会社なのか、現状感じてる魅力のうち一部をざっくり書いていきたいと思います。
どのような会社なのか
まだコラボスタイルをご存知でない方は、下記の記事のCMストーリーからどのようなプロダクトを作っているかを掴めると思います。CMはほかにもたくさんの種類があります。
https://corp.collabo-style.co.jp/news/n2024070102/
ここで突然ですが、みなさんに質問です。
今までに複雑な承認経路や紙媒体での申請書のやり取りなどの、しんどい作業を経験したことってありませんか?
これは職種に限定した話でもなく、モダン技術を駆使していい感じに技術解決するエンジニアにとっても、上記のようなしんどい作業を不覚にも経験した方はおそらく多いと思います。
コラボスタイルではそんな業務をデジタルの力で円滑にするワークフローシステムを作っています。
魅力
アウトプット文化
IT企業におけるアウトプット文化って比較的技術領域に閉じてるケースが珍しくもない印象ですが、コラボスタイルでは業種問わずアウトプットを促進する文化があると思います。
僕も最近カンファレンス参加した流れで感想ベースのアウトプットをしていたのですが、メンバーの方々からのフィードバックが爆速だったのでとても嬉しかったのを覚えています。
アウトプットに対してフィードバックがもらえるのってやっぱり嬉しいですよね。このあたりは僕も意識的にフィードバックしていきたいと思ってます。
コミュニケーション
コミュニケーションの形態は、各メンバーが出社・リモートワークの自由選択式の関係でオンラインでのコミュニケーションが多いです。そのため、エンジニア同士で同期的なコミュニケーションをする場合、バーチャルオフィスツールの通話ベースでやることが多いです。
同期的なコミュニケーションって、少し障壁を感じることがありませんか?僕は以前まではslackでテキストベースで「通話いいですか」の一報を入れて繋げることが多かったので、ちょっと面倒で障壁を感じることがありました。
そんな中でも、何かと同期的なコミュニケーションを取りたいことって多いので、バーチャルオフィスの利点を活かして同期的なコミュニケーション取りやすく、盛んに会話できてるのがうれしいです。ちなみにエンジニア同時のコミュニケーションではテキスト1割、通話9割といった感じす。
勤務体制
勤務体制は各メンバーが出社・リモートを自由に選べたり、時には開発合宿などのイベントで定期的に現地で集まれる場が設けられています。タイムフレックス制も導入されてるのも相まって、各メンバーにとっていい塩梅で勤務ができるのではないかと思います。
イベント主催が多い
所属する企業がイベントを定期的に主催されてることって魅力ですよね。
開催されるイベントの種類も豊富で、エンドユーザ向けのものや新規ユーザ向けのものなど色々あります。
他にも業務活用しているAPIに関する定期勉強会など、社内メンバーが発足するイベントが多いため、盛り上がりを感じることができます。
終わり
ここまでで簡単に、そして一部ではありますが現状感じてる魅力を簡単に書いてみました!
引き続き、コラボスタイル Advent Calendar 2024のエントリーはまだまだ続きます!