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広告業界の中の人が語るちょっぴりエッチな広告のすゝめ

今日は広告について。それもちょっぴりエッチなやつ。
今からメディアを立ち上げて、アドセンスで儲けるぞ!と考えている人にはちょっと待ってほしい。

今からWordpressなんかでサイト作ってマネタイズを考えている人には、アドセンスもいいのだが、ぜひともエッチな広告でひと儲けしていただきたい。

なんでエッチな広告がいいのか。
それは、人間の3大欲求のひとつだから。
かつ、おおっぴらにすることが憚られる分野だから。

みんな声を大にして言わないだけで、エロいことには興味があるのだ。
今は仕事にしか興味ないです、とか強がっている隣の部署の独身アラサー女子も、清楚キャラで通している新卒女子も、みんな性欲はある。
そういう人の性欲を上手に刺激してあげられるツールのひとつが、ウェブ上の広告だと思っている。

ウェブ広告を経由すれば、誰にもばれずにこっそり楽しむことが出来る。
エロい漫画なら即座にスマホにインストールされるし、なにかしらのグッズであれば後日自宅に届く。

こんな感じで消費者の欲求を満たしているのだ。

ちなみに僕も携わっており、案件など詳細は明かせないのですが、クリック率が1%超えるケースもしばしば・・・。

※クリック率1%は相当高い
どういう基準で見るかにもよるが、o.1%超えたら平均以上かな、という感じ

ちなみに、エロい広告を中心に取り扱っている事業者もあったりなので、おそらく個人でもエロ広告の取り扱いは可能なはず。
かつアドセンスより審査は圧倒的に緩いはずなので、ちゃんとサイト作れる人はアドセンス以外の選択肢として認識しておいてほしい。

ということで今日はここまで。
広告のトピックについては、ニーズがあればもうちょっと細かく書いていこうかな。


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