『時間のランチェスター戦略』で圧勝。16時間やれば人の5倍になり決死型へ。
今日は、
・6時~ 朝活ファシリ&読書
・7時~ 友人と週次の振り返り
・8時~ 経営者の方と情報交換
・10時~18時 毎月定例の勉強会に参加
・勉強会の合間に「質問型コンサルティング」の講義レジュメ作成
「生産性向上の診断シート」をバージョンアップ
・夕方には脳がパンクしてヘトヘトのため、夜はドラマ「正直不動産2」を見て、営業の勉強(笑)
と、どっぷり、学び&アウトプットの一日でした。
週末は休む時は休んでリフレッシュしていますが、「人が休んでいる時こそ、働く&学ぶ」をモットーに時間を投下しています。
「労働時間のランチェスター法則」というものがありますが、皆さんご存じでしょうか?
ざっくり下記のような内容です。
会社の経営計画書に記載されており、入社した時にこの法則に出会いましたが、才能のない私にとって(汗)、時間²(時間の二乗作用)は勇気を与えてくれる概念で、意識するようにしています。
働き方改革によって、世の中の労働時間は短くなっていく流れのなかで、逆張りで取り組むことができれば、より成果は出やすくなっていきそうですね。
単に長く働くということだけでなく、遊んでいる時も、テレビなどを見ている時も、旅行に行っている時も、そこには学びの要素があり、仕事に接続していけば、決死型の16時間はあっという間に達成できそうです。なので、引き続き、物量を叩き込んでいきたいと思います!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?