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Re:S note(りすノート)

2006年に創刊した雑誌「Re:S(りす)」編集長の藤本智士が、いまあらためてお届けする、あたらしい“ふつう”のnote「Re:S」。 日々のこと。旅のこと。地方のこと。編集のこ… もっと読む
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#のんびり

夢が叶った瞬間

 今年もいちじくいちが終わった。二日間の来場者は6,000人以上。秋田県最南端にある「にかほ…

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テリトリーを保持する時代の終焉。

 ついに、のんびり写真展『あこがれの秋田』がスタートした。 ↑初日にかけつけてくれた寒天…

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NONのんびりな展覧会前夜

 いくつまでこんなことできるかなあ? って30代の頃にも言っていたような気がするけれど、45…

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のんびり写真展『あこがれの秋田』をやる理由。

 ようやく情報解禁になった、のんびり写真展『あこがれの秋田』。  実はこの展覧会の企画書…

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農業と編集。ある編集者の無茶振りが僕を成長させてくれた話。

 鹿角(かづの)で飲み過ぎて昨日は1日きれいに消えさった。しかしほんと楽しかったなあ鹿角…

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今年を振り返ろうと思ったら10年振り返っちゃったはなし。

 大晦日だし、今年の振り返りエントリーを書くぞ、といろいろ思いを巡らせていたら、終わる平…

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利他な欲望で謙虚な独裁者が秋田を再定義した裏話。

ここのところ急激に、取材いただいた記事がアップされているので、ここでまとめておこうかなという軽い気持ちだったんですけど、せっかくならそれぞれの記事の取材の裏側というか、インタビュイーとしての僕の思いを書いちゃおうかなと。そんなエントリーです。(今回もほぼ最後まで無料で読めますよ) 1)まず最初は「いちじくいち」のクラウドファンディングを成功させるべく、取材いただいた、CAMPFIREさんのメディア「BAMP」の記事から。 この取材ではじめてお会いすることができたライターの

有料
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いちじくいち2018を終えて。クラファンと退場有料というチャレンジ。

 今年も怒涛の二日間が終わった。台風24号が過ぎ去って安心していたら、まさか秋田に進路をむ…

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