クリーニングに出そうとした＃日報20230806
スーツをクリーニングに出そうと思い立ち、早三週間が経った。今日こそ出すぞと最近買ったロードバイクに跨るも、なんかそこらじゅうで祭りをやっていて色んな道が通れない。泣く泣く帰宅。あきらめて帰ってきた。塾講バイトまでに出せるといいな。
こんにちは。しがない理系大学生の私です。先日ある動画を見て、日報なるものをつけようと思い立ちました。毎日更新は現実的ではないので、ゆくゆくは週報になる予定ですが。とりあえず方向性とか諸々を決めるために一週間は日報でやってみます。続けられるのかお前は、と自分に問うている側面もあります。。。
きっかけになった動画はこれ。普段からアウトプットの重要性について説いている方なので、その影響も大きいです。
さて、では日報に取り掛かりましょう。内容についてですが、別に勉強や仕事など真面目なことに限らないこととしています。上の動画で言うところの「よもやま話」もオッケー。別に今日何もしていないからそうせざるを得なくなったわけではありません。
上のゲームはサブリミナル広告ではありません。最近の私がめっぽう時間を費やしているのがこのゲーム、「異世界の創造者」です。ブルアカのユウカASMRで有名な某サイトから出ています。全年齢です。ここでしか出ていないので仕方ありません。
ジャンルはいわゆるローグライク。毎回地形の変わるダンジョンを攻略するのが中心のゲームです。
知っている人からすると、「elona」みたいなゲーム、と言えば一発で伝わります。ウェブサイトからダウンロードして遊ぶタイプの由緒正しきゲーム。
名前とは裏腹に、硬派（？）なゲームです。とにかく強くなるまでが長い。というかどうやったら強くなれるのかわからない。そしてめっちゃ死にます。クエスト受けたら敵が強すぎて死ぬ、井戸水飲んだらとんでもない状態異常になって死ぬ、荷物が重すぎて死ぬ、シンプル餓死、エーテルの風に吹かれて全身が変異して死ぬ等々。ゴミ箱に叩き込むまでがチュートリアルと言われています。でもまた取り出して遊んじゃう。そしてまたぶち込む。不思議な魅力を持ったゲームです。
私の高1の夏はこのゲームの街にある壁という壁を掘りつくすことに費やされました。その辺の話は機会があれば。
そんなゲームを起源とするであろう「異世界の創造者」ですが、かなり遊びやすくなっています。適当な難易度のクエストが受けられるので、とにかく数をこなせば順当に強くなれる。でも、窃盗スキルを覚えて強い冒険者から装備を奪って一段飛びで強くなるといった自由度も残しています。
たらたらとゲームの内容を説明するのもよいですが、日報なのでなるたけ簡便に。ということで、おすすめの動画をば。
これを見ればすべてわかります。アウトプットの機会確保がどうとか言っているのにそれでいいのかとなりますが、百聞は一見に如かずです。仕方なし。
28さんの動画は「ヤンデレシュミレーター」、「noita」、「Rimworld」等も扱っています。とにかくテンポが良くてずっと面白い。おすすめです。
さて、今日はここらへんで終わりにします。コンテンツ一つでも思ったより時間がかかりました。無慈悲に文字数が表示されていますが大した文量じゃない。うーーーん、毎日ブログを更新する人のすごさを実感します。でも自分がインプットしたものをこうやってまとめていく作業は悪くない。ブログを書く人のモチベーションが少しわかったかもしれません。それでは。
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