REの面白い事例シリーズ part2
こんにちは、RE広報担当です。
今日は2月の最終日です、明日から3月ですね🌸
設計の竹村いわく「春は喜ばしい季節と言われますが、私にとっては少し寂しく感じる季節でもあります〜」とのこと。確かに暖かい日差しの中に肌寒さがあり、なんだか切ない気分になる季節でもありますよね。
ちなみに私は春は緑が芽吹く季節なので好きですよ〜ふきのとうやタラの芽など山菜を食べるのが楽しみです( ^∀^)皆さんもお好きですか?
さて、今回はREの面白い事例をお届けします。
part1はこちらから。
ではでは、早速。
今回ご紹介するのは「キッチンを中心にしたリノベーション」です。
平面図で見るとこんな感じです。
壁付のキッチンがリノベ後はお部屋の中心にきています。
写真で見てみると…
ダイニングテーブルとキッチンを融合させたカウンターを造作。
大胆にもお部屋の中心に配置されていますね!!
ところで、なぜこの配置になったのか!?
それは「ダイニングで過ごす時間が長いから」です。
ご家庭によってそれぞれだと思いますが、リビングで過ごす場合もあればダイニングで食事をしながら過ごす時間が好きな場合も。
"団らんの時間"をどこで過ごすかによって、注力する場所は変わってくるということですね。
ご友人を呼んで、食事とお酒を振る舞う時間もお好きとのこと。
「いつでも呼びたい、いつでも呼べる」そんな自慢の空間となりました。
この事例をもっと詳しく見たい方は下記からご覧ください( ^∀^)
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