memo8

▼国政策について感じたことのフィードバック

国は、国民の親だと感じます。
子供は親の姿を見て育ち、真似ます。
国(親)が真剣にフィードバック収集システムの流れを作ると、1企業(子供)の在り方も変わっていくと思います。
というのも、勤めている会社内でのフィードバック収集システムが全くなっていないと感じるのです。
なので、末端冷え性みたいな感じです。循環していないのです。末端でミスがあっても、個々の責任になり1組織として大きなシステムとしての改良が成されていないのです。
フィードバック収集システムは、調和、循環、再生がキーワードだと感じます。
企業は、お客様からのフィードバックを一生懸命集めて、より良いもの(ニーズのあるもの)を生み出そうと一生懸命ですが、フィードバックをよく書く私からすると、まだまだ集め方やシステムが下手だと感じるのです。
お客様からのフィードバック収集が下手なら、社内(庁内)でのフィードバック収集はそれ以下と予想できるので、なかなか細かい(末端の意見)ところの改善もままならないのだろうなぁと感じます。
皆で気持ちの方向性・着地点(お互いがより良い発展を遂げられるよう、気持ちよくスムーズに目的を果たせるよう)を決めてあげて、苦情ではなくフィードバックしてもらえるよう、フィードバックする側が気持ちよくできるようなシンプルで簡単な環境を整えてほしいです。
まずは親(国事業、省庁)が見本となって。
--------------------------
返信不要です。
職場の方が、老老介護でお悩みの様子をこぼしておりました。そこで思いました。
個々の家庭に医療費をばらまき払うよりも、みんな一か所に集まって暮らせる施設(自立を促す遊び心満載のシェアハウス、現在の老人ホームは機械的でお客様扱いな故却下)を国で作ったほうがいいと。
思ったのですが、日々感じていることを、どこにフィードバックしたら良いかわからない人が多いように感じます。
私の場合、ネットで、<意見したい対象(企業、ジャンルなど)+意見(お問い合わせ、フィードバック)>などの単語で、検索をかけて、
お互い気持ちよく過ごせるよう社会全体の向上や日々改良の祈りを込めて、返信不要の思いついたことのフィードバックを送っています。
しかし、周りの人は、そういった行動を起こさず、ただただ愚痴をこぼすことが多いように感じます。
それは、年配の方だったり、誰に相談したら良いかわからない方や、本気で何かを変えたいと考えていない方や、自分には何もできないと自分自身をないがしろに感じている方だったりします。
なので、本当に国民の声を募集しているのなら、本気でより良い制度やシステムを創っていきたいなら、もっと本気で真剣に、フィードバックを収集するシステムを創る必要があると感じます。
それは、関連する企業にフィードバック回収システムを創ってもらったり、関連医療施設にアンケート用紙を置くことだったり、どうやったら、皆からの声を集められるのか、真剣に取り組んでください。
そうして、色んな意見を集めつつ、良心からそれる声には惑わされず、国の運営だからこそできることとして、楽しく皆がハッピーになる道を大きく高い位置からよくよく精査、見極めてください。
-----------------------------
もしくは、そういった施設を運営しているところを支援するようなシステムにしたほうが良いと。
それも、センスの良い(楽しい)施設が伸びていくように、育む感覚で。
個々で解決させるようなシステムでなく、もっと全体的に、大きな枠で、物事を見て、人類愛の可能性を育むような大きな流れのシステムを作ってほしいです。
人体で例えると、人間一人一人が、1つの体の細胞、もしくは器官だとすると、
目は目の、脳は脳の、それぞれの役割があり
(脳が一番偉いということもなく、システム的な配置はあっても、意識的な上下関係はそこには無く、どれも尊い存在。脳が生きてて体が動かせなくては1つの体が健康的に動かせるわけでもなく、体は動いても脳が動いてないと1つの体が健康的に動かせるわけでもなく。)
同じように、人間一人一人もみんな個性があって、パズルのピースのように補うあうことができて初めて1つの体(組織、団体、人類家族)として、健康的に機能することができるのだと感じます。
そんな老人用のシェアハウスを次世代のために作ってください。
そうしたら、将来が不安でお金を使わない、貯めこみ、消費の抑制は、安心感から解放されていくと思います(循環は生まれる)。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?