日常にありふれているのは
出会いと別れ

その2つ



1回でも心開いたら
手放すのが辛くなるから

もはや出会いなんて要らない



そう思ってしまった







出会わなければ良かったなあ
なんて思うのか

出会って良かったなあ
と思えるのか






こんななら
ずっと独りで過ごしていけば良かったんじゃん?

誰に対しても距離を取って、
自分の領域に入れさせなければよかったんじゃ


な〜んて思ってしまうから
もう辛辣







人との関わり方がむずかしくて
自分が自分で居られなくなるような気がして

もういっそそれなら
みんなみ〜んな消えてしまえ、、

とか思ってしまうのは
たぶん精神状態が不安定なだけであって



実際、みんなが居なくなってしまったら
それはそれで苦しいんだろうな〜





結局、
わたしはわたしのことしか
信じられないし


わたしだけが大好きで


その他大勢のことなんか
ちっぽけな蟻くらいにしか
思えないんだ




そのちっぽけな蟻が
ちっぽけじゃなくなった瞬間に


信じられるようになって
ようやく人として接していけるのだけど




まぁそれも本当に難しい話で
わたしには到底無理なんだな







これ誰の話をしてるとかってなくて
全体的に見たときのお話ね





わたしにも信用し続けられるひとが
できたらいいなあ


最高の親友とか
現れないかな




失いそうで怖いから
作れないんだけどねぇ







R.







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