パチンコ・スロットを辞めた理由
私がパチンコをはじめたのは2010年のこと。
会社の先輩から誘われて、これ当たるから打ってみと言われて
打ち始めたの切っ掛けだ。ビキナーズラックという言葉は、本当に存在するかのように大当たりを引きまくり、1万円が4万円に増えたのだ。
他にはどんな台があるのか。どうすれば当たるのか。イベントはいつか。
気付いたら頭の中はパチンコだらけになり、今日は定時だし、仕事終わったら打ちに行こう。この新台おもしろうそうだから休みの日打ちいくか。
次第に意識がパチンコに行くようになっていた