01/06/2020
今日は、昨日書いた通り新年最初の学校がありました
僕の学校って結構遠くて、どれだけ急いでも片道最低1.5時間かかるんです
そんな登下校なんですが、今日の帰り道はちょっと適当に帰ってみました
まず、いつもなら急行に乗るんですが、学校の最寄り駅についたときに目の前で行ってしまったので、次に来た普通列車に乗りました
普通列車ってもちろん各駅に停車するわけですから一番時間がかかるわけです
とりあえず暇なのでウイイレをして時間をつぶしました
2試合ぐらいした時にどこかの駅に停車したような横Gを感じたので、車窓から外を見てみたんです
そしたらいつも降りる駅と同じくらいの距離のところに階段があったので、ここかなと思って降りてみました
そしたらどうでしょう
いつもなら2つあるホームが1つしかないんです
降りる駅間違えました
っていう話です
幸いなことに乗り過ごしてるわけじゃなかったので、次の電車を待ちました
そんなことは置いといて、帰りにわざと普通列車に乗って少ない乗客と共にゆっくり帰るってよくないですか?
いつもは時間に追われながら生きてる感じですけど、その時だけは時間と隔絶したような感覚になってなんか楽しいんですよね
あ、そうだ
過去にnoteに時間に関するエッセイ的なのを書いたことがあるんですよ
良かったらぜひ読んでほしいなぁなんて
下のやつなんですけど…最初だけでも…
とまあ今日はこんな感じで終わりにしようと思います
それじゃまた
僕の生活の一部になります。