みどり文庫に咲いていた
花々と出会った
I氏一押し本を開くと 村上肉筆が確かにあった
杉山平一本 この2冊はまだ 読んだことがなかった
右端のご本は店主さんの大阪の同業者さん本
朝井まかての「草々不一」が文庫本となっていた
蜂飼耳の「隠す葉」は、外箱の幅が3/5で
かつ赤とグレーの装丁 気の利いた装丁本は
衝動買いしてしまうのです
川上澄生本は中に版画で英語がちりばめられいる
入沢本は 使われている紙のおちついた色と質感
そして 彼の詩にも惹かれたので
みどり文庫 twitter X : @midoribunk
西宮市甲子園6番町2-9 13:00-17:30 定休日 火・金、第2日曜・第4土曜
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