見出し画像

マガジンの予感

noteのコンテストに 2度目

入選への夢は しまっておこう

ひたすら エントリーするのみ

ありがたい というか

なぜか noteのメインサイトに

わたしの投稿が アップされている

で ぞくぞくと マガジンなさってる

方たちが 書籍化されているのを

目の当たりにする

とりあえずの 無料の 連載なる

ささやきが 聞こえてくる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?