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魔法を信じ続けるかい?

魔法を信じ続けるには、何も出来ないままで居続ける必要がある。
「出来る」と思った事から、それはもう片っ端から味気ない理屈と屁理屈に置き変わる。

出来る事が増えてゆくその理屈まみれの手で、どこまであの日見た魔法の、その最果てのない高みを信じ続けられるかい。

(フレーズの着想はここからだけど、歌詞の中身も曲もあまり知らない)

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