1年間続けてみた結果の話
どうも、らずちょこです。本日はnoteを1年間続けてみた結果をお話ししたいと思います。
1.自分の書きたい小説の傾向が大体分かってきた。
どうやら自分は、「葛藤」する人たちや「自我を持つ機械」、「ジレンマ」を書くのが好きみたいです。たぶん、悩んだり苦しんだりしながらも前に進む人や物が好きなんでしょうね。
2.やっぱり「意外性」は大事ということがわかった。
最初に投稿した「文系がノートパソコンでアプリ開発をしている話」が未だに皆様にご愛読いただいているんです。文系がアプリ開発をしているっていう意外性のおかげかなと思ってます。
3.少しだけ自信がついた。
「なんだ、自分でもちゃんと続けられるんじゃん。」
と思えることって無敵ですね。
4.何だかんだ言って、自分は小説が書きたいということがわかった。
嫌になったときもあったんですけどね。不思議なもんで離れられそうにないです。
今からnoteを始めようとしてる人々の参考になるかどうか分かりませんが、少なくとも始めたことも続けていることも後悔はしてないと言っておきます。
以上、らずちょこでした。
ここまで読んでくださった皆様に感謝を。
ではまた次回。
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