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6月30日(木)watchaにあった批判についてらいざが答えてみる話②#140

みなさん、おはようございます。(こんにちは。)(こんばんは。)

義実家滞在一日目が終わり、二日目の朝です。やはり寝具も含めて環境が変わったので、いつもより熟睡できなかったものの思ったよりは寝れました。

さて、あと二日間を過ごしたら兵庫・大阪の経て、地元の長崎へと帰ります。

その道中でお会いする方々、よろしくお願いします。

話が変わりますが、このnoteの記事も2月13日に書き始めて、何と今日で連続140日目です。

一度も休まずに続けて来られたことは嬉しく思いますし、やっぱり自信にもなりますね。

(なので、みなさん!スキしてね!笑)

では、本題に入りましょう。

昨夜に書き上げた、これまでのwatcha!にあった批判をwatcha!Osakaと照らし合わせながら自分が答えた記事ですが、まだ他の批判も残してあったので、その第二弾を今日は書きたいと思います。

(この記事は、自分の主観であることを始めに断っておきますね。)

さて、昨日挙げた批判はこの三つです。

①お金儲けしようとしてるんじゃないか?

②スピーカーが話すことに再現性はあるのか?

③内輪ノリだろ!?


昨日は、

お金儲けしようとしてるんじゃないか?

についての記事を書いてます。

さて、今日は二つ目の

スピーカーが話すことに再現性はあるのか?

について答えたいと思います。


こちらの批判や疑問ですが、今回のwatcha!Osakaにおいては、

はい!どちらともいえません!


が回答になります。


まず、そもそもの話です。

昨日も書きましたが、今回のフライヤーにある通りに今回は勉強会でもセミナーでもなくて、

フェスであり、オフ会みたいなイベントです。

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フェスとかオフ会って、多くの場合で楽しむことが目的であって、スキルアップとか〇〇を習得するみたいなものではないんですね。

もちろんスピーカーが話す内容には、参加者が聞いて、よし!やってみよう!と真似することができるものもあるかもしれませんが、それらの再現性だけを高めるような構成にはなっていないと思います。

(あくまで自分の予想ですが)

参加者の「ためになる」ように各々のスピーカーも話すとは思いますが、フェスやオフ会的な要素が多めの割とゆるいイベントです。

それに、「ためになる」は単に知識を得たり、スキルを習得したりという意味だけではなくて、あまりの突拍子の無さについつい笑ってしまって元気が出たり、熱量の高さにモチベーションに火が着いたりすることも「ためになる」に包括されていて、まさに今回はそちらだと自分は考えています。


ここまで書いてきてなんですが、結局は参加者の方々がスピーカーの話を聞いて、どう捉えて、どう生かしていくか、参加者の自由であり、参加者の人次第でしかありません。

(こう書くと、ちょっと責任転嫁っぽいですがそんなつもりはありませんよ)

つまり、学ぼうと思ってもいいし、楽しもうと思ってもいいんです。

REDEEで遊ぶついでに話でも聞いてやるか!

でもいいんですよね。

参加者のみなさんが好きなように、このwatcha!Osakaを活用していただけたらと思います!

ちなみに、

自分は筋トレの話をガチでします。


しかもトップバッター!!

というわけで、

マッチョの話を聴きたい人!

カモン!カモン!!


7月23日(土)にお会いしましょう!

申し込みはこちらのツイートから↓


 

というわけで、今日の記事はここまでです。

お読みいただき、ありがとうございます💪

さて、こちらのnoteですが、本日で連続140日更新中です。

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では、今日も一日ご機嫌で✨








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