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6月27日(月)watcha!OSAKAのスピーカーやります。#137

みなさん、おはようございます。(こんにちは。)(こんばんは。)

昨日は、本当に久しぶりにぐうたらと一日を過ごしました。

カロリーを気にせずにピザを食べて、コーラ飲んで、ポテチとチョコを揃えて、寝転がりながらアニメを見るという堕落ぶり。

あ、もちろん家事と育児はしたのですが、基本的に自分がフリーで使える時間はそうやってダラダラ過ごしました。

ここ最近は、時間があれば哲学の本を読んだり、noteの記事を書いたり、プレゼン用のスライドを作ったりしていたので。

たた、一日ダラダラして思ったのですが、そこまで特にリフレッシュした感じはないかなーと。

過度に負荷がかかる状態が通常モードだったので、振れ幅が多すぎて、逆に疲れた感まであります。(どういうことやねんw)

そこそこの負荷とそれをやり切っての何かしら達成感が一日にハリと潤いを与えるのかもしれませんね。

(あくまで自分の場合はですが)

さて、今日の記事ですが、昨日リリースされた

watcha!OSAKAにスピーカーとして出ることになりました。


はい、数年ぶりのwatcha!です!


さて、少し過去を振り返ってみましょう。

自分のwatcha!との出会いは遡ること2018年の3月下旬。

ちょうどTwitterを始めた初日もしくは2日目にwatcha!Kyotoの存在を知りました。

その2〜3日後に京都で行われるというのです。

(めちゃくちゃタイムリー)

既に春休み中でしたが、Twitter初心者でヒヨってたのか、「これ行ってみたいなー」と思ったものの行動には移せず。(気持ちよわよわw)

しかし、そこからTwitterで全国の教員アカウントさんたちと仲良くなったこともあり、「やっぱり行けばよかった」という後悔に捉われます。

そして満を辞して、2018年の6月あたりにwatcha!Tokyoが開催されることが決定します。

もちろん秒で速決。

終業式の翌日で二日酔いが予想されましたが、何のそのでしたね笑

長くなるので割愛しますが、watcha!Tokyoの熱量は半端なかったです。

伝説のプロテインをぶちまけたのもその時です。

(もう4年も経ったのかー)


あ、話を戻しますね。

これに参加したことが、大袈裟でも誇張でもなく、自分の人生における一つのターニングポイントになったことは言うまでもありません。

もちろん、このターニングポイントを全てよい意味で使っているわけではなくて、これに参加したゆえに味合わなくてよかった痛みや苦しみがその後に訪れたことは否定できません。

しかし、多くの人と繋がれたこと、自分自身の何かが変わるきっかけになったことは、確実にそこにあったことと認識しています。

さて、そんなwatcha!ですが、福岡や名古屋で開催されて、いろいろな紆余曲折もありましたが、ついに2022年7月23日(土)に大阪で復活します!

しかも、すごい会場で開催されることになりましたー!!

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「あの熱気を、再び」


これをコンセプトとしていて、スピーカー、そしてボラスタを含めた運営メンバーの1つの挑戦でもあると思います。

(↑これは自分が勝手に思ってます)


さて挑戦には、批判がつきものです。

今回のwatcha!をあまり快く思わない人もいると思います。

それらを無視するわけではなくて、可能な限りの想像力をもってこの会は開催するつもりです。

しかし、全ての批判をなくすことはできないと思いますし、それでも挑戦しよう!と強い気持ちでやることに意味があると自分は信じています。(自分はですよ)

何の強制力もないので、この会に来るも来ないも自由ですが、面白い一日になったらいいなと思います。

ちなみにこのwatcha!OSAKAの参加費は会場のホールのあるREDEEの入場料にかかる2000円のみです。

watcha!の前後には、こちらの施設で楽しむことも可能となっています。

もし面白そうだなと思ってくれた人は、

是非ともwatcha!OSAKAで、REDEEでお会いしましょう!!


こちらのnoteですが、現在、連続137日更新中です。よろしければフォローしていただいて、面白そうだな!という記事を読んでくださると嬉しいです。(もちろんスキもTwitterなどでのシェアも喜びます!

お時間あれば、ついでに過去記事もどうぞ!








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