過去の判断を呪いにしない#366

（おはようございます）
（こんにちは）
（こんばんは）　

また久しぶりのnoteになってしまいました。
前回書いたのが９月２５日なのでまた約２週間くらいぶりの記事になります。

アウトプットが大事と分かりながらも、やらなきゃいけないことに追われてるのがこのnoteの記事の更新頻度で測れそうですね笑

さて、最近インプットした内容から考えたことを書きます。

みなさんは、自分の不得意なことについてどう考えますか？

こんな問いを出したのは、自分の中の不得意の判断って、いつ？誰が？どのタイミングで？何を根拠に？したんだっけー？

って、改めて考えるきっかけがあったからです。

多くの場合、過去の経験の中で、それは判断されていると思うのですが、もしかしたら、その時の判断が正しくない場合があると思うんですよね。

いや、もっと言えば、その時の判断の精度は高くなかったんじゃないかってことです。

その時の環境も大きく関係しそうですし、特に学生時代なんかに判断したことなんて、その後の人生における経験によって、どうにでも変化させることができるから、今の時点の自分で改めて判断したら違う結果にもなるんじゃないかなと。

あとは、何気ない周りの人の意見を勝手に正しいと思い込んで判断したりとかね。

それに、そこまで精度が高くなかった判断を、自ら呪いにしちゃったことで起きる不幸もあったはずで、その呪いは早めに解いてあげた方がいいに決まっています。

改めて、自分が不得意だと思っていることを「今の時点の自分」で判断したり、挑戦してみたりしてはどうでしょう？

そこでの結果は、どちらに転んでも自分の情報という意味でプラスに働くはずです。


さて、お知らせです。
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というわけで、今日の記事はここまで。

それでは、ご機嫌スイッチを入れての１日を✨