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6月29日(水)これまでのwatchaにあった批判についてらいざが答えてみる話①#139

みなさん、おはようございます。(こんにちは。)(こんばんは。)

ただいま、らいざは、

新幹線のぞみ🚄なう✨

です。

東京駅から出発して、約2週間くらいの帰省の旅に出ております。

娘を連れて、ここまで長距離を移動するのは初めてのことなので、様々な心配がありますが、体調に気をつけて初帰省を乗り切りたいと思っています。


さて、先日に書いたwatcha!Osakaの記事の効果があったのか、なかったのか分かりませんが、順調に参加申し込み者も増えております。

昨日の時点で、募集開始2日目なのにも関わらず70名を越える申し込みがあったようで驚きつつも、とても嬉しいかぎりです。

さて、今日の記事はこれまでのwatcha!にあった批判をあくまで自分の目線ですが、watcha!Osakaと照らし合わせながら答えていこうと思っています。

(この記事は、自分の主観であることを始めに断っておきますね。)

さて、思いついた批判はこの三つです。

①お金儲けしようとしてるんじゃないか?

②スピーカーが話すことに再現性はあるのか?

③内輪ノリだろ!?


その中で今日は、この一つ目の

お金儲けしようとしてるんじゃないか?

について答えたいと思います。

こちらの批判や疑問ですが

今回のwatcha!Osakaにおいては、

100%でNOと言えます!


その証であるように、今回の参加費としてかかる2000円はREDEEの入場料です。

その入場料を払うことで、REDEEに入場して施設内で遊ぶことができます。(一般の入場者扱いです)

つまり、watcha!Osakaはそもそもが無料だということです。

REDEEに入場料を支払う以外に参加費を集めていないため、スピーカーを含めた運営側は参加者から一銭も受け取ることはありません。

そもそもお金を集めていないので当たり前ですが、運営もスピーカー陣も、講師料どころか交通費ですら出ることもありません。


今までのwatcha!では、全てとは言えませんが、講師料や交通費が出ていたことがあったようですが、今回のwatcha!Osakaは、最初から一切の利益はナシでやろうということで進めてきています。

自分の著書がある方がスピーカーにはいますが、それらの物販も含めて利益を出すようなことは全て行いません。

だからお金儲けの要素が入り込むことはほぼないというのが自分の回答になります。


さて、こうなると逆に

無料は悪だ!

という考えも出てくるでしょう。


教育界隈のSNS関係では、発信している人に対して、DMなどを使ってクレクレ事案が少なくないと聞くことがあります。

(特にInstagram)

だからこそ、無料でコンテンツを受け取れるのが当たり前になってしまうことへの危惧が叫ばれてもいたりします。

たしかに、価値ある情報やコンテンツには、然るべき対価があった方がよいとは自分も思っています。

そうでないと、発信者の貴重な時間がただただ搾取されてしまう危険性もあるので。

ただ、今回のフライヤーを見ていただければ分かると思うのですが、今回は勉強会でもセミナーでもなくて、

フェスであり、オフ会みたいなイベントです。

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運営もスピーカーも教育界が少しでも明るくなればいいと思いつつも、それぞれが好きでやってるし、面白がって今回のwatcha!をやっているところが大いにあります。

自分なんかは、『自分が一番楽しむぜ!』ってエゴもあります。

しかし、それを面白がってくれる人がいて、その人たちが来て、一緒に会場で盛り上がってくれるならば、もはやそれが対価として十分だと思っています。

というわけで、

お金儲けの疑いは晴れたでしょうか?

その疑いが晴れたみなさん!

是非、7月23日(土)にお会いしましょう!

申し込みはこちらのツイートから!

 

というわけで、今日の記事はここまでです。

お読みいただき、ありがとうございます💪

さて、こちらのnoteですが、本日で連続139日更新中です。

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では、今日も一日ご機嫌で✨








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