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ろくガチ#1 「社会の導入や単元デザインについて」ながけんさん

おはようございます。
今日は今朝行ったspaceのことを記事にします。

今回はながけんさん(永井健太さん)とspaceでお話をしたのですが、なぜ今回こういうことになったかというとこのポストがきっかけです!

はいはい、坂本さんよ!
まーまー、そりゃ言いたいことは分かるんですよ。
ながけんさんがガチなのは承知の上ですし。

ただですよ。
陰謀論とかバズ狙いの学校批判と、らいざの筋トレ自撮りを並列にすんのはおかしいでしょ笑

しかも、ろくな情報と言われてる。。。😇

ここまで言われて黙ってられないので企画しました!!

ろくでもないらいざがガチのながけんさんにガチの社会の話を聞くspaceです!!

目的は、らいざが「ろくでもない」から脱却することです!!

とりあえずガチの人の話を聞けば、ろくでもないらいざもガチに近づけんじゃないの?って仮説を立てました。

さて、内容の方は下に貼り付けたリンクから聞いてもらえたらと思います。

なんと朝に収録されたものが夕方には600人を超える人に聞いてもらえてます。

(もちろん全部じゃないでしょうが、興味を持ってもらえてます)


今回の話を大きなトピックに分けると三つになります。

①学習指導要領をしっかり読み込む
②チュートリアルを丁寧にして自由度を高める
③観(大事にしたいもの)は変化していく

最初に①についてです。
授業を考える際には、ながけんさんはまずは学習指導要領から丁寧に読み込むそうです。
そして、知識・技能の部分を元にして単元デザインを始める。

実は自分も一緒で指導要領の解説にある例示からまずはデザインをスタートさせます。
ここをいかに身につけられるような単元デザインにするか、知識・技能ベースに考えるのは社会も体育も変わらないことに話しながら気づかせてもらいました。

他の教科も一緒じゃないかなー

次に②についてです。
特に4月など学年の最初は、みんなで学習の進め方などのチュートリアルを丁寧にやっているとのことでした。
そこから、実態を見つつ、自由度を高めていく。
つまり教師の手を離していくそうです。

ここも自分のやっている体育の単元デザインと重なります。

あれ?社会と体育って意外と似てるんじゃない?笑

最後に③についてです。
これはもう録音音声を聞いてもらえたらと思います。

簡単にいうと、大事にしたいことは自分の見えてる世界の広さによって変わっていくのだけど、その時にかけられる体重を自分の信じたことにどれだけかけられるか?みたいな話だと思います。

自分もながけんさんも、そうやって今があるんだということを実感したパートでした。

というわけで、話し終えたら少しろくでもない要素が抜けた気がします笑

まだまだこの企画は続くので、是非とも遊びにきてくださいねー!

#ろくガチ がタグです。

現在決定してる近々のゲストはこちらの方々です。

ガチな人たち

というわけで、今日の記事は終わりです。

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