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Virtual.

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バーチャル空間に関しての記事まとめ。Vtuberとか。
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#Vtuber

VTuber織田信姫が引退。引退配信もやっぱり信姫だった。

引退配信で配信を切り忘れ、犬山たまきとの通話が放送された。引退配信で。 やっぱり信姫だなぁ...。 最後に、"おはいくさ~!"って言おうとしてたんだよ信姫。 引退っていうのは終わりじゃなくて、新しい日々の始まりだから、って。 でもなんか間違って、"おついくさ~!"って言ってた。 "おついくさ~~~~!!!!!!!!!" "え、これ違うじゃん・・・・" "ボケたなコレ....." "始まりなんだって!!!" "なんでこういう時に限って私はミスをするんだ・・・"

VtuberのApex生放送を観てて思った事

星街すいせいと夏色まつり、通称夏街すいりのApex配信を観ていると明らかに分かる事がある。 それは、視聴者はおそらくApexに全く興味がないだろうなという事。 1万人くらいの視聴者数があった。当記事投稿時間の10分ほど前に。 ちなみに、一方その頃MendoのValorant配信は1.4Kだった。 Valorantだけで視聴者数が426Kあって、Mendoもなかなかに英語圏で有名人だが、視聴者数1.4K。アメリカは夜の0時を過ぎたあたり。このご時世からして、別に皆寝てる

Vtuber企業,関連する企業の怠慢...。

昨日の記事の続き(?) 昨日の記事で、Vtuber事務所のHPで使われている英語が間違いすぎてる、もっと真面目に仕事しろよ、今のスタッフで対応できないなら翻訳要員用意しろよ。と、要約するとそのような事を書いたのだが。先程興味が湧いたので国内企業数社のHPと、国内企業の国外向けHPで使われている英語をチェックしてみた。結果をここに書き残しておく。あ、あとVtuberに限らず、アーティストとかそういうブランドイメージが大事になってくる職業の奴って、凄い小さなミスで売り上げに響く

24年前のゲームを実況出来るVtuber戌神ころね

Youtubeで"ウケる"には新作タイトルが必要不可欠、のような雰囲気が全体としてある中で、数十年前のゲームをするっていうキャラは凄いよね...。 正直ゲームに興味があるんじゃなくてこのVtuberに興味があるから、ゲームは何でもいいっていう層も居るかもしれないけど、レトロゲーに興味があるっていうコアな層を取り込めるってのは強いのかもしれない。 結局レトロゲーの実況が観たくて、なおかつVtuberがレトロゲーをしている所が見たい、みたいな"変わった人"が動画を探すとなかな

VTuber企業....。適当な英語と適当な仕事。

全快と全開。 Smileyを綴れない。"GAMEMING"...... Cover,About,Service,News,Recruit,Contact, LOL.ROFL. ・・・英語使うのやめたら?ww そのページ作る前に少しでも脳味噌使った? CONTACTって何すか? CONTACT USな。 ABOUT?は? ABOUT USな。 面白い会社だねー。 ABOUT, CONTACT, GAMEMING, Smily. Character Com

戌神ころね  好きな事で生きていくVtuber

さて以前"Vtuberとして上手く行っている例"という記事を書きましたが、新たに該当するケースが見つかったのでここに書きたいと思います。 ちなみに、"上手く行っている"という定義は、 さて、タイトルでは上手く行っていると、曖昧な言い方をしましたが、厳密な言い方をすれば 1,中の人の自由・自主性(一部を除く) ファン、視聴者と一番多くの時間を過ごすのがVtuber本人、言うなれば”中の人”です。結局は”中の人”にウケる要素があればヒットします。大小の違いはあれど。しかしな

Vtuberマーケティング...? は...?

マ、マーケティング....? マーケティングした結果ARKやってんのか....??? "ARK"がGoogleでどれだけ調べられているかを示す値。Google Trendsから。 "Apex"はどうだろう? いや・・・。これでよく"Vtuber マーケティング部門"とか言えたな・・・。 "フォートナイトは日本でめっちゃ流行ってるよ!みんなやってる!" って奴が前居たんだけど、実際Google Trendsでの数値は6なのね、今日見ても。 数か月前も数値は10以下だ

Vtuberとして上手く行っている例 (随時追加予定)

前の記事がVtuber業界に関するややネガティヴな記事だったので今回の記事では、アンチテーゼとしてVtuberに関するポジティヴな話をします。 さて、タイトルでは上手く行っていると、曖昧な言い方をしましたが、厳密な言い方をすれば 1,中の人の自由・自主性(一部を除く)ファン、視聴者と一番多くの時間を過ごすのがVtuber本人、言うなれば”中の人”です。結局は”中の人”にウケる要素があればヒットします。大小の違いはあれど。しかしながらもちろん、ソロプレイよりもマルチプレイが

Vtuber業界について"蚊帳の外から"書き殴る。

はじめにこの記事はVtuber及び中の人、ファン達を批判するものではない。批判するとすれば事務所である。(と、"蚊帳の外"の筆者は考えている。) 黎明期。とことん黎明期。何が良くて、何が悪いか、ファンと企業あるいは個人運営者との温度差。何がウケるのか。3Dモデルさえ使えば何でも良いのか?そうではないのか? 何が”ウケる"かを分かってない企業が次々参入。場合によっては個人Vtuber(個人勢と呼ばれる)も。 数々のVtuberが活躍している。今は。今は。今は。 そして

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