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 あるものを捉える時に、場の情報とエネルギーを分けて考えてみると、情報が先にありエネルギーがその後にあると言われています。情報の方がより高い階層にあるので、その結果エネルギーに続くということになります。

 エネルギーから働きかけることも出来ますが、先ほどの理論で考えると要因が情報にある時はエネルギーだけでは効果を出せない(または出しにくい)ことになります。

 情報やエネルギーなどの階層に分けることそれ自体はあまり重要では無いと思っています。ですが、高次が先でその後エネルギー、そして物質と続くと考えていろいろな対処に役立てることが出来るなと昨日改めて考えて、今回書いてみました。

 昨日、久しぶりに気功をお家でしていたのですが、気功をする方も指導する方も気功などのエネルギーでヒーリングする方も、その方がどこに繋がることを意識するかで、結果が変わってくるのかもと思ったのです。

 タイムウェーバーでいうなら12次元の領域、シータヒーリングでいうなら創造主の領域、ワン・コマンドでいうなら創造の源の領域などなど、それぞれのモダリティ(様式)によって名称は違うものの同じ”最高次”のものと、繋がると意図することがヒーリングでは大切なのではと思っています。

 同じように情報場などのいわゆる神や神に近い領域とコンタクトを取るという意識で、気功などをすると効果が変わるのではと思っているので、まずは自分で試してみますね☆

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