おおのかみの出現について 現実の共同創造の仕方 3
上の続きです。
おおのかみの出現
注:くるしゅみ=苦しみ、今回の騒動=567
上記のチャネリング内容はこの世が何の目的で意図されていたのかを教えてくれています。
あまてらすのおおかみとかのおおのかみということみたいですね。
それは個人とか単独のことではなくて、称号的な位(くらい)的ななんというかそういう一目でわかる何かどえらい物みたいなことだと感じます。
なにかすごいことを生み出そうとして意図して、その意図に従って形作られてきたものがこの現宇宙だと思います。なので、在るものすべてがあって良いものでなおかつ素晴らしいものでこれから生まれるであろうすべての物も愛おしいということなのでしょう。
Kindle Unlimitedの情報
以下の図書は、このテーマ(現実の共同創造)におけるぼくの価値観に影響を与えた本の紹介です。
神の視点では、3冊目の超極悪からの「きれいなヒトラー」の文脈が役に立ちました。上記のおおのかみの出現というチャネリングにも書かれていますが、「真逆の意図を付け足せる」ということの具体例ですね。
アナスタシアのビックバンの話
以下の動画からも貴重な洞察をいただけました。
動画とは無関係ですが、以下は短いですがビックバンについてのチャネリングです。
ゲームのソフトはダウンロードしたり買ったりした時点で全部の中身が含まれていますよね。それで、パラメータがさまざまにあって、その世界で遊べます。
現実世界と言うこの物理的な世界もそうで、数値やパラメータ、基本構造はすべてあって(ビルトイン済み)、その範囲内で様々な自由意志によるプレイスタイルの違いで様々な人や生き物たちが無数に存在しています。なおかつ、タイムラインと言うものがあって、一度にドンと情報量が多くてパンクしないように個別に小出しに展開しています。
すべからくパイオニアー達のおかげ
以上の情報網はなかなか目に触れることのない話だったと思いますけど、ぼくも含めた地球上のパイオニアたちはフロンティア開拓をするために、一生懸命で種まき土づくりから始めていますよと言うご紹介です。
こういう芽がのちの地球規模のステイトメントになっていくのだろうと感じています。
現実の共同創造の仕方というテーマでご紹介させていただいたこの情報群は、何のために公開させていただいているのかと言えば、あなたもその参加券がおありですよ、一緒にしてみませんか?とご招待を承ったからです。
個人的な見解
ここから先は個人的な意見なので読み飛ばしてください。
昔々、何かの本かチャネリングか情報元は忘れましたが、地球の意味について聞きました。地球と言うか地球も含めて成り立たせている全体の話かもしれませんが。
地球は1~12次元の存在達が一緒に物質的に暮らして何が生まれるか?調和するのか?知りたい。みたいなことらしいです。(宇宙の縮図)。それと、13に成るというのがそもそもの一つの目的?みたいです。よくわかりませんが。昔のこと過ぎて忘れてしまいました。
こう書かれると、意識高い方が優れていると思い、じゃあ13がすごいのね、12になればいいのねと感じたり、できなくて落ち込んだりするかもしれませんがそうではなくて、
すべての次元があってこそ、次の物が在れる土壌になっている、連綿と受け継がれていくエッセンス的な物たちなのだから、今自分がいるところがいまちゃんと自分がいるべきところでそれ以外ではなくて、誰か個人が何かを達成すればいいということでもないので、焦らず、気負わず、今ある自己の本質に寄り添って、周りを見て助けて手を差し伸べて今を生きて良ければそれだけでいいんだよ。という話なのでした。
今の自分にしかやれないことできないこと、体験したいことがあるから、わざわざ仮の姿を生み出してまで、そこにとどまってことを為そうと努力しています。自分と言う存在の価値に気づいて意味付けを付けなおすことができたのはやはり自分だけですから、自分をいたわり、価値を高めて見直して差し上げてはいかがですか?
このページを読まれている方々はすでに、3次元から5次元へのアセンションと言う所にとどまらず(自分の素の次元に行きたいから)、さらにその先を見据えていると思って書いていますが、12次元を具体的に、や、9次元を具体的に考えてとらえて、この世的にどこにそれが適用されているんだろうと、観察してみると、なかなか面白いと思います。
なにか一つの出来事が起これば、それに対して0~12(または13)までのすべての次元間の見え方、映り方があってしかるべしだよ、と言うことになります。その中で、今自分がいる次元の見え方、とらえ方、意味付け解釈の癖が現れている、です。だから、すべては今同時にあるのだけれど、個性により、フォーカスしてとらえるから体験と経験がばらばらになっているということになります。
正しく言うと、その状況に最適化して特化したエッセンシャル抽出ができるのが今世の「あなたがた」だ。ということだそうです。(そうでなければ、全員が3次元とか全員が10次元とかだと、情報に偏りが生まれてしまう。)
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