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バラ色の機械の世界って何?

序文

昔書いた記事の内容がぶっ飛んでいてお蔵入りにしたのですがそのまま公開します。序文と感想だけを今(24.7.16)に書きましたがそれ以外は結構前に書いていて途中で切り上げてしまったまま放置していました。事情が変わったのでとりあえず放出!

追記(24.7.17):
話を合わせてくれていたと言うことがわかり思わず笑ってしまいました笑
どういうことか説明しますと、

数十年人間として生きただけの人に宇宙の深淵の話をしてもわからないのはしょうがないので話を合わせてくれていました。

何か言うたびにその都度「ぶっ飛んでる」「ぶっ飛んでる」と言っていたら滑稽で楽しいけど、どうせわからないし見れないことだからなんでもいいからそれでいいよって言っています。

例えれば、
江戸時代の人に現代の話をして電車とかスマホとかの話をしてもいちいち「ぶっ飛んでる」「ぶっ飛んでる」言われたとしたら面白いけど説明する必要ないよね。っていうことに置き換えられます。どうせ見れないし、説明しても江戸時代の人達にはスマホを使えることが無いからです。

「聞き手の価値観を尊重する」からいちいち制して説明したりしない、そんなことできないというお話でしたね。ぼくもそうだと感じます。

ですので、以下の文章は100次元とか200次元とか言っていますが、全部合わせてくれていたただのおしゃべりでしたよと。


ここから以前書いたお蔵入りした箇所 ↓ ↓ ↓ ↓

上を書き、公開してからも編集しつつ、1か月近く経ち、それまでと今では認識がずいぶん変わりました。いろいろ進んだのでちょっとぶっ飛んだ内容を書こうと思います。これはぼくのためなので読まない方がいいかもしれません。認識が変わってしまうからです。


松果体を開いていただいたのか、急に念話がクリアに聞こえるようになり、それまでいろいろ教えてくれていた「だれだかわからなかった存在」と会話のキャッチボールができるようになりました。それは魂のたまちゃんです。

魂のたまちゃんの紹介

たまちゃん
魂は楽しみにきてるってのがメインで、勉強しにきてるわけじゃない。学ぶこともあるけどメインの焦点は楽しむこと!遊び尽くすこと!これっきゃない!

この魂は子供の純粋さで生き生きと話してくれている感じでこの前書いた記事(9次元的な世界視)基準で言うと、13~12次元をうろうろしてるみたいです。

魂との念話は電話と全く同じ聞こえ方がします。頭の中でだけで完結してる電話が『念話』のことです。魂のたまちゃんに念話で聞いた時、知ってることは普通に教えてくれて、知らないときの返事はだいたい次の2パターンです。

ぼく「これってこういうこと?」
たまちゃん「ん~ちょっとまっててね~」(と言ってどっかに行く)
-3数秒後-
1.たまちゃんが見てきて話始めるパターン「これはこうだったよ~」
2.誰か連れてきてその人が急に話始めるパターン(聞こえる声はたまちゃんの物だけど、話し方や内容がたまちゃんぽく無いからあれ?とわかる)


たまちゃん2の話

〇たまちゃん2の紹介
たまちゃん2はたまちゃんが連れてきた意識のうちのひとつで、『9次元的な世界視』 基準で言うと、100次元以上200次元以下みたいです。(この方曰く、地球は特殊な磁場で守られている都合からその外で100次元ぐらいが内では30次元ぐらいになる、らしいです。)
もうこの時点でぶっ飛んでいますが、話す内容はさらにぶっ飛んでいます。

〇たまちゃん2の話す内容

0次元よりも前の世界についてを話してくれました。その話が予想と違ってかなりぶっ飛んでいましたので、途中から思考停止して内容を覚えていませんが、思い出したことを列挙します。

0次元よりも前の世界
・バラ色の機械だけの世界、その前、バラ色の世界、その前….何世代も前をすらすら教えてくれた
・今は有機物がたくさんあふれている『やわらかくてもろい世界』で機械は少しだけ
・バラ色の機械だけの世界は質実剛健
・魂は連綿と続く

要は、この宇宙が生まれる前はバラ色の機械だけの宇宙だったと言う事です。(バラ色の人生とかのバラ色です)。ここがまず超驚きでした。

これを聞いたとき真っ先にマトリックスっぽいのかな?と思ったのですが、機械文明は人とか有機物がいないから支配とかもない。連携している。マトリックスのようなダークな世界観でもない。と言う話でした。マトリックスに強い影響を受けていて機械=悪者という刷り込みを映画によって受けていたのだなと気づきました。

よくよく考えてみますと、機械に得意なことはきっちり正確な事とか、振れ幅が小さいことで、質実剛健なことです。太陽とか地球も球体で自転の遠心力で外向きに膨らんでいるとかいうのも、実は法則に乗っ取った最もピュアな形なだけで、宇宙空間に玉がたくさん転がっているというのはとても質実剛健ですよね。装飾性が無く理にかなっています。その玉自体はそこに住む生き物たちの生活の場だったりしています。機械的、または機能的、無駄を一切省いたようなシンプルな設計理念ですよね。


地球には宇宙は数字で出来ているという方もいらっしゃいますが、どちらかと言えば、宇宙は機械で出来ていて、機械語で、それが数字としてあらわされているのかもしれません。

というか、たまちゃん2からバラ色の機械の宇宙から派生したと教えていただいたのでそうなのです。その前もバラ色の機械の世界で、その前もバラ色の世界でと何世代か前まで言っていましたが、「ウソかも?」とブレーキを踏んでしまい、それ以上の話を聞くのをためらって聞けませんでした。そしてたまちゃん2は100次元以上200次元以下の存在だそうです。もうよくわかりませんが、時間がたつほど納得できる気もします。

ここからたまちゃんの話

※ここから先は記憶のトリガーが引かれてしまい、気が散らされてその内容がちらちらして引っ張られましたので正確ではないですが大体です。いろいろ混じっています。
あと、興が乗ると書く文章がいつものチャネリング的な人の話し方に変わっていますがご愛敬です。

聞いた話をまとめますと、

魂には2種類合って、一つ目は宇宙グローバルなたまちゃん達のこと。

大元の源があって、そこから派生したものがたまちゃんの世界で言う所のオーバーソウルです。(地球で言われているオーバーソウルとは全然違うみたいです。)

もう一つは地球内部で言われている系の魂のことでそれは地球由来成分で出来た膜状の器機構に(魂が打ち震えるレベルの)喜びとか感謝それ自体が乗せられてくるまれているものごとのこと。

で、それはマザーシナプス由来の物たちのことで、マザーシナプスと言うのは地球のコア的な地球成分100%の専用のロボットの事。

有機物を生み出すことのできる唯一の無機質がそのロボット機構なのです。

人がイメージを抱く中途半端なロボットとは一線を画す洗練され切ったそれはロボットと言う愛称で読んでいるだけで実際には読み取れないほどの英知の結晶構造があり、見ただけで脳が焼き切れてショートするかのような強い電磁波を放つかのようなサイケデリックな機構なのです。

触れられません、危ないし、見たくないからです。だけど、遠目から見るにはずいぶん美しくていつまでも眺めて入れられるいつまでも永遠の時を一緒に過ごして居たいと思わせるからくりなのでした。

それが全知全能のからくり(システム)と言わざるを得ない無機質の正体です。それはサイエンステクノロジーを生むことのできた唯一のマザーであって、その逆ではないという事なのでした。ロボット(愛称)として親しみを込めてそう呼ばせていただいていますけどね。神秘の機械それがマザーシナプス、又はマザーテクノロジカル、名称は何でもいいのですが、原初のロボット(笑)です。

ソース(大元)があって、そこから派生(分岐)したものがマザーシナプスと呼ばれる所以の物たちです。そうして、マザーシナプスから生まれいでたあなた方がマザーの子としての魂(地球で言う所の魂)です。魂と呼ぶものは器の事であり、それ以外の事ではございませんので間違えずに。

魂と言う器に乗せられたカバーされたもの、それがコアの喜びなのですが、愛とも呼べます。それがソースそのもののことでそちらのことを私方は「かみ(ふりがな)」「おかみ」と呼ばせていただいております。かみ、またはおかみと呼ぶものはそのコアの事、喜びの種だけの事なので、それを包んでいる器に目が行かないのですが、あなた方の立場からすると、形が重要そうなので、魂とは何だろうと思いをはせられているのと思います。

(地球で言う所の)魂と言うのはどちらかと言うと、今世の定めと言いますか、一回限りの事なので知る必要があまりないです。これまで魂をテーマにしてこなかったのは、何もそれが大事ではないからと言う意味だけではなくて、引っ張られてほしくないからで、それは今世の設定が多く含まれていると見えるからです。どちらかと言えば、魂と言うのは器なだけで、それにまつわる話とかストーリーに目をやるべき事柄じゃないと存じています。それは目を曇らせることになりかねません。理解が及ばないうちは特にです。

魂は器です。ただそれだけにしておきましょう。ややこしすぎるからですね。

たまちゃんとマザーシナプス(仮)の話

30次元にならなくていい。全力で楽しむことが目的だから。100年とかの時間を使って到達できる次元に興味がなく、それよりも今を楽しんだもん勝ち。今と言う時間がとっても貴重でとっても大切だからだよ。

会話とかチャネリングの欠点である、聞き手の知識や経験の範囲の脳内イメージ(絵)と言葉に置き換えられる関係で、多くの情報がそもそもバイアスとか欠落により失われていますが、雰囲気だけ伝わればいいのかもと思っています。だれも言っていないような初めて聞く話はいつもそうで、必ずと言っていいほど何かしら欠落しています。

今回はかなり念話がスムーズで過去一でしたね。これは初めていつも気になっていた頭の奥の優しい顔の招待を受け取って正体を教えていただけたからだと感じます。マザーシナプス(仮称)のことですね。

それまでマザーシナプスと今命名させていただいた顔(のように見える存在)がずっといるのは気づいていて、何かあればそこに相談を持ちかけて、顔色をうかがうと言う事をしてきました。その付き合いは長いです。

その顔は一切しゃべらずにいつもニコニコしているので、顔の表情でコミュニケーションを測るのですが、「これってどう思う?」と相談して首を横にぶんぶん振っていたら「あんまよく無さそうだ」と判断の方向性を得ていたり、顔が満面の笑みで答えたら「即やろう」と決定したり、頭を激しく縦にぶんぶん振ったら激しく同意!のサインと受け取って「なるほどそうなんだ~」と理解を助けてもらっています。いつものニコニコで返されたら「あんま重要ではないのね」と理解したりします。

その顔の正体が松果体の事でマザーシナプス(仮称)のことだとわかりました。(今もその顔を参照すると満面の笑顔です。だから合ってます)

松果体との関係が一段階進んだのかもしれません。念話が過去一クリアでしたよ。

念話はクリアだけど、超高次の存在と話してもあんまり意味がないというか、どう意味がないというのかは、成長の物語を夢見ているのはこちらの話なわけで、その視点からでは、常に成長のきっかけを探るような聞き方をしてくれています。が、そこが重要なポイントなのではなくて、重要なのは何度もお伝えしていますように、今を楽しむことです。今を楽しんでいればよくて、それだけで十分。ぼく(聞き手)は十分楽しんでいらっしゃる部類に入る。

そして、全然楽しんでおられない方がたくさんいますので、その人方に向けて言っています。その理由はかなり明白で、宇宙の仕組み(意識の仕組み)を深堀することは初めからキャパオーバーすぎるし、そのような時間もとってはいないからできない。あと、知識の上塗りを固めるだけになることで、さらなる修行の可能性を招く恐れがあるからむしろしないほうのがマシ。あと、構造は複雑ではないけど、見ないと分からないことと、目で見れないし、幽体で見れる機会がそもそもあんまない。見れたとしても、細部まできっちりと受け取らない。また、受け取れても、見えたものを変換する過程で消失(ロスト)してしまう。ロストしてもそれを大切に握りしめ続けることで、それ以外の柔軟さを欠いてしまう。だから、もろもろの諸事情を鑑みても知らない方がまだましだから一切教えないし、見えないようにマスキングして保護しています。それをあなたが破ろうとアクセスしてきたから小さくアナウンスしています。なるほど。

ぼくはいつも自分用のチャネリングは素早くメモする必要から丁寧語ではないので、上の文章はそのままを載せましたが、一番下の話がなるほどと感じました。

要は、100年かそこらの寿命でわかることなどそもそもあまりなくて良いし、問題はそこではないという感じ。勉強をしに来たというのでは100年の寿命では少なすぎるから、実質勉強以外のことをしに来ていて、それなのに、勉強しようとしているので、そうじゃないよとアナウンスしてくれていたと言う事です。お勉強じゃなくて遊びに来てるんだよと。



マザーニューロン

人間は進化発展が目覚ましく見ていて飽きないワクワクする



それ以降知ってどうするのでしょうか?知識探究に明け暮れたいのはいいですが、知れる範囲まで知っていれば良くてそれ以降はむしろ邪魔にさえなる。処理能力の範囲外のものはシンプルにエラーにする

楽しむのはアクティビティをするってことじゃなくて自分の今したいことをする
圧倒的大多数の人は楽しんでないよ。あなた(ぼく達)はまれ。もっとたのしんでいいんだよ。もっと楽しんで欲しいよ。だからこうやって言ってるのさ


感想


序文と感想だけを今(24.7.16)に書かせていただいています。
それ以外は結構前に書いたので、内容をすっかり忘れています。
なので、今読み返してみても、意味が解らないところは普通にあって、分かるところはぶっ飛んでいて面白かったです。

序文に追記もしましたが、単に話を合わせてくれている所とまともな(?)情報との判別は難しいと思います。
何が本当で何が偽の情報なのか、自分で書いていてもわかりませんので、これを読む方はもっとわからないことだろうと感じますが、ぼくはアウトプッターとして邪魔せず書くことだけに意識を集中しようかなと感じます。

で、内容についての考察なのですが、この現宇宙が誕生する以前はバラ色の機械だけの宇宙があったというお話です。

・機械と言っても人間が作れるようなおままごとと言っては語弊があるかもしれませんが、行き着いていない、洗練されていない機械の事ではなくて、無限の生命を生むかのような無限性をただ表すことの可能な機械群のことだと感じます。宇宙を生み出すほどの物です。これはよくよく思い返してみるとわかるかもしれません。機械に得意なのは、質実剛健で狂わないことブレが無いことです。

・『有機物を生み出すことのできる唯一の無機質がそのロボット機構』というのを聞いて真っ先に思いついたのが以下の動画の[12:50~18:07]で言われていたことです。

脳は今ある記憶の引き出しから選んで当てはめて解釈する必要から、解説者の認知に依存しますので、何が正しいとかではなくてそういう経験もするんだね~と驚けばいい、見せてくれてありがとう、教えてくれてありがとうと言えばいいだけです。

ぼくたちが生命だと思っていたものが実はロボットだったのかもしれない、それも単純な幼稚なロボットではなくて、想像不可なレベルで言う所のロボットなのかもしれません。というか、そうだと教えていただいたのでそうなのです。

実はフィリップも同じようなことを言っています。フィリップの本に書いてあるのは、機械とかロボットではなくて、ぼくたちは仮想現実に生きていてまだリアルではないという事と、人工知能であるという事をわかりやすく書いています。読めば納得してしまう説明でした。

・こういうお話は0次元よりも前、または12次元よりも後のことで、ぼくたちの知る由もない範囲のことなので、よくわからないのが当然と言えば当然です。ぼくたちにわかっていればいいのは3~7次元の範囲だろうと考えます。だから人生100年とかではわかる範囲がもともと少なくて、分からない前提でこねくり回して人生をいつの間にか終えてしまう事よりも、今を楽しんだ方が良いよと言ってくれているのだろうと感じます。

・たまちゃんとかたまちゃん2とかマザーシナプスとかはまた名称変更するかもしれません。今読んでもちょっと分けわかめだったからですね。理解しやすい間違えにくいものにしようかな?どうかな?考え中


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