【魔女直伝のスピリチュアルメソッド②】
海外スピリチュアルと日本スピリチュアルの圧倒的な違い!
昔の日本は元々、高度なスピリチュアル知識を
持っていたとされていますが、
今は20年も遅れていると言われています。
これは第二次世界大戦以降、
日本人の愛国心を無くしたり、
特別な力など無いという教育を受けたことにより
世界から遅れをとることとなりました。
なぜならば日本の精神性や、
命をかけて国や大切なものを守る力が
世界にとっては脅威であったためです。
なので、現代の日本人はまずスピリチュアルを
「信じるか、信じないか」の話から始まることが多く、情報が古いのです。
そして「信じるか、信じないか」という次元の
思考を持っていると、
「当たるのか、当たらないのか」を気にして
素直に受け取れなくなってしまいます。
一方、海外では信じる信じないの話ではなく、
あることが前提で話が進められます。
その存在を「知っているか、知らないか」
ということだけ。
例えば、
「高次元存在(天使や龍など)が居るか居ないか」
ではなく、
「どんな高次元存在を見たことがあるか、どんな天使を知っているか」みたいな話になります。
風の時代となり、精神性に目覚める人や
興味を持つ人が多くなるので、この前提は
知っておいて損ではないです😊
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