僕と音楽

僕は音楽がもたらす人々を繋げ、記憶を呼び起こし、時には陶酔させる、音の力を信じています。

サウンド・アイデンティティを明確に持つ事で、商品やサービスを積極的に差別化し、嗜好性を高め、信頼や憧れを創造していくブランディングの上位概念の戦略です。

サウンドを使ったブランディングは非言語領域を中心としたマーケティング手法、つまりグローバル基準、非言語領域の重要さとしてハーバードビジネススクール ジェラルド・ザルトマン名誉教授によると、人間は頭の中にあることのうちの５％しか言語化できず、残りの95％は無意識と定義しています。

僕たちは音楽を通じその９５％の無意識にアプローチする事で五感～六感へ直接的で可能性に満ちた音楽クリエイティブを生み出します。

Me and Music

I believe in the power of sound to connect people, to evoke memories, and sometimes to create euphoria.

Having a clear sound identity is a higher-level strategy of branding that actively differentiates products and services, increases preference, and creates trust and admiration.

According to Professor Emeritus Gerald Zaltman of Harvard Business School, branding with sound is a marketing method that focuses on the non-verbal domain, a global standard, and the importance of the non-verbal domain. The other 95% is unconscious.

我和音乐

我相信声音的力量可以将人们联系起来，唤起人们的记忆，有时还可以使人陶醉。

拥有一个清晰的声音身份是一个顶级的品牌战略，它能积极地区分产品或服务，增加偏好，并创造信任和敬佩。

用声音塑造品牌是一种注重非语言领域的营销方法，是一种全球标准，也是非语言领域的重要性。 而其余95%的人是无意识的。

通过音乐，我们接近那95%的无意识，创造出直接的、充满五感和六感可能性的音乐。