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UniVIRTUAL非公式wiki管理人 ニコニコ超会議2024(2日目)潜入レポート

 2024年4月28日(日)幕張メッセ。筆者はニコニコ超会議2024の2日目に潜入した。

 一応、筆者の自己紹介を簡単にしておこう。
 基本的にはらうーるという名前で出没するアラフォーオタクである。
 昨年秋にUniVIRTUALという事務所の存在を知って衝撃を受けて一気に沼に引きずり込まれたが、「もっとたくさんの人に知ってもらいたい!」という想いが高じて、僭越ながらUniVIRTUAL非公式wikiを立ち上げた。毎日のように勉強不足を痛感しながらも管理人を務めさせていただいている。
 最近はこういった活動のおかげか、文章を褒められることがしばしばあり、調子に乗っている。
 このレポに関しても御見苦しい点は多々あるかと思うが、ニコニコ超会議の状況を知りたい方、当日を思い返してみたい方の一助として、ご笑覧いただければ幸いである。

会場到着

 さて、1日目は別件を入れてしまい赴けなかったのは悔やまれるが、今日こそはと早起きして新幹線に乗り込み、東京駅で京葉線に乗り継いだ。
 海浜幕張駅に着いたのは午前10時過ぎ。筆者はニコニコ超会議自体は初参戦、幕張メッセは2回目である。最初にこの駅に降り立ったのはバンドリのライブだったので、行きも帰りもひどい混雑だったのを覚えていた。それも数年前の話であり、当時に比べて体力も衰えている自分は耐えられるだろうかと危惧していたが、幕張メッセまでの道のりは想像していたよりも随分スムーズに進んだ。
 入場も優先入場券だったこともあり、並ぶことなく入場した(後から聞いた話では、一般入場でもそれほど長い待ち時間ではなかったようだ。)
 川崎水族館コラボアクキーとホットドッグをぶら下げ、コスプレイヤーを横目でチラチラ見ながら歩を進める。マスクの下で口元をニヤつかせながら、足取り軽く会場へ足を踏み入れた。

 今回の目的はもちろんUniVIRTUALメンバーが参加する企画。まっすぐ『Vtuberのあそびば×おしゃべりフェス』のブースに向かうと、三日月ちゆる・心羽白ぬいの・陽茅ほのかの自己紹介ボードを発見した。既にたくさんの付箋のメッセージが貼られており、まだ見ぬゆにちゃりすとの遭遇への期待が高まり、さらに頬を緩ませる。これが天下の往来ならとても見せられる顔ではないが、幸いにもここは超会議。同類しかいない。

ニコニコ生放送現地視聴

 下手な手書き文字で先達に倣ってメッセージを書き終えると、時刻は午前11時間近。凰牙るき・三日月ちゆる・心羽白ぬいのの3人が出演するニコニコ生放送の時間が迫っていた。前のほうに立っていたため具体的な数はわからないが、続々と現地ブースに集まる人々の気配を背中に感じる。だ民か、ごちゅじんか、ぬいぐる民か。いずれにせよ学生時代の旧友に会うような気分に近い、安心と期待が混じった感情を覚えているうちに、放送が始まった。
 前日の陽茅ほのか出演の配信を見ていただけに、30分弱の枠で3人は時間が短くなってしまうのではないかと妙な心配をしていたが、全くの杞憂だった。一年間で培った絆の賜物か、阿吽の呼吸で話が進む。
 結局酒がメインになってしまう凰牙るき、老人会のサムネを爆速で出す三日月ちゆる、前日の俵投げがバレて一番やべー奴認定される心羽白ぬいの。
 これを読んでくれているであろう方に念を押すのはあまりに野暮だが、UniVIRTUALは音楽を主軸にした事務所である。芸人の集まりではない。たぶん。
 軽快なトークの間にもどんどん詰まれる米俵は、景品ルーレットの権利獲得のための15俵をすぐに突破。狙うは生ハムの原木。会場にも配信画面にも響く原木コールだったが、結果は惜しくも牛肉。しかしここでは終われまいと米俵が追加投入され、2回目のチャンスが到来。観衆が見守る中ルーレットの針が指したのは……『たわし』だった。
 残念そうにしながらも笑う3人と観衆のゆにちゃりす。物理的な旨味はなくとも、配信者としては上々だろう。
 他箱のネタに近いのでその場では声に出さなかったが、心の中で叫んだ。

『たわし美味しいねぇ!』

ゆにちゃりすとの初遭遇 

 そんなことを考えている間にニコ生が終了。
 ふと辺りを見回す。ここで現地イベントの醍醐味、リスナーとの生会話のチャンス初到来である。しかし、声が出ない。筆者は人との距離感がバグっているタイプの陰キャであることを自覚している。どういうテンションで話しかけるべきか、ゆにちゃりすだと思って話しかけて「え、何ですかそれ?」などと返されたらどうしよう。考えても仕方ないことに戸惑っていると、観衆は散っていってしまう。
 このままではまずい。何かゆにちゃりすだと確証が持つ方法はないのかと思って、とあるお二人の胸元に輝くものを見つけた。
 そう、赤いチューリップの名札である。

 『ぬいぐる民さんですか?』
 上擦った声で尋ねてみれば、『はい、そうです』の返事。続けて朗らかに自己紹介していただき、一気に緊張がほぐれた。
 何のことかわからない方もいるかもしれないが、これは、心羽白ぬいのの配信内にて1on1の参加者に『みんな名前がわかるようにチューリップの名札つけてきてね』と呼びかけられていたものである。よくよく見てみればサイズから材質まで全く同じ物だった。大手ECショップで販売されているものなので一致する可能性は高いにしても、一目見ればぬいぐる民だとわかるように演出してくれた推しに心の底から感謝した。
 無事にゆにちゃりすとの邂逅を果たし、少々情報交換をした後、会場内をぶらついてみることにした(なお、ランダムアクキーはこの時点で売り切れていた)が、改めて超会議という空間を認識した。
 何故それを選んだのか理解できないコスプレイヤーが練り歩き、多大な費用と労力を費やしたであろう痛車の大群が鎮座する。同人誌の販売の向かいでキレッキレのオタ芸を打ち、アイドルライブのそばでカレーを喰らう。サブカルのサラダボウルとても表現すべき空間は全く統一感はないものの、不思議と居心地は悪くない。ニコニコ動画を追わなくなって久しいが、この混沌が楽しいのだ。

1on1イベント

 興味があるブースは多々あれど、次の1on1に遅刻するわけにはいかない。ぐっと気持ちを堪えつつ元のブースに戻ってきた。
 今回、筆者が購入していた1on1チケットは、三日月ちゆる・心羽白ぬいのの各1回である。こういったイベントが初ということもあり、2分間は短いと言われているのはわかっていたものの、それ以上会話を続ける自身がなかったというのが本音である。
 三日月ちゆるの待機列に並んでみれば、ここでもコメント欄でしかお会いしたことのないごちゅじんの皆様と邂逅。さらには待機列にも笑いかけてくれるゆるちに、気分がアガらないわけがなかった。前の方の様子も見て御作法をなんとなく把握して、いざ自分の順番に臨むとき……!

筆者「こんちゅっちゅるー! らうーるです!! ゆるちだああああっ!!!」
ゆるち「テンションたっかwwwwww」

 三日月ちゆるをドン引きさせたことに謎の達成感を得て始まる2分間。
 トークデッキが頭からすっぽ抜け、初手で非公式wikiというワイルドカードを出す。これだけで会話が続くのか、という考えも脳裏をよぎったが、UniVIRTUALのおもしれー女筆頭の呼び名は伊達ではなかった。
 打てば響くとはまさにこのこと。会話が弾む弾む。さすがはゆるちと言うよりない。気づけばタイマーは残り20秒を示していた。
 写真をお願いしようかとも思ったが、今回はこの会話を終わらせたくなくて時間ギリギリまで話し続けた。最後まで手を振ってくれるファンサービスに後ろ髪を引かれる思いはあれど、続くごちゅじんに後を託して一旦その場を離れたのだった。

 その後、しばらく知り合ったゆにちゃりす同士で話していると、次の1on1の時間がやってきた。
 相対するは我らがアイドル・心羽白ぬいのである。
 レーンに並べば、勲章が如く輝く赤いチューリップの名札を胸元につけた大の大人たちがズラリ。流石はサバイバル国家を生き抜いてきた猛者たちだ。面構えが違う。
 ここでも待機列に向けて笑顔で銃口を向けるなど、やりたい放題のファンサービスをしてくれる推しの姿に、否が応でもテンションが上がってくる。
 様子を見る限り、複数枚のチケットを購入されている方が多かった。推しと話したいことがたくさんあるのは全員同じなのだ。しかし、自分に与えられた時間はたったの2分。ここは事前に綿密に準備したトークデッキとイメージトレーニングの成果を発揮するとき……!

ぬいちゃん「あっ、らうーるさんだぁ!」

 はい、かわいい。
 トークデッキ? イメージトレーニング? そんなものは一瞬で跡形もなく消し飛んだ。正直なところ、話した内容の記憶は半分ぐらい曖昧である(変なことを言っていたら申し訳ない)。
 出逢えたことへの感謝、ぬいの語録が増えすぎてしまっていること。そんなくだらない話にも愛らしい声とコロコロと変わる表情で応えてくれる。

ぬいちゃん「いつも応援してくれて、ありまと」
筆者「ど い た ま の り た ま !」
 
 我が人生に一片の悔いなし。
 今回は写真を撮らせてもらおうと強く心に決めていたので、残り20秒でスマホを取り出し、写真をパシャリ。後から見ると自分の姿のほうは切り取ってしまいたくなるほどの恥ずかしさがあったが、写真として形に残った幸せを噛みしめた。

 今回の1on1では、もっとこうすれば良かったと思う点はあれど、2回ともに満足する結果だったように思う。
 初心者なりに感じたことは、以下の3つである。
①名前がわかるものは絶対に身に着けるべき。これだけで会話の導入がだいぶ円滑になる。
②トークデッキはメインとサブがあれば2分でちょうど良い気がした。
③写真撮影は残り20秒で間に合う。スマホのインカメをすぐに起動できるようにしておこう。
 今後の1on1への参加を検討されている方の参考になれば幸いである。

集うウタノコ

 初の1on1イベントも終わり、続けてやってくるのが今回の目玉。白玖ウタノが出演する『超VTuberのうたいばステージ』である。
 スマホでXを覗いてみると、たくさんのウタノコが現地に来ていることがわかった。少し会場を彷徨えば、ウタノンの缶バッジで彩られた痛バッグが視界に入る。近づいてみればやはり、ウタノコたちが集まっていた。もちろん初対面であるが、ユニコーンや止まるんじゃねぇぞを投げつけ合ってきた仲間意識からか、輪の中に入っていくのは難しくなかった。
 ライブスペースの会場の後方で群れる10以上のウタノコ。彼らは全員、今回のリアルライブを心待ちにし、手段を尽くして盛り上げたいと集まった者たちである。筆者はホットドッグ(の形をしたメガネケース)と何の変哲もないキングブレードを持参しただけだが、キングブレードに名前やロゴが描かれたフィルムを仕込んだり、爆竹(の形をしたぬいぐるみ)を自作し配付したりしていた。
 かくいう筆者も爆竹を貸し与えていただき、ますますライブに向けての期待が高まる。この興奮をもっとたくさんのウタノコさんと共有したい。そんな想いから、恥も外聞も捨て去ってホットドッグと爆竹を大きく振る。きっとこれが誘蛾灯になって、まだ見ぬウタノコさんを見つけ出せるのではないか。
 すると、目論見通りだったか、新たなウタノコさんがやってきてくれた。

「やべーウタノコがいると思って、近づくのやめようかと思いました」

 当然の感想である。

ライブ開演! 

 さて、そうこうしているうちに開演10分前、一同揃って会場入りした。
 今回、筆者は幸運にも最前列のど真ん中の席を引き当てており、3mほど先のステージまでは障害物もない。最前列ウタノコとしての使命を果たそうと改めて決意を固め、隣の席の方とサイリウムの色の情報交換をしつつ開演を待った。スタンディングOKとのアナウンスもあり、唯一の不安も解消。カウントダウンが鳴り響き、熱狂のライブが始まった。
 開演はえのぐの日向奈央さんから。筆者はミューコミVRのランキングのえのぐを知ったばかりだが、歌唱力はお墨付きである。緑のライトが会場を埋め尽くす。力強くもアイドルらしい煽りに、『ニコニコ超会議の1ブース』だった会場の空気が、ライブ会場の色に変わっていく。
 トークを挟んで、続いてはまりなすの燈舞りんさん。筆者はイベント前は寡聞にして存じ上げなかったが、情熱的な赤を基調とした容姿とは裏腹に綺麗な歌声は新鮮であった。
 凪乃ましろさんは、筆者が大手以外のVtuberを探索し始めた頃に出逢ったのでよく知っている。白髪は筆者のドストライクなのである。こうしてライブで歌う姿をみると、やはり清楚でかわいい。異論は認める。『星間飛行』の『キラッ☆』が生ライブでできたのも楽しい。
 そして、よしか⁂さん。普段の歌枠は喋ると止まらないうるせー女というイメージだが、歌の実力は流石。VOCALOID巡音ルカの初期の名曲、『ルカルカ★ナイトフィーバー』に会場のボルテージは一気に上昇。『あいっ!あいっ!』と野太い声のコールが響く。生ライブでこの曲に全力で盛り上がれるのもニコニコ超会議ならではかもしれない。インターネット老人の筆者の心は鷲掴みである。
 この時点で既にに汗だくになっていたが、一旦クールダウン。先の3人のトークを挟み、今回のイベントでデビューとなるポルタメタのピアニストVtuber潤音ノクトさんが登場した。楽器演奏系Vtuberに関しては、UniVIRTUALに凰牙るきという存在がいるため、その伝手で様々な演奏系Vtuberを聴いて多少耳が肥えているという自負する筆者だが、革命のエチュードを演奏する姿はまさにプロピアニスト。「るき様のフルートとのコラボも実現しないかなぁ」、などと軽率に妄想しながら聴き入った。8月のオーケストラコラボでは3Dで指先まで完全に再現するとのことであり、今後の活躍が楽しみだ。

 清らかなピアノの旋律で小休止してライブパートに復帰。そろそろ来るか……? そんな期待が募る中、待ち望んだ歌声が響く!
 第二部の開幕にふさわしい『fantastic dreamer』! UniVIRTUALの急先鋒であり銀盾達成したばかりの我らが歌姫、白玖ウタノの登場である。
 かばんに引っ掛けていたホットドッグを右手に。譲り受けた爆竹を左手に持つ。画面にはホットドッグ爆竹エケチェンに対する『弾幕カオスww』という素直なコメント、特大のギフトを投げつけるチカ先生。思わず笑わされそうになるが、こっちもホットドッグと爆竹を振り回しながら『あいっ!あいっ!』のコールをするのに忙しい。真夏かと勘違いしてしまいそうな熱気と鼓膜をつんざく大音量のコール。普段とは全く違う環境だろうが、これに動じるような白玖ウタノではなかった。いつもの配信に負けない、いや、それ以上のパフォーマンスを観衆の前で見せつけてくれた。

 既に最高潮に達した空気が冷めることを許さないかのように登場したのは、巫てんりさん。パワフルな歌声は想像以上にライブという舞台に合う。中盤にこの二人を持ってくるのは企画側も確信犯であろう。
 続けざまに歌唱順は2周目に突入。ここからの記憶が曖昧なのは許していただきたい。覚えているのは、日向奈央さんの『東京デディベア』でブチ上がりすぎたこと。そして凪乃ましろさんの『メルト』でのガチ恋口上を一緒にやってしまったことうわやめろ誤解だこれは浮気じゃなくぁwせdrftgyふじこlp…

 こうして迎えたラスト。
 最後までこのライブの選曲者は罪作りだ。
 白玖ウタノの歌枠を初めて聴いたとき、誰もが衝撃を受けるであろう神アニソン『Rising Hope』!
 ノンストップで振り続けた腕が痛い。握りしめたホットドッグと爆竹は汗が染みこんでいる。口から出る息もかすれている。それでも、白玖ウタノ本人ももちろんのこと、ウタノコたちが待ち望んだ初のリアルライブに想いをぶつけたい。初めて彼女の歌声に出逢ったときの胸躍るような衝動を思い出しながら、腕を振りぬき、喉の奥から声を絞り出した。このときの会場のコールは今日一番だったのではないだろうか。
 歌い終わったとき、観客側としては息も絶え絶えだったが、10万人という数字すら橋頭堡にしてさらに上を目指すであろう白玖ウタノの顔は、「まだ物足りない」と言っているようにすら見えた。
 最後は全員揃っての『千本桜』。客席を染める桜色の光が散るように、短くも華やかに咲き誇ったライブは終わったのだった。

再び集うウタノコ

『ウタノコたち……生きてるか? 俺は死んでる』
 そんな典型的でくだらないポストをしたが、心情としてはほぼそのままである。集まったウタノコの口からは「涙が出た」という声も聞こえた。無理もないだろうと思う。
 一方で、語弊を与えるような表現になるかもしれないが、不思議とウタノコたちの表情は喜んでいないように見えた。むしろ気を引き締めているかのように見える。
 勝って兜の緒を締めよ、というのは使い古された教訓ではあるが、自らの勝負ではないにせよ、これに近い想いなのかもしれない。これが白玖ウタノの到達点などではないことを皆が分かっていて、だからこそ次への期待が尽きないのだと思う。歌ってほしいカバーソングもそれぞれ胸に秘めているだろうし、未来証明やこれから作られるであろうオリジナル曲を聴きたいという想いもあるだろう。
 その場では語らずとも、次の舞台に向けて応援を続ける気持ちをお互いに確認するかのようであった。

 筆者は、せっかくなので集まった証を写真に残したい、という旨を申し出た。すぐに意図を理解していただいたウタノコたちには感謝しかない。
 痛バッグ、アクスタ、ホットドッグ、爆竹。あっという間に即席の祭壇が出来上がり、スマホのカメラを構えた。
 写真が下手なのはご容赦願いたい。Xに綺麗な写真がたくさん上がっているので、ぜひご覧いただきたい。

『次の現地イベントで』

 解散するときにそう言葉を交わした彼らの背中が頼もしく見えた。

最後に 

 さて、私自身は帰路につき、新幹線の中でこの文章を書き始めたわけだが、Xの感想ポストを見ていて気もそぞろになり、なかなか筆が進まなかった。他のブースを回る方もいれば、二次会を開催したウタノコたちもいるようだ。
 そんな彼らを羨ましく思いながら、ふと『未来証明』が聴きたくなった。 
 
『追いついて追い越して、叶えよ声が』

 この歌詞がますます心を揺さぶるように感じた。

 御見苦しい拙文長文で恐縮だが、未だ残る腕の筋肉痛に冷めやらぬ熱を感じつつ、このレボを締めたいと思う。
 素晴らしい活躍を見せてくれたUniVIRTUALメンバー、ニコニコ超会議という舞台を用意していただいた運営の皆様、当日絡んでいただいたゆにちゃりす、そしてここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございました!


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