スケッターの仕事の一つでこの本を読みました。そしてやっと介護の仕事にはドラマや物語を一人一人が持つ事に気がつきました。介護の仕事の中で fine で終わるラストを望みたいんですよ。"袖すり合うも多少の縁"の人のラストもソーシャルデスタントの中では"責任"と言う言葉があるのでしょう

自信も無く気合いも無い。そんなちっぽけな私と私の何かを認めてくれる人がいると思うと嬉しい。いつかの夢はいつかでは無く、起こる奇跡で在れば何かが変わるかも。但し私にとって。あなたはどうでしょうか?