単独行動がすき。
群れたり、同じ人とずっと一緒に居る事が
結構厳しいなぁと思って生きてきました。
たまたま結婚しましたが、
理解不能に近い異世界みたいな人であれば
日々愉しいのでしょうが。
ねちゃねちゃした、上辺だけの
裏では人の悪口を言い合っている様な
くだらない人間関係はもう御免です。
いやー、だって・・・人生における
時間の無駄遣いじゃないですか。
何も生み出さないし。
前時代的感覚ですよ。
どうでもいいじゃないですか。
実害があるのであれば、建設的に問題を
対処すればいいのであって。
解決に向けて動かないなら梨のツブテ。
およそ20年前の自分は本当に1人で行動が
好きでした。少しばかり若いので
恐いもの知らずではありました。
私の数少ない友人も、どちらかと言えば
単独で活発な人が多めです。
波長が合う・気が合う・馬が合う
これはいつでも、合う訳では無いですし
互いの噛み合いが合致しないと
動き出しません。
なので、いつも一緒にいないけど
本能的に合う瞬間を解っています。
その時に、現実の世界で会う事が出来ます。
いかに、超偶然的か伝わるかと思います。
惰性で会うから喧嘩したり
嫌な面ばかりを見つけてしまうのかも、しれません。
良い距離感、良い周波数・振動数が無意識に
合う相手は生きていれば数人は現れます。
長年会っていなくても、まるでついさっき
別れた様な。
時間の経過を感じさせません。
ワイワイ惰性で誰かといると
シグナルに気が付かない事が多いです。
でも、単独を好む人はこのシグナルに
ちゃんと気付いてくれる。
そんな気がする。
と言うお話でした。
20年前の自分と一緒に
チャーシュー麵食べに行って
帰りにコーラを飲みながら帰って来たい
聲樹でした。
お読みいただきまして、ありがとうございました( ^^) _旦~~
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