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2020年当時での私の未来構想。

こんにちは、前回のちゃんとしてない記事の本編となるべき

お話を、ざっくり書いていきます。

とりあえず、箇条書きにしますのは、音源のバックアップがないのと

文字起こしのアプリを取ろうと思ったのに、取れなかったためです。

時は2020年、ここに一人の妄想乙がいました。

世間はとある事態に、日々緊迫感が。

人々の心に、よからぬ影を落とそうとしていました。

「何もかもが、まるで無かった事の様にゼロになる日が来るんじゃないだろうか。」

そんな妄想が毎日膨らんでいきます。

ここからは、脳内イメージを頼りに書きます。

ちょっと抽象的だと思いますが・・・。

見渡す限り、農耕地帯。

崖から見下ろす畑。隣に居るのは農耕をサポートしてくれる

ロボット。家は、真っ白でこじんまりとしている。

居住スペースは、あんまり広くも無いけど2人で暮らすとすれば

充分な広さがあった。

日々、農耕をしながら暮らしているみたい。

収穫された野菜や穀物の保管庫。

管理するのは、ロボットと人。自走式でソーラーパネル搭載、モニターには

天気予報、雨雲レーダー細かに天気を観測している。

一日の労働時間を液晶画面で主入力して、今後の農作計画を確認する。

得られるのは、お金ではない。

というか、お金はもう無くなってしまったのだ。

通貨に変わるものはほとんどない。

物には、物や行いによってやり取りをする。

職業も、今よりかはかなり少なくなってしまった。

食料を数年は作り続ける必要があったのは、おそらく

少し前に、食べ物が世界中で不足し始めたから。

お腹を満たし、心を満たし、誰かの役に立つために

私は、妄想の未来で農の心を大事に生きていた。

自然に対する、畏敬の念を忘れずに。

私は、私でありながら…この自然界のごく一部であること。

ゴチャゴチャしてますので、ポイントだけ。


・お金はない。通貨も、必要がない。

・積極的に、農業をいろんな人がしてる。

・インフラは、昔の状態を維持できないが、過去の状態までに

戻したいとは思いつつ、なかなか難しい様子。

かなり漠然としてます。なので、もっと細かい所は割愛させて

いただきます。


食糧問題は、かなり現実世界でおいても重要ですし

難しい所です。

上記は全て私の妄想です。

人が、あんまりいないなぁ…と脳内では思っていたけど

実は、たくさん居るのかもしれませんし。

また、新しいものが見えたら、書くかもしれませんφ(..)メモメモ


お読みいただきまして、誠にありがとうございます💕

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