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ブルーモーメント 2024.4.24 #田中圭 藤村四季(山P主演ドラマ友情出演)



全くのサプライズでの登場にビックリです!

5時9時大好きなので嬉しいです!

原作を冒頭しか読んでないのでわかりませんが、また出てくるんでしょうか?

ドラマ1話の圭くん登場シーンの試し読みです
(マンガでは2話)

昨日は、夜の10時に仕事を終え、タイムラインを覗いていたら、『ブルーモーメントに田中圭!』という驚きのポストがいっぱい上がってきました。

ここまでガッツリ推していると、事前の告知は全て目を通しているので
推しがたまたまドラマに出てくる、、、なんて体験をすることはなくて。

たまたま見ていたら、田中圭が出てきた!なんて貴重な体験してみたかったです。

ほんと貴重でワクワクする体験ですよね!

遊び心すごいです


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第1話でサプライズ登場した演じる藤村の人気は高く「四季さん、コテコテの業界人」「めっちゃプロデューサーって感じ! わくわくするー!!」「腕組みする藤村さんかっこよ」「四季さんの余裕な感じたまらん」「しんどい展開に四季さんの癒しが効いてる」といったコメントが続々。

「ほんとうに田中圭が良すぎる」「田中圭がこんなこのドラマにガッツリ出てるの何か新鮮」「クールな圭さんやっぱり素敵」「テレビマン田中圭めっちゃ良いな…そこメインのドラマ見たくなっちゃう…笑」「やっぱり圭くんのお芝居にはキュンキュンさせられる!」「四季さんの人間らしさが滲む感じがうますぎるし 本当に好き!」など田中を絶賛する声が数多く寄せられた。


「板挟み四季くん最高」の声


ある日、警報級以上の雷への注意を呼び掛けるため、番組で時間をほしいと藤村に頼む雲田。しかし有力議員の新島元樹()を番組に招いていた藤村は「うちがどこよりも早く扱う特ダネ。上層部の期待も大きい。万が一にもこのネタ飛ばしたら、俺の首が飛ぶよ」と却下する。

SNSでは「トクダネもクビも飛ばしたくない田中圭」「これ首が飛びそうだ…笑」「自らフラグを立てまくる四季くん」「それフリだろ?結局いいやつなんだろ?」「なんやかんや言いつついい人なんだよね」といった反響が。

その後、晴原からも頼まれ究極の選択を迫られることになった藤村には「板挟み四季さん 表情も豊かで滑らかな言葉運び 短時間なのにキャラとしての説得力が違うんよなぁ」「いや、苦悩する田中圭良すぎるー!」「今日は四季さんいっぱい観れてうれしいっ困り顔の四季さんも魅力的」などの声が寄せられた。

最終的に命に関わる緊急事態を優先した藤村。SNSでは「泣きそうな顔から、スンっな顔になり決断する藤村 見ごたえあったわ」「迷いを消して決意した四季さんの目 めっちゃかっこいい」など、その表情に心を動かされる視聴者が続出。

「葛藤する四季さんからの、決断する四季さん!」「板挟み四季くん最高」「四季さん、かっこよい上にかわちいって最高オブ最高じやーーーん」「自分がクビになるリスクを犯してでも命を守る放送をとった田中圭カッコ良すぎる」など、さらに藤村の株が上がる結果になった。

ザテレビジョンWEB


田中圭が大活躍!究極の選択を迫られた姿にSNS「神回」「天才的」「カッコいい」『ブルーモーメント』


顔面が強い✨✨







お宝 神動画

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仲良しツーショット

もちろん今後も登場します←嬉

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フレームイン、フレームアウトの天才


インタビュー動画

そのダダ滑りシーン、カメラに入ってたらいつか公開お願いします 笑

前編

後編


TVer見逃し配信





田中圭が「ブルーモーメント」第1話にサプライズ登場(C)フジテレビ
が主演を務めるドラマ「」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回夜10:00-11:09)が、本日4月24日より放送されている。このたび、事前告知は一切なしで、山下と友人であるが、本作第1話の冒頭でサプライズ出演を果たした。



「いつもとなんら変わらない朝を無事に迎えられること」題名に込められた意味


本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。原作は、「COMIC BRIDGE」(KADOKAWA)で連載されたによる「BLUE MOMENT」だ。コミックスは3巻まで発刊しており、ファンの間で映像化が強く待ち望まれてきた人気作品でもある。

原作および番組タイトルの“ブルーモーメント”とは、日の出前と日の入り後のほんのわずかな間だけ、その街全体が濃い青色に染まる時間のこと。「ブルーモーメントを見られること」は、「いつもとなんら変わらない朝を無事に迎えられること」を意味する。

田中が演じるのは、晴原(山下)の幼なじみ・藤村四季。“天才数学少年”と言われ、ムスッとした顔で過ごすことの多かった幼少の頃から晴原を知っている人物だ。後に晴原の婚約者となる園部灯(本田)とも学生時代に親交があり、彼女の前では晴原の心がすっとほどけ、笑顔になる変化も見てきた。

晴原と共にテレビ局に入局した藤村は、晴原は気象デスク、藤村はプロデューサーという形で切磋琢磨し支え合ってきたが、5年前の大雨が降りしきるある日、さらなる人的被害の拡大を防ぐために藤村は晴原を呼び出す。灯との結婚式の準備で忙しい晴原を呼び出したおわびにと、灯が好きなドーナツを差し入れするのだった。



9年ぶりの共演に喜びを見せる田中圭

【写真】約9年ぶりに共演を果たした山下智久と田中圭(C)フジテレビ

主演の山下とは「5→9〜私に恋したお坊さん〜」(2015年、フジテレビ系)以来、およそ9年ぶりの共演となる田中。公私ともに親交を深める2人が、本作では幼なじみで職場の同期という役どころで共演している。さらに今回は事前告知一切なしでの登場ということもあり、視聴者の間で話題となりそうだ。

カメラが回ると完璧なせりふ回しで、次々とOKを重ねる山下と田中の2人。カットがかかるとお互いに駆け寄り、談笑する姿が見られた他、オフショット撮影ではカメラマンが声をかける前に自然とハグをするなど仲の良さがうかがえる。

田中は久しぶりの共演となる山下について、「山下くんはずっと好きな存在なので久しぶりに会えてうれしかったです。ただ、ちょっとマッチョになりすぎてますね(笑)。そんなに鍛える!?というくらいマッチョになっている(笑)」と、鍛え上げられた姿に驚きを隠せない様子。

続けて、「原作、脚本ともに面白そうで、山下くんが晴原先生役。他のキャストの方のお名前を聞いてさらに面白そうだなと思っていましたが、それが、今日の現場で確信に変わりました。久しぶりにフジテレビの現場に戻ってこれたのもうれしかったです。

作風的に少しだけ重い空気が流れていたので、少しでも明るくなればと思ってリハーサルで小ボケを入れたら大スベり…、怖かったです(笑)」と、茶目っ気たっぷりのコメントで撮影初日の様子を振り返った。

引用元リンク・WEBザテレビジョン


昨日は、夜の10時に仕事を終え、タイムラインを覗いていたら、『ブルーモーメントに田中圭!』という驚きのポストがいっぱい上がってきました。

ここまでガッツリ推していると、事前の告知は全て目を通しているので
推しがたまたまドラマに出てくる、、、なんて体験をすることはなくて。

たまたま見ていたら、田中圭が出てきた!なんて貴重な体験してみたかったです。

ほんと貴重でワクワクする体験ですよね!

遊び心すごいです


ネタバレ感想

友情出演ですが、ちゃんと後半にはストーリーに絡む見せ場もあり、大満足です。

何より、主要キャストか?というほどSNSでたくさん取り上げていただき、ファンミとしてハッピーでした。
(今期、非常に珍しく連ドラ出演が無かったので)


二人の共演作はこちら

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